サナダ虫 ~解体中~

Go on and fuck yourself

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酒 ~『二日酔いになったことがない』~

2006年03月31日 | TB練習板 
二日酔いになったことがない私に、二日酔いの対策などあるはずもない。

それ程までに飲まないし、飲めない。(10月23日記事 参照

周囲が飲むだけ、私は食べる。

イェー。




それでも、「二日酔いになりそうになったこと」はある。

あれは、20歳になったばかりの頃。クラス会での出来事だ。


別に調子に乗っていた訳でもないし、しこたま飲んでいた訳でもない。

ただ、様々なアルコールを、一気に摂取しただけ・・。(アホ)


座っている時は、特に何も感じなかった。

しかし、「さぁ二次会だ」と、立ち上がったその時。




何と私は、五感の2つを失ったのである!




・・・・まぁ、「失った」というのは少々大げさだが、

聴覚が70%、視覚が90%近く、イカレてしまったのだ!




水中にいるかのように音が遠く、目を開けていないかのように周囲が暗い。

・・ヤヴァイ。


まだ一次会だというのに、何という醜態。

とりあえず、この状況を切り抜こうと、記憶を瞬時に逆再生。

店の構造・・、つまりは自分が今居る場所を確認。

身体はおかしくとも、脳味噌は通常時よりも冷静で明瞭で活発。(はぁ・・)


席は・・靴の場所は・・出入り口までの通路と距離は・・・・って、何ィーーー?!

こんな時に限って、店が“地下”ときてやがる!!

「アルコール=酩酊」だと解っていながら、階段を利用させるたぁ、どういう神経だ。

訴えてやろうか。


二次会会場である店までは、ココからのんびり歩いて約10分。

30%の聴覚を頼りに(10%の視覚は当てに出来ん)、みんなの後を必死についていく。

見知った街中も、今はただの闇・・。


やっぱ“ヘレン・ケラー”って、凄い人物だよ!




嬉しいことに、店に着く頃には、漸く聴覚と視覚が戻ってきてくれた。

が、今度は急激な寒気が襲い、顔面蒼白。具合が悪くなる。


吐いたら楽になるのかもしれないが、私にとって「吐く」という行為は、

「見っとも無い」というよりも寧ろ、「勿体無い」。

貴重な今晩の栄養源を、無碍には出来ないからな。

割勘でもあるしさ。(貧)




しかし、これ以上体調が良くなるとも思えないので、即帰宅。

まだ午後9時半だが、即寝。


あー、絶対に明日は二日酔いだ・・。

初めての二日酔いだ・・。

あうあー・・。




そして、翌日。(日曜日)


目覚めスッキリ☆

気分爽快☆


謎。
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歪 ~「笑う山崎」~

2006年03月29日 | 批評 「読」 
「笑う山崎」(著:花村萬月)を読んだ。


刺青なし、欠けた指なし、人望あり、冷静沈着、頭脳明晰(国立大学中退)、

アルコール激弱、血の繋がらない娘に激甘、拷問はピカイチ、そしてマ○○○である、

優男ヤクザ・山崎の連作短編集。

「笑う山崎」 「山崎の憂鬱」 「山崎の帰郷」 「炙られる山崎」

「走る山崎」 「山崎の情け」 「山崎の依存」 「嘯く山崎」

この8作品を収録。


感想。

①山崎さん、めちゃくちゃカッコイイッス!

②ヤクザのバシタに手を出すと、死ぬ。(勿論、拷問付き)

③つーか、著者も見た目、ヤー公やないけ!


もうね、「カッコイイ」という言葉しか出てこない。

付いて行きやす、代行!みたいな。(何)

★★★★☆


・・え?

実際に居たらって??

勘弁して下さいッス。ヤクザは普通に無理ッス・・。
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写 ~プリント倶楽部~

2006年03月28日 | 自分 
“プリクラ”を撮った。


写真嫌いでもある私は、「片手で数える程しか撮ったことがない」という事実を告げると、

不必要なまでに、「年齢」「性別」「友人・恋人の有無」等を確かめられる。


撮らねーもんは、撮らねーよ。




慣れないエリアで、やはりピチピチギャル(女子高生)が多く、かなり恥ずかしい。

その中に、彼女に連れて来られたのだろう、若い男の姿もチラホラ。


私と同じ心境だろうか・・。

はたまた、ノリノリか・・。


判別がつかない。




久し振りに撮ったプリクラは、かなりハイテクになっていて驚いた。

フレームだけでなく、絵文字も豊富。字まで書き込めるなんて!

大きさや枚数(等分)まで選べるし、もう300円で出来ないのかよ・・。


開いた口が塞がらない。




それよりも何よりも、一番驚いたのは、写り具合。


キレイ過ぎ。


光の所為なのかな、アレ。

それとも何か、細工でもしているのか??


