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「数奇にして模型」【小説】

2014年09月29日 | 批評 「読」 
「数奇にして模型 NUMERICAL MODELS」(著:森博嗣)を読んだ。

S&Mシリーズ第9弾。


自分は、どこまでで一つだろう?

生きていれば一つなのか?

生きているうちは、どうにか一つなのか?


感想。

①オタク満載。

②相性最悪だと思うけど・・。

③「萌絵ちゃん、薬品を嗅がされ、手足を拘束される!」の巻。


変人や天才が多い森作品だが、本作で更に(強烈な)キャラが増えたような・・。

金子くんも大活躍で、国枝先生も随分丸くなられた。ちょい役の曾我先生も好き。

700ページ越えの長編ではあるが、サクサク読める。

★★★★☆


まさかの連続TVドラマ化するとは・・。(10月21日から放送)


キャスティングは最悪だけど、勿論観ます。

あくまでも“ドラマ版”として楽しめたら。


作品の醍醐味である、あの思考や会話をどう表現するのか見ものだな。
Comments (11)