伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

何かヒントになればいいな

2009-01-19 16:20:53 | 町づくりって楽しいかも!
「地元の力で『文化の灯』守る」という記事。
やっぱり、どこにもこんな人はいるんだな、「思い」を実行できる人たち

産経新聞1/19付紙面より



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3 コメント

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Unknown (F氏)
2009-01-20 01:08:14
いますね、パワフルな実行力のある方々。
皆さんに共通しているのは、軸がぶれず、あれもこれもではなくて一点集中、仲間がたくさんいる、だと思います。この方の活動も前途多難のようですが、見習うべきところはたくさんありますね。
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「やる気」「本気」「根気」 (くノ一)
2009-01-20 12:34:25
これは子供たちが小学生の頃、叩き込まれた言葉。
多分、子供の頃は???だったかもしれない。
今思えば、何事もこの3つの「気」を持つことによって、少しずつ「夢」は膨らんでいくのかな。
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めちゃくちゃ懐かしい! (まうみ)
2009-01-20 15:03:06
こないだの新天地の映劇の階段も、ウルウルしながら見させてもらっていました。
ちっちゃいけれど、キラキラした思い出が一気に押し寄せてきて、とっても嬉しかった。

そして今回、旦那と通った京町の滋賀会館の記事を読んで、
あの会館は、地元の方々の強い願いと知恵と努力の繰り返しに支えられていたんだなあと、しみじみと感謝の気持ちがこみ上げてきました。
あそこで上映される映画は粋で意味深くて、大型シネマコンプレックスでは絶対にお目にかかれない、いい作品が多かったです。
それになによりも、貧乏なわたし達でも、年に何回かは行けるね、と思えるありがたい料金でした。

ひとつのことでも、守り抜くってすごいことです。
でも守らなかったら無くなってしまう。本当にこの世から消えてしまう。

映劇というより、あの空間をみんなに残すことができたらいいですね。
ミニコンサートは今や当たり前の行事になっているけれど、丁度いいサイズを見つけるのはなかなか難しいもの。
学校のちょっとした演劇や踊りのクラブ発表や、小規模アンサンブルの発表の場とか、
婦人会や農協さんのサークルとか、カラオケクラブの発表会とか、大正琴コンサートとか、
あと、英語クラブのスピーチコンテストのリハーサルとか、
場所さえ整ったら、使いたい人はい~っぱい出てくると思います。

そしてアーケードの屋根の下では、伊賀のうまいもん市!

あ~、行きたくなっちゃった!
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