毎日Webより
【城下町のおひなさん:ひな人形、菜の花彩る
伊賀・本町通りで来月3日まで/三重 毎日新聞 2月8日(火)11時43分配信
◇春らんまん
伊賀市の本町通り一帯で、「伊賀上野 城下町のおひなさん」(実行委員会主催)が開かれ、町家や商店など約60カ所に、民家に保管されてきたひな人形などが飾られている。3月3日まで。
メーン会場の沖森邸(上野中町)では、江戸時代の享保雛(びな)や、三河萬歳(まんざい)にちなんだ人形を組み合わせた江戸後期の雛(ひな)萬歳、紙製の流しびな、大正時代から昭和時代にかけてのひな人形などが展示されている。
本町通り沿いでは、園児が描いたおひな様の絵なども展示。通りには菜の花を植えたプランター計200個が置かれ、民家軒先などに牛乳パックを再利用して絵手紙を書いたあんどん計88個がつるされている。
実行委員会会長の平木達郎さん(68)は「城下町の趣のある所を歩いて楽しんでもらい、おひな様を見てほしい。皆さんに町を歩いてもらって初めて、活性化につながる」と話していた。問い合わせは、実行委事務局の市商工労働観光課(0595・43・2309)へ。藤原弘・〔伊賀版〕】
中町界隈、真ん中編
古!?時計屋さん(修理もおまかせ!)

化粧品屋さん

着物屋さん

牛乳パックで作った和紙「行灯風絵手紙」

ふつうの町家にも「絵手紙」やら「行灯」やら

ここから先は、中之立町通りに参ります
お餅屋さん

「忍者だんご」で有名ですが、四季折々の和菓子を作ってくれるご夫婦にカンパイ!
そして、量り売りの駄菓子、未だ健在!
登録文化財の御屋敷に「おひなさん」?

どうぞ、お気軽に声をかけてだ~こ。
かの有名お茶屋さん

おひなさん、全部数えてみましょう!
当たれば、賞品Get でっす。
まだまだいっぱい「おひなさん」です、ゆっくり歩いてみましょ・・・
こちらでは「伊賀上野城下町・和菓子処」ご案内で~~す
【城下町のおひなさん:ひな人形、菜の花彩る
伊賀・本町通りで来月3日まで/三重 毎日新聞 2月8日(火)11時43分配信
◇春らんまん
伊賀市の本町通り一帯で、「伊賀上野 城下町のおひなさん」(実行委員会主催)が開かれ、町家や商店など約60カ所に、民家に保管されてきたひな人形などが飾られている。3月3日まで。
メーン会場の沖森邸(上野中町)では、江戸時代の享保雛(びな)や、三河萬歳(まんざい)にちなんだ人形を組み合わせた江戸後期の雛(ひな)萬歳、紙製の流しびな、大正時代から昭和時代にかけてのひな人形などが展示されている。
本町通り沿いでは、園児が描いたおひな様の絵なども展示。通りには菜の花を植えたプランター計200個が置かれ、民家軒先などに牛乳パックを再利用して絵手紙を書いたあんどん計88個がつるされている。
実行委員会会長の平木達郎さん(68)は「城下町の趣のある所を歩いて楽しんでもらい、おひな様を見てほしい。皆さんに町を歩いてもらって初めて、活性化につながる」と話していた。問い合わせは、実行委事務局の市商工労働観光課(0595・43・2309)へ。藤原弘・〔伊賀版〕】
中町界隈、真ん中編
古!?時計屋さん(修理もおまかせ!)

化粧品屋さん

着物屋さん

牛乳パックで作った和紙「行灯風絵手紙」

ふつうの町家にも「絵手紙」やら「行灯」やら

ここから先は、中之立町通りに参ります
お餅屋さん

「忍者だんご」で有名ですが、四季折々の和菓子を作ってくれるご夫婦にカンパイ!
そして、量り売りの駄菓子、未だ健在!
登録文化財の御屋敷に「おひなさん」?