写すタイミングがずれ、変な顔をしてしまったと思われる写真であっても、

・・うん、悪くない。

写真を見て満足するなんて、初めての経験だ。(それ程毎回、酷い)


コレだと、普通の若い女がハマるのも無理はないな。

だって、誰でも(少なくとも普通の時よりは)美人に写るから。




とにかく、“(今の)プリクラ”というものは、物凄い。

くれぐれもプリクラ(写真もそうだが)だけを見て、人を判別してはいけない。

可愛いと思っていたら、ゴンザレスだったりするぞ・・。


男は特に、気をつけろ!




・・えー、写した後、取り分として数枚貰ったのだが、コレをどうしろと?

「いらん」と拒むと何故か怒られるし、第一、保管する場所なんてない。

このままだと、いつも通りにゴミ箱行きだぞ。


しかし、写真は勿論、プリクラなんて(これからも)滅多に撮らないので、

私が写っているのは、かなりのレアモノ。




欲しい人、いる??(いねーよ)
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失 ~「白夜行(最終話)」~

2006年03月27日 | 批評 「観」 
TBS木曜9時からの連続ドラマ、山田孝之主演の、

TV 「白夜行」(最終話)を観た。


1991年。廃墟ビルで、ある質屋の男が殺され(以下略)。

小説ドラマ第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話

 第八話 第九話 第十話の批評も一応)

最終話は、笹垣殺害に失敗した亮司は再び姿を消し、

雪穂はブティックの2号店を出す為に必死になっているそんな時、

昔、亮司と一緒に悪巧みをした友彦が、警察へと自首をしにやって来た。


感想。

①友彦、今更出てくるな。

②あの外国人は、何者か。

③って、子ォ!?


見所。

①力説する笹垣。(汚ェ・・)

②お供えのご飯の盛り方。(ボソボソじゃん・・)

③綾瀬はるかの谷間。(第一話でもそうだが、コレには目がいくよな・・)


う~ん、ラストが気に食わないな。

雪穂にはもっと強かに生き抜いて欲しかった。

★★★☆☆


いくら「東野圭吾」が好きだからって、

いくら「白夜行」が好きだからって、

ドラマの批評を毎週書くなんて大それたこと、どうしてしてしまったのだろう。


「好き」にも限度というものがある。

もう、連続TVドラマの批評は遠慮したい。(誰も頼んでねーから)

それが判っただけでも、収穫があったというべきか。

ドラマなんて、そんな観ないけど。




お疲れ、自分。
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春 ~第一志望大学E判定~

2006年03月26日 | ブログ人 トラ場 
春といえば、「別れ」よりも「出会い」・・。

ポジティブにいこうぜ!(何)




そんな訳で、弟が引っ越していった。

お陰様(?)で、4月から大学生。


センター試験前日に、歌い狂っていた彼だけど(その後、ゲームもしてた)、

実はその時、すでに第一志望合格を決めていた。

某国立大学を推薦で。


ハッ。


別にセンター試験を受ける必要もなかったのだが、

合格直後に出た、“センター試験模擬”の結果。

第一志望大学、見事にE判定。


ハッ。


「どーせもう、合格してんだよッ!」

「国立だぜ、国立!弟は国立大学、って自慢出来るな!!」

本人は超楽天的。超浮かれモード。


ハッ。


バカか、てめーは。

合格・入学で喜んでんじゃねぇ。

ちゃんと無事、卒業証書を頂戴してから、その大学名を語りやがれ。


ハッ。


いくら、「卒業より入学の方が難しい」と言われている日本の大学だからって、

こんな成績では、絶対に取り残されそうなので、センター試験の受験を勧めた、って訳。


「とりあえず、雰囲気だけでも味わいに、受けてみなよ。

 待ち時間には参考書の代わりに、「すごいよ!!マサルさん」でも読んでさ」


このアドバイスを聞き、「イイネ!(笑)」と、結構ノッていたのに、

真面目で普通人な為、結局は持って行かなかったという、肝っ玉の小さい男。


ハッ。




・・そういえば、E判定云々は、「人に言うな!」と言われていたが、

ブログだから、まぁいいか。(「言って」ないし。「書いて」るし)


ハハ。


それと近々、ここの大学に遊びに行こうと目論んでいるので、

妙にキョドッていて、明らかに生徒でなさそうな変人を、構内等で見かけたとしても、

声をかけないでやって下さい。
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犬 ~「南極物語」~

2006年03月25日 | 批評 「観」 
蔵原惟繕監督作品、高倉健主演の、

TV 「南極物語」を観た。


南極に置き去りにされたワン公たちの奮闘。


感想。

①犬、めんこいめんこいめんこいめんこいめんこいめんこいめんこいめんこいめんこ・・∞。

②人間しか出てこないシーンは、早送りをしたい。(録画な為)

③タロ、眉毛(みたいなの)ある。


見所。

①タロ。

②リキ。

③シロ。


あ~、本当にめんこい。お利口わんわん。めろめろきゅーん。

ただ今上映中のリメイク版も、観に行きたい。

「犬」を観たい。

★★★★★


犬が映るたびに名前を言い当てる私を見て、

母 「・・・・あんた、適当に言ってんじゃないでしょうね・・」


“タロ”、“ジロ”、“リキ”、“シロ”、“アンコ”、“風連のクマ”、“ジャック”・・。

この7匹くらいは解るぞ、コノヤロー!

