てづくり、、、

お母さんがね、おままごとで遊ぶ幼子の傍らで、きっとミシンを踏んでる（古い？）んだろうなぁ、、、と、勝手に想像してます。

　見返り美人？？

　「こんばんのおかずは、なににしようかなぁ」なんておしゃべりしてるんでしょうかねぇ。

その昔、
ワタシは、祖母からもらった毛糸で、長女の服を編んでた、
長男の手術中に我を忘れて（内心無事を祈りつつ）編み物に熱中してた、、
末っ子を背負いながら、それでも編み物に夢中だった日々、、、
子どもの服は手編みで～～なんて、へんなステータスを持ってたのかしらん(笑)。
凝り性といえば聞こえはいいけど、ただ自分のしたいことに夢中になってただけかもしれない。
子育てという重荷！？が取れた今、どんなときでも夢中になれるものがあったということは、地に足つけて生きてた！って思えるから不思議。


「お母さんの手作りのお洋服でおままごと」なんて、うらやまし限り
ワタシ　ミシンハ　ゾウキンシカ　ヌエナイ
でも、ミシンを使えないワタシのハハは、和洋裁の達人だったなぁ～～

そんなことを思い出してました。

いずれ迎える子離れの時、お母さんにこの技があるなら大丈夫と思った「おままごと」写真でした。