08年10月27日読了、
「明日の記憶 萩原浩 光文社文庫」
若年性アルツハイマーに罹った主人公が会社での居場所をなくし、そして・・・・・・という小説。
なかなか読ませます。
寝る間も忘れて明け方までかけて読み切りました。
昔の上司が主人公とまさに同じ病気になりました。
東証一部上場会社の会社で、役員くらいにはなるだろう人でしたので(事実その人よりどうみても仕事上、格下の人が役員になっています)、その姿が痛々しくて、そのことを思い出しました。
病気だけは・・・・・・。
「明日の記憶 萩原浩 光文社文庫」
若年性アルツハイマーに罹った主人公が会社での居場所をなくし、そして・・・・・・という小説。
なかなか読ませます。
寝る間も忘れて明け方までかけて読み切りました。
昔の上司が主人公とまさに同じ病気になりました。
東証一部上場会社の会社で、役員くらいにはなるだろう人でしたので(事実その人よりどうみても仕事上、格下の人が役員になっています)、その姿が痛々しくて、そのことを思い出しました。
病気だけは・・・・・・。
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