みんな違う顔、してんじゃねーか!


あ、“ゴロ”も解る。
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父 ~「ステップファザー・ステップ」~

2006年03月23日 | 批評 「読」 
「ステップファザー・ステップ」(著:宮部みゆき)を読んだ。


両親がそれぞれ愛人と駆け落ちしてしまった双子の少年の家に、

泥棒が降って来た。新しいお父さんが降って来た!

「ステップファザー・ステップ」 「トラブル・トラベラー」 「ワンナイト・スタンド」

「ヘルター・スケルター」 「ロンリー・ハート」 「ハンド・クーラー」 「ミルキー・ウエイ」

この7作品を収録した、連作短編集。


感想。

①ありえねーよ、この両親。

②「ヘルター~」と「ロンリー~」に出て来る女性、名前と年齢が一緒だ。
クソ!(いや、何となく)


初めての宮部作品として読んだ一冊を、再読。

ミステリとしても一作一作、十分楽しめるし、とても読み易い。

宮部作品の第一印象は、良かった。

とても、良かった・・。

★★★★☆
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香 ~旅行は04年の秋~

2006年03月21日 | 自分 
弟の修学旅行土産である、「泡盛焙煎珈琲 (ブラジル・沖縄産)」を飲んでみた。


香りがイイ!


ぶっちゃけ、落としたコーヒーの香りはアレだが、(何)

袋を開けた直後の香りが、私好みの香り。


味は、やはり少々クセのある感じ。

落としたコーヒーなんて、比べる程飲んでいない私には、よく解らないがな。

でも、インスタントよりは美味い。断言出来る。

お湯を沸かしたり、フィルターをセットしたり、七面倒臭いが、まぁ良し!


・・・・




ん?

賞味期限??


無問題無問題!ノープロブレムノープロブレム!

「05-1006」という数字が入っているけど、気にしない気にしない!


カビが生えたパンとかだってさ、

カビの部分を取り除くと、普通のパンでしょ。

勿論、味や香りは落ちるよ。

でも、食べられるでしょ。

余裕のよっちゃんでしょ。
Comment

記 ~「白夜行(第十話)」~

2006年03月21日 | 批評 「観」 
TBS木曜9時からの連続ドラマ、山田孝之主演の、

TV 「白夜行」(第十話)を観た。


1991年。廃墟ビルで、ある質屋の男が殺され(以下略)。

小説ドラマ第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話

 第八話 第九話の批評も一応)

第十話は、雪穂が養母礼子の葬儀を執り行っているその時、

亮司は雪穂と別れることを決心し、彼女に電話をかける・・。


感想。

①あんな血の量で、死ねるものなのか。

②やはり、典子(青酸カリ)無意味・・??(彼女の存在は、無意味ではないか)

③えぇーッ!ラスト、えぇーーーッ!?


見所。

①塩入り青酸カリ。

②雪穂の狸寝入り。

③叫ぶ笹垣。(何て言ったのか?)


『人を殺す知恵はあるのに、自首する知恵がないはずはない』

うん、これは納得のセリフだな、笹垣サン。

★★★☆☆


遂に次回は最終話か・・。

ふひー。
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王 ~「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」~

2006年03月20日 | 批評 「観」 
アンドリュー・アダムソン監督作品、ウィリアム・モーズリー主演の、

映画 「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」を観た。


衣装箪笥の奥へ進むと、そこは、雪の国でした・・。(は?)


感想。

①「家族を殺す気か!」って、さっさと防空壕を閉めろ。お前こそ、家族を殺す気か!

②てめーら、冬(雪)、ナめてんのか??(全然寒そうじゃねー)

③子供たち4人は、戦いに必要ないと思う。


見所。

①石(氷だっけ?)になる、タムナスの表情。

②滑って転ぶ狼。

③魔女の剣術。(魔法いらないじゃん)


CGは凄く綺麗で、アスランの毛並みにメロメロ。

それなのに子役たちときたら・・。何ていうか・・、そのー・・・・。(何)

あ、「第1章」ということは、続編も当然あるのだろう?

どうやって続くのか?デカくなるのか??(原作未読。読む気もしない・・)

★★★☆☆


どうでもいい余談。

映画を観終わり外に出ると、そこは、雪の国でした・・。


吹雪吹雪猛吹雪!

マジ、ナルニアよりも凄いことになってるから!!(警報も出てるし)


どうやらこの地域にも、魔女が棲息している模様。

助けやがれ、アスラン。
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