昨日読了
「サンダカンの墓 山崎朋子 文春文庫」
本の内容は一読の価値あるとは思いますが、書かれた時代がそうなのか、ご本人がそういう人なのか。作者の筆に関してちょっと引っかかるものがあります。過剰な感情移入とその表現をマルクスの唯物論的思想なども持ってきたりもして書かれると、ちょっと・・・・・・です。
作者に対し生理的嫌悪感をいだく1冊でもあります。
「サンダカンの墓 山崎朋子 文春文庫」
本の内容は一読の価値あるとは思いますが、書かれた時代がそうなのか、ご本人がそういう人なのか。作者の筆に関してちょっと引っかかるものがあります。過剰な感情移入とその表現をマルクスの唯物論的思想なども持ってきたりもして書かれると、ちょっと・・・・・・です。
作者に対し生理的嫌悪感をいだく1冊でもあります。
機会を見て読んでみます。