どうぞ、お気軽に声をかけてだ~こ。
かの有名お茶屋さん

おひなさん、全部数えてみましょう!
当たれば、賞品Get でっす。
まだまだいっぱい「おひなさん」です、ゆっくり歩いてみましょ・・・
こちらでは「伊賀上野城下町・和菓子処」ご案内で~~す

年々、バージョンアップしてるのではないかと感心しております。
2/5の土曜日にたった30分ほど歩いただけですけど、どの店もこの店も「おひなさん」の数もさることながら例年より工夫を凝らし、でもさりげなく「私の(ウチの店の)おひなさん、見て!」って、耳元でささやいてくるような「おひなさんたち」です。
娘や孫だけでなく、姪っ子のおひなさんも飾ってあげたくて…そんな乙女心をくすぐるようなお話が聞けたりして、そぞろ歩きはとっても楽しかったです。
是非、「伊賀上野・城下町のおひなさん」散策
です。
では、続報

○森電機では、ちりめん仕様のおひなさまが清ましてお座り。


お友達の手作り小物も置いてます。
女心をくすぐる企画です、可愛いものには魅せられるもんです。
金物屋さんの「絵手紙」

床屋さん


このお店、いつも家族でおもてなししてくださいます。
仲のいい家族は、おひなさんとともに~~
です。
そうそう、まだこのお店までは写真を撮りに行けていないのですが、「お雛様デザート」の紹介です。
2/5の土曜日にたった30分ほど歩いただけですけど、どの店もこの店も「おひなさん」の数もさることながら例年より工夫を凝らし、でもさりげなく「私の(ウチの店の)おひなさん、見て!」って、耳元でささやいてくるような「おひなさんたち」です。
娘や孫だけでなく、姪っ子のおひなさんも飾ってあげたくて…そんな乙女心をくすぐるようなお話が聞けたりして、そぞろ歩きはとっても楽しかったです。
是非、「伊賀上野・城下町のおひなさん」散策

では、続報

○森電機では、ちりめん仕様のおひなさまが清ましてお座り。


お友達の手作り小物も置いてます。
女心をくすぐる企画です、可愛いものには魅せられるもんです。
金物屋さんの「絵手紙」

床屋さん


このお店、いつも家族でおもてなししてくださいます。
仲のいい家族は、おひなさんとともに~~

そうそう、まだこのお店までは写真を撮りに行けていないのですが、「お雛様デザート」の紹介です。
中町界隈つづき

手作り「忍者びな」豪華版!
中町活性化委員会制作のこのおひなさんセット、こんなところにも!!
ヒルホテル サンピア伊賀・ホテル売店で“忍者びな”販売中(観光みえHPより)
お花屋さん


お店をリニューアルオープンしてから始めての「おひなさん」を迎えます。


この時季のスペシャルバージョン!!
お花より「おひなさん」がいっぱい(笑)

ゆっくりお話を楽しみながら、花々を愛でながら・・・
“おひなさんは いかが~”
朝日新聞より


手作り「忍者びな」豪華版!
中町活性化委員会制作のこのおひなさんセット、こんなところにも!!
ヒルホテル サンピア伊賀・ホテル売店で“忍者びな”販売中(観光みえHPより)
お花屋さん


お店をリニューアルオープンしてから始めての「おひなさん」を迎えます。


この時季のスペシャルバージョン!!
お花より「おひなさん」がいっぱい(笑)

ゆっくりお話を楽しみながら、花々を愛でながら・・・
“おひなさんは いかが~”
朝日新聞より


「美(うま)し国 三重 おひな街道」スタンプラリーのチラシ
三重県下でラリーに参加する会場の案内

二見の会場は2月4日~
伊賀上野・松阪は2月5日~
その他に、桑名の阿下喜、津・大門、明和町・斎宮(いつきのみや)で「おひなさん」
さてさて、我が伊賀上野城下町のおひなさんをぼちぼちとご紹介していきますが、あえてお店の名前は伏せておきます。
おひなさんの背後にある商品によってご判断くださいませ~~

ここは、空き店舗を利用して「白鳳幼稚園児のおひなさん」絵画展






以上、東町商店街の西半分・・・(笑)、タカラモノイチの帰り道でした。
うらうらと陽気に誘われて、おひなさん見学はいと楽し

今年限りでなくなる・・・なんて、わかってはいることとはいえ、寂しい限り。
そんな生徒たちの純粋な贈り物。
数に限りがありますが、これがヒットすればきっと次の一歩につながりそうなヨ・カ・ン

