「親指Pの修行時代」で一躍メジャー作家になった松浦理英子のその後に出版された短編集。
昨日読了
「裏ヴァージョン 松浦理英子 筑摩書房」
2000年に出版されたこの本の後に何か本が出版されているか不明ですが、あまり書かない作家松浦理英子の作品をけっこう読んでいたことに気がつきました(が、あまり時間のない人は「親指P~」だけ読めばいいのかもしれません)。
当作品は居候の作家崩れが家主へ家賃代わりとして1ヶ月に1作、作品を提出すると言うストーリー。
ん~~。
最近小説を読んでいなかったので家にある未読本に取りかかっています。昨日からはスティーヴ・エリクソンの本を手にとっています。本棚を探ったところ、家には2冊あるようです。
昨日読了
「裏ヴァージョン 松浦理英子 筑摩書房」
2000年に出版されたこの本の後に何か本が出版されているか不明ですが、あまり書かない作家松浦理英子の作品をけっこう読んでいたことに気がつきました(が、あまり時間のない人は「親指P~」だけ読めばいいのかもしれません)。
当作品は居候の作家崩れが家主へ家賃代わりとして1ヶ月に1作、作品を提出すると言うストーリー。
ん~~。
最近小説を読んでいなかったので家にある未読本に取りかかっています。昨日からはスティーヴ・エリクソンの本を手にとっています。本棚を探ったところ、家には2冊あるようです。