古典を読むのも修行のひとつ、11月11日読了
「パルムの僧院 (上) スタンダール 新潮文庫」
訳が大岡昇平(「野火」くらいしか読んでおらず、我が家には「レイテ戦記」が未読で積まれています)であったことに読み始めて気が付きました。
貴族の次男ファブリスの運命はいかに?下巻に続くのであった。
途中まで読んだ下巻は12月3日の今日も床におかれたままなのです。
あぁ、また別の本を読んでいます。
「パルムの僧院 (上) スタンダール 新潮文庫」
訳が大岡昇平(「野火」くらいしか読んでおらず、我が家には「レイテ戦記」が未読で積まれています)であったことに読み始めて気が付きました。
貴族の次男ファブリスの運命はいかに?下巻に続くのであった。
途中まで読んだ下巻は12月3日の今日も床におかれたままなのです。
あぁ、また別の本を読んでいます。
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