中日新聞(1/28付け)
同じく、というか中心市街地に活気が足りないのは寂しいと・・・あの建物が。

中日新聞(1/28付け)
我家から、中之立町に出るとすぐそこに見える、あの武家屋敷です。
何かしらの拠点になるのであれば、素直にウ・レ・シ・イ
ちょっと参考文献⇒(ちょっと古いけど)『街づくりシンポ』(平成15年のこと)
毎日Webより
【◇内部改装し活用へ
江戸時代の風情を残す、伊賀市上野忍町の「赤井家住宅」(国指定登録有形文化財)が、同市に寄贈された。市は外観を残しつつ内部を改装し、観光施設などとして12年ごろから活用する方針。
寄贈したのは京都府城陽市の会社役員、赤井龍男さん(82)。赤井さんの妻道子さんが高校卒業まで現地で住んでいたが、龍男さんの仕事の都合などで20年ほど前から空き家になっていた。家の継ぎ手がおらず、寄贈を決めたという。土地も市に売却した。
赤井家住宅は、藤堂家に仕えた赤井氏の武家屋敷跡で、約1,650平方メートル。明治時代に改築されたが、道路に面する長屋門は江戸時代のもの。寄贈したのは主屋(しゅおく)や門など8件。
赤井さんは27日、市役所に内保博仁市長を訪ね、「赤井の姓が絶えそうで心配していたが、家屋を使ってもらえてこちらが感謝したい」とあいさつ。内保市長も「寄贈の趣旨を踏まえ、有効に活用します」と応じ、感謝状を手渡した。赤井さんは施設の管理経費などとして1,000万円も市に寄付した。
赤井さんは戦国時代に丹波(兵庫県)を支配した豪族・赤井直正の子孫。織田信長の家臣・明智光秀に丹波が平定された後、息子の直義が藤堂高虎に仕えた。(伝田賢史)】
そんな生徒たちの純粋な贈り物。
数に限りがありますが、これがヒットすればきっと次の一歩につながりそうなヨ・カ・ン


中日新聞(1/28付け)
同じく、というか中心市街地に活気が足りないのは寂しいと・・・あの建物が。

中日新聞(1/28付け)
我家から、中之立町に出るとすぐそこに見える、あの武家屋敷です。
何かしらの拠点になるのであれば、素直にウ・レ・シ・イ

ちょっと参考文献⇒(ちょっと古いけど)『街づくりシンポ』(平成15年のこと)
毎日Webより
【◇内部改装し活用へ
江戸時代の風情を残す、伊賀市上野忍町の「赤井家住宅」(国指定登録有形文化財)が、同市に寄贈された。市は外観を残しつつ内部を改装し、観光施設などとして12年ごろから活用する方針。
寄贈したのは京都府城陽市の会社役員、赤井龍男さん(82)。赤井さんの妻道子さんが高校卒業まで現地で住んでいたが、龍男さんの仕事の都合などで20年ほど前から空き家になっていた。家の継ぎ手がおらず、寄贈を決めたという。土地も市に売却した。
赤井家住宅は、藤堂家に仕えた赤井氏の武家屋敷跡で、約1,650平方メートル。明治時代に改築されたが、道路に面する長屋門は江戸時代のもの。寄贈したのは主屋(しゅおく)や門など8件。
赤井さんは27日、市役所に内保博仁市長を訪ね、「赤井の姓が絶えそうで心配していたが、家屋を使ってもらえてこちらが感謝したい」とあいさつ。内保市長も「寄贈の趣旨を踏まえ、有効に活用します」と応じ、感謝状を手渡した。赤井さんは施設の管理経費などとして1,000万円も市に寄付した。
赤井さんは戦国時代に丹波(兵庫県)を支配した豪族・赤井直正の子孫。織田信長の家臣・明智光秀に丹波が平定された後、息子の直義が藤堂高虎に仕えた。(伝田賢史)】
2009年夏に研修と称して訪問させていただきました。
あの時、河崎の川沿いのまちなみの案内やら説明やらしてくださった地元のNPOの方々の姿を新聞紙上にて発見!

(中日新聞1/20付けより)
ここは、水運とともに栄えたまち。
わが町は、城下町の町割りとともに栄えてきた。
どちらも歴史的なものを残しつつ、新しいことにも挑戦しつつ、古いものを活かす“人”を求めてガンバッテルんだな・・・
過去録
伊勢河崎にて①
その②
その③
この研修の前に「伊勢おはらい町・赤福」本店にて『朔日餅』目指して並んでました
もちろん「お伊勢さん」参りもしました。
そんなこんなの「夏」の出来事、なっつかし~~
ちょっと昔を思い出させてくれたこの記事に
あの時、河崎の川沿いのまちなみの案内やら説明やらしてくださった地元のNPOの方々の姿を新聞紙上にて発見!

