映画から先に観ましたバトル・ロワイヤルです。
読了本
「バトル・ロワイヤル 高見広春 太田出版」
映画のシーンを思い出しながら本を読みました。
深作の映画はパリでも受けたようです。パリに旅行中、地下鉄か何かの場所で深作のポスターを見ました。
どのようなものも「パート2は」つまらないと相場が決まっております。2は観に行ってませんし、読みません。
類似読了本
「そして粛清の扉を 黒武洋 新潮社」
最近文庫化されたようです。
何が残るかと言われれば、何も残らない小説群(こういう本を数年に1冊は読んでいます)です。
最後まで読ませるあたりは筆力を感じますが、次の作品が彼らに存在しえるのか(黒武洋は出しているようですが、興味がわきません)。
類似本がいくつか出版されているようですが、バトル・ロワイヤルを読んでおけば十分でしょう。
余談ですが、バトル・ロワイヤルの映画中、前方の席に知り合いの男女が坐っていました。いついちゃいちゃするかが気になり、映画に集中できなかった、けっこう下世話な私でもあります。
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読了本
「バトル・ロワイヤル 高見広春 太田出版」
映画のシーンを思い出しながら本を読みました。
深作の映画はパリでも受けたようです。パリに旅行中、地下鉄か何かの場所で深作のポスターを見ました。
どのようなものも「パート2は」つまらないと相場が決まっております。2は観に行ってませんし、読みません。
類似読了本
「そして粛清の扉を 黒武洋 新潮社」
最近文庫化されたようです。
何が残るかと言われれば、何も残らない小説群(こういう本を数年に1冊は読んでいます)です。
最後まで読ませるあたりは筆力を感じますが、次の作品が彼らに存在しえるのか(黒武洋は出しているようですが、興味がわきません)。
類似本がいくつか出版されているようですが、バトル・ロワイヤルを読んでおけば十分でしょう。
余談ですが、バトル・ロワイヤルの映画中、前方の席に知り合いの男女が坐っていました。いついちゃいちゃするかが気になり、映画に集中できなかった、けっこう下世話な私でもあります。
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点数は40点をつけたぐらいです。
さとかずさんの判断は正しいと思います。
ところで「感染」英語題「Infection」明日観に行きます。
恐怖映画の類がよく公開されます。Missing Call(着信アリ)は、広い映画館に客が私を入れて5人くらいでした。身震いしたのはクーラーのきき過ぎか、怖かったからか未だに判明しておりません。