「鍵のかかった部屋」(著:貴志祐介)を読んだ。
防犯探偵・榎本径シリーズ第3弾。
「佇む男」 「鍵のかかった部屋」 「歪んだ箱」 「密室劇場」
この4作品を収録した連作短編集。
感想。
①もうおばさんだよ・・。
②読んでいるこっちもイラッとするわ。
③イーッ!
別に悪くないけど、やっぱりイマイチ。
密室トリックは勿論、もう一度ちゃんとした長編を読みたい。
作風を変えたり、別ジャンルに挑戦することは、悪いことではないけれど、
貴志さんには気持ち悪いホラーが合うと思う。そっちの方が好きだ。
★★★☆☆
だから、劇団「土性骨」のメンバー(事件)は異色過ぎるって!
やり過ぎ通り越して巫山戯過ぎだ!
壊れるのは青砥先生だけにしてほしい。
防犯探偵・榎本径シリーズ第3弾。
「佇む男」 「鍵のかかった部屋」 「歪んだ箱」 「密室劇場」
この4作品を収録した連作短編集。
感想。
①もうおばさんだよ・・。
②読んでいるこっちもイラッとするわ。
③イーッ!
別に悪くないけど、やっぱりイマイチ。
密室トリックは勿論、もう一度ちゃんとした長編を読みたい。
作風を変えたり、別ジャンルに挑戦することは、悪いことではないけれど、
貴志さんには気持ち悪いホラーが合うと思う。そっちの方が好きだ。
★★★☆☆
だから、劇団「土性骨」のメンバー(事件)は異色過ぎるって!
やり過ぎ通り越して巫山戯過ぎだ!
壊れるのは青砥先生だけにしてほしい。