(中日新聞1/20付けより)
ここは、水運とともに栄えたまち。
わが町は、城下町の町割りとともに栄えてきた。
どちらも歴史的なものを残しつつ、新しいことにも挑戦しつつ、古いものを活かす“人”を求めてガンバッテルんだな・・・
過去録
伊勢河崎にて①
その②
その③
この研修の前に「伊勢おはらい町・赤福」本店にて『朔日餅』目指して並んでました

もちろん「お伊勢さん」参りもしました。
そんなこんなの「夏」の出来事、なっつかし~~
ちょっと昔を思い出させてくれたこの記事に

初春の恒例行事として根付いてきましたね
今年は、どんなんかな?
「絵手紙」を募集したり、「俳句」も募集するんですって

ご案内チラシより「協賛店」紹介

おひなさん絵地図
「イベント」やら「お食事処」に「和菓子屋さん」・「観光施設」に「伊賀鉄道時刻表」とてんこ盛りになっております。
寒いさむいといじけていたのは、ワタシ。
1日お暇(いとま)してしまいましたが、ネタ探しに苦労しておりました(笑)・・・

今年は、どんなんかな?
「絵手紙」を募集したり、「俳句」も募集するんですって


ご案内チラシより「協賛店」紹介

おひなさん絵地図
「イベント」やら「お食事処」に「和菓子屋さん」・「観光施設」に「伊賀鉄道時刻表」とてんこ盛りになっております。
寒いさむいといじけていたのは、ワタシ。
1日お暇(いとま)してしまいましたが、ネタ探しに苦労しておりました(笑)・・・
伊賀市HPより、うえのまちまちづくり協議会が主催する「“うえのまちのええとこ”フォトコンテスト」が開催さます。

ご案内
募集要項など ↓

どなたでも応募いただけますので奮ってご参加下さい、とのこと。
〆切は、平成23年1月28日(金)
ワタシ、いっぱい写真は撮ったけど・・・芸術作品はないからなぁ(笑)。
まっ、参加することに意義もあるわけで
まで。
ところで、
1/12付け中日新聞より「てくてくと中之立町通り」の紀行記事。

(あの人、この人、知ってる知ってる・・・K記者が取材してるところも見たゾッ!
一生懸命歩いてなんぼ! でも、密かに嬉しかったんだ・・・
)
さぁ、“うえののまちの ええとこ” 探してや~~

ご案内
募集要項など ↓

どなたでも応募いただけますので奮ってご参加下さい、とのこと。
〆切は、平成23年1月28日(金)
ワタシ、いっぱい写真は撮ったけど・・・芸術作品はないからなぁ(笑)。
まっ、参加することに意義もあるわけで

ところで、
1/12付け中日新聞より「てくてくと中之立町通り」の紀行記事。

(あの人、この人、知ってる知ってる・・・K記者が取材してるところも見たゾッ!
一生懸命歩いてなんぼ! でも、密かに嬉しかったんだ・・・

さぁ、“うえののまちの ええとこ” 探してや~~
平成23年2月5日から開催される「伊賀上野城下町のおひなさん」では、期間中、町中に展示する“絵手紙”を募集しています。
○募集内容:官製はがきの大きさの用紙(紙質は自由)に「おひなさま」をテーマにした絵と文字が入ったもの。
※応募された絵手紙は返却いたしません。
○募集期間:平成22年12月1日(水)~平成23年1月14日(金) まで
○展示期間:平成23年2月5日(土)~3月3日(木)
○展示場所:伊賀市上野本町通り周辺
○応募・問合せ先
〒518-1395
三重県伊賀市馬場1128
伊賀上野城下町のおひなさん実行委員会事務局
(伊賀市役所商工労働観光課 内)
電話:0595-43-2309
以上、観光みえHPから見つけた・・・
(絵手紙を募集しているなんて知らなかった
な。アンテナが短かったのね、残念。)

昨年のチラシ
おっとっとのおまけ情報「観光みえHP」より【鏡開き・ぜんざいのふるまい】
1/11(火)・正午~ 天然温泉「芭蕉の湯」2階のお食事処「芭蕉庵」ですよ
○募集内容:官製はがきの大きさの用紙(紙質は自由)に「おひなさま」をテーマにした絵と文字が入ったもの。
※応募された絵手紙は返却いたしません。
○募集期間:平成22年12月1日(水)~平成23年1月14日(金) まで
○展示期間:平成23年2月5日(土)~3月3日(木)
○展示場所:伊賀市上野本町通り周辺
○応募・問合せ先
〒518-1395
三重県伊賀市馬場1128
伊賀上野城下町のおひなさん実行委員会事務局
(伊賀市役所商工労働観光課 内)
電話:0595-43-2309
以上、観光みえHPから見つけた・・・
(絵手紙を募集しているなんて知らなかった



