サナダ虫 ~解体中~

Go on and fuck yourself

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「鍵のかかった部屋」【小説】

2012年11月28日 | 批評 「読」 
「鍵のかかった部屋」(著:貴志祐介)を読んだ。

防犯探偵・榎本径シリーズ第3弾。


「佇む男」 「鍵のかかった部屋」 「歪んだ箱」 「密室劇場」

この4作品を収録した連作短編集。


感想。

①もうおばさんだよ・・。

②読んでいるこっちもイラッとするわ。

③イーッ!


別に悪くないけど、やっぱりイマイチ。

密室トリックは勿論、もう一度ちゃんとした長編を読みたい。

作風を変えたり、別ジャンルに挑戦することは、悪いことではないけれど、

貴志さんには気持ち悪いホラーが合うと思う。そっちの方が好きだ。

★★★☆☆


だから、劇団「土性骨」のメンバー(事件)は異色過ぎるって!

やり過ぎ通り越して巫山戯過ぎだ!


壊れるのは青砥先生だけにしてほしい。
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「狐火の家」【小説】

2012年11月15日 | 批評 「読」 
「狐火の家」(著:貴志祐介)を読んだ。

防犯探偵・榎本径シリーズ第2弾。


「狐火の家」 「黒い牙」 「盤端の迷宮」 「犬のみぞ知る Dog knows」

この4作品を収録した連作短編集。


感想。

①蜘蛛は見掛けただけで逃げ出すのに、蜂の死骸は平気で触れるのか。

②ハリウッド女優がお好き。

③フリスク食べ過ぎ。


う~ん、全体的にイマイチ。

榎本&純子のキャラクターや遣り取りは好きだけど、密室事件がそそられない。

やっぱり映像タイプの作品なのか。ケイゴリンの「ガリレオ」シリーズ的な。

★★★☆☆


というか、劇団「土性骨」のメンバー(事件)は一体何なんだ・・??

(作品としても)異色過ぎるだろ。
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本気貯金2012神無月

2012年11月08日 | 本気貯金 
10月はイッキに寒くなって死ぬ。

北海道に秋なんてない。あっても2週間くらいだ。


ハムも負けちゃったしよォ~。

巨人だったからな。相手が悪かった。(色んな意味で)




そんな訳で、10月の支出額。↓↓↓




10月総支出額 -¥48,599円




うわちゃ~! 結構な出費!!


半分は11月にある結婚式の準備金ですな。

ドレス・バッグ・靴を新調&髪を染めました。


ドレス9号がピッタリで感動~!(前回はサイズなくて13号でガバガバだった為)


しかし、絶賛増量中の私。

これ以上太ると流石にヤバげ。(胸は2カップくらい増えても平気そうだが)


毎日毎日コンビニスイーツ地獄じゃあー!

以前は肌(荒れ)にきてたのに、遂に体重にくるようになったか・・。


確実に老いてます。
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「硝子のハンマー」【小説】

2012年11月02日 | 批評 「読」 
「硝子のハンマー」(著:貴志祐介)を読んだ。

防犯探偵・榎本径シリーズ第1弾。

第58回日本推理作家協会賞受賞作品。

今年の春に「鍵のかかった部屋」で連続TVドラマ化。(大野智主演)


日曜の昼下がり、株式上場を目前に、出社を余儀なくされた介護会社の役員たち。

厳重なセキュリティ網を破り、自室で社長は撲殺された。

弁護士純子は、逮捕された専務の無実を信じ、防犯コンサルタント榎本の元を訪れるが―。


感想。

①頭痛が痛い。

②ビリヤードでもいいとこ見せたい!

③いくら美人でもタイプでも、流石に弁護士先生は止めた方がいいと思うぞ。


著者初の本格ミステリ&シリーズもの!

TVドラマ化していることも知らず、ずーっと積読状態で申し訳なかった。反省。

後半は犯人視点の倒叙形式だったので長かったけれど、面白かった。

でも、トリックが解りづらい。映像で見るべきだったか。

ドラマのキャストを知ってから読むも、主演二人のイメージが上手く合わないな・・。

だけどもガッカリはしない。大野くんバージョンの榎本さんも見てみたいと思う。

★★★★☆
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