週刊ヤングマガジンを立ち読みする時は読む物が決まっていて、「カイジ」と「喧嘩商売」でした・・・。でした、というのは「カイジ」が17歩とかいう麻雀の勝負を終わってから、ずっと休んでいるため現在は「喧嘩商売」だけになっています。
あと「ユキポンのお仕事」は気が向いた時に読んだり読まなかったりです。
木多康昭は「幕張」の頃から面白いと思っていました。「泣くようぐいす」も面白いとは思いましたが、どうもワンパターンのような気がしないでもありませんでした。「代表人」はもう完全な外しですね。
「喧嘩商売」が一番成功したのではないでしょうか。格闘技の話は面白いのですが、女子校生ネタは正直言ってどうでもいいというか、イライラする事も多いです。面白いと感じる時もあるのですが・・・
最近は立ち読みや漫画喫茶を利用するのが賢明ではないかと思うようになり、単行本は殆ど買わなくなりました。この「喧嘩商売」も立ち読みだけで済ませています。
あと「ユキポンのお仕事」は気が向いた時に読んだり読まなかったりです。
木多康昭は「幕張」の頃から面白いと思っていました。「泣くようぐいす」も面白いとは思いましたが、どうもワンパターンのような気がしないでもありませんでした。「代表人」はもう完全な外しですね。
「喧嘩商売」が一番成功したのではないでしょうか。格闘技の話は面白いのですが、女子校生ネタは正直言ってどうでもいいというか、イライラする事も多いです。面白いと感じる時もあるのですが・・・
最近は立ち読みや漫画喫茶を利用するのが賢明ではないかと思うようになり、単行本は殆ど買わなくなりました。この「喧嘩商売」も立ち読みだけで済ませています。