昨年のチラシ
おっとっとのおまけ情報「観光みえHP」より【鏡開き・ぜんざいのふるまい】
1/11(火)・正午~ 天然温泉「芭蕉の湯」2階のお食事処「芭蕉庵」ですよ

“匠の逸品”のブログ主、“ずんこ”こと清家さん。
『米食味鑑定士と水田環境鑑定士の清家淳子です。平日は大阪でお米を売り、毎週土日や連休、春休み、夏休み、お盆や年末に三重県伊賀市小杉の集落でお米を作ってます。 私は「生き物にも人間にもやさしいお米づくり」をモットーに、美しく豊かな三重県伊賀市小杉の大自然のもとで、安心と安全と環境を守りながら作ったお米をご提供しています。』
ちょこっとだけお知り合いになれたのが2010/9/26のこと。
テレビに出るんです・・・とお聞きしていたので、NHK登場をご案内したのが2010/10/19。
たた、それだけのお知り合い?なんですけど(笑)。
そしてこの度、朝日新聞(1/7付)にご登場!!

これぞ、まさに一期一会。
『米食味鑑定士と水田環境鑑定士の清家淳子です。平日は大阪でお米を売り、毎週土日や連休、春休み、夏休み、お盆や年末に三重県伊賀市小杉の集落でお米を作ってます。 私は「生き物にも人間にもやさしいお米づくり」をモットーに、美しく豊かな三重県伊賀市小杉の大自然のもとで、安心と安全と環境を守りながら作ったお米をご提供しています。』
ちょこっとだけお知り合いになれたのが2010/9/26のこと。
テレビに出るんです・・・とお聞きしていたので、NHK登場をご案内したのが2010/10/19。
たた、それだけのお知り合い?なんですけど(笑)。
そしてこの度、朝日新聞(1/7付)にご登場!!

これぞ、まさに一期一会。
年も明けたことだし、何か自分で商売をやってみたい、そんな初夢見た人いませんか?
しかも“伊賀上野の城下町”で挑戦してみたいの!!と心密かに誓われた方へ
「㈱まちづくり伊賀上野」HPより(ブックマークリンク済)
【当社では、町家情報バンクの事務局を担っています。
バンクでは、空き店舗や空き家の情報収集して建物を貸したい人と借りたい人を結びつけます。
まちなかで商売をしたい、町家に住みたいという方はぜひお問い合わせください。
バンクでは、まちなかで長く商売をしてくれる方、地域に愛着を持っていただける方に情報提供を行っていきたいため、ホームページ上での詳しい情報開示はせず、直接お会いしてお話を伺い物件紹介を行っていきます。
多少面倒な仕組みとしていますが、ご理解頂きお気軽にご相談ください。】とのこと。

また、上野商工会議所ニュース・新年号(1/1の新聞折込済)でも

詳しく紹介されております。
各種支援もあるようです・・・が、
まずは、
★伊賀上野で一度お店を出してみませんか!
毎月一回チャレンジ タカラモノイチ
★物件が決まったら!
伊賀市の空き店舗補助金が活用できます
★じっくり考えて国の補助金を活用できます!
最大2/3の補助 まちづくり伊賀上野にご相談ください
しかも“伊賀上野の城下町”で挑戦してみたいの!!と心密かに誓われた方へ

「㈱まちづくり伊賀上野」HPより(ブックマークリンク済)
【当社では、町家情報バンクの事務局を担っています。
バンクでは、空き店舗や空き家の情報収集して建物を貸したい人と借りたい人を結びつけます。
まちなかで商売をしたい、町家に住みたいという方はぜひお問い合わせください。
バンクでは、まちなかで長く商売をしてくれる方、地域に愛着を持っていただける方に情報提供を行っていきたいため、ホームページ上での詳しい情報開示はせず、直接お会いしてお話を伺い物件紹介を行っていきます。
多少面倒な仕組みとしていますが、ご理解頂きお気軽にご相談ください。】とのこと。

また、上野商工会議所ニュース・新年号(1/1の新聞折込済)でも

詳しく紹介されております。
各種支援もあるようです・・・が、
まずは、
★伊賀上野で一度お店を出してみませんか!
毎月一回チャレンジ タカラモノイチ
★物件が決まったら!
伊賀市の空き店舗補助金が活用できます
★じっくり考えて国の補助金を活用できます!
最大2/3の補助 まちづくり伊賀上野にご相談ください