伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

わっ!

2013-03-03 11:59:22 | みなさんにおしらせと独り言
 火事っ??

 屋上に取り残された人がいるのか?

 先ず、人命救助優先!



2013年3月3日午前10時~ 
サンピアで行われた「消防訓練」。


滅多に、間近で見ることのない「はしご車」の活躍など、、、

消防署員、救急隊員、東部地区消防団員、サンピア職員、心ひとつに訓練は始まる。

つづく

お水は、命…

2013-03-03 09:59:45 | みなさんにおしらせと独り言
さぁ、どうしたもんか

 毎日新聞(3/2付)



参考記事
【川上ダム:需要予測、積算根拠を 検証委、伊賀市に求める/三重(毎日新聞三重版 2013年02月28日)

本体未着工の川上ダム(伊賀市)建設の是非について検討する「川上ダムに関する検証・検討委」(宮本博司委員長)の第2回会合が25日夜、同市で開かれた。
一部委員が「市計画の水需要予測は過大」として、ダムに代わって名張市から導水する代替利水案を提案。宮本委員長は市水道部に対し、3月5日の次回会合で水需要の詳しい積算根拠を示すよう求めた。
代替案を示したのは、元淀川水系流域委副委員長の千代延明憲、大阪府立大名誉教授の荻野芳彦、公募の武田恵世の3委員。
それぞれ「名張市が青蓮寺ダムで有する水利権を買い取ることで代替が可能」などと主張した。根拠として、現状の給水実績が計画を大きく下回っていることなどを挙げた。
代替案に対し、別の委員らは「名張市の意向を確認していない」「現在使われている簡易水道を使用継続する場合、安定供給や水質でリスクを伴う」「伊賀市だけで完結できる水源を確保すべきだ」と反論した。
また、昨年12月の毎日新聞で、淀川水系の4ダムで計1850万立方メートル以上の水が余っていると報じられたことについて、国交省近畿地方整備局の担当者は「(民主党政権時の)ダム見直しに伴い、流域自治体から意見聴取した結果」と説明。
「利水転用も代替案には含まれているが、実施には自治体間での調整が必要となる」とした。】


・・・


(3/7)追記になります。

 読売新聞(3/6付)

 毎日新聞(3/7付)