「プリズム」(著:貫井徳郎)を読んだ。
究極の推理ゲーム!
幾重にも繰り返される仮説の構築と崩壊!
感想。
①文庫本カバーが超恐い。
②章タイトルで察しがついてしまうが・・。
③結局真犯人は誰なの?(笑)
不完全燃焼ではあるけれど、
構想や、人間の多面性の描写が面白い。
視点がかわる度、被害者(だけでもないけど)が全然別人に見えるー!
★★★★☆
貫井版「毒入りチョコレート事件」(未読)とか。
究極の推理ゲーム!
幾重にも繰り返される仮説の構築と崩壊!
感想。
①文庫本カバーが超恐い。
②章タイトルで察しがついてしまうが・・。
③結局真犯人は誰なの?(笑)
不完全燃焼ではあるけれど、
構想や、人間の多面性の描写が面白い。
視点がかわる度、被害者(だけでもないけど)が全然別人に見えるー!
★★★★☆
貫井版「毒入りチョコレート事件」(未読)とか。