ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

初代スト2の対CPU (PSP)

2009年06月01日 23時50分07秒 | 携帯用
何となく初代スト2をやって、当時のゲーセンのパターンが通じると何故だか嬉しさを覚えてしまいます・・・

ダルでバイソンやサガット相手にドリルから投げの連続で倒したり、ベガに立ち中キックだけで勝ったり・・・

春麗でザンギに夏塩蹴だけで勝ったり。リュウ・ケンで波動拳でピヨらせたり。

ブランカ・ガイル・ダルにはジャブ昇龍が有効だったり。昇龍拳は初代では地上の相手にヒットしても倒れないけど、その3人には2発目もヒットするからそのままピヨりからピヨりに持って行ける事があったり、ピヨらなくても反撃を受け難かったり。

バルログの三角飛びをわざわざ待ってから飛び蹴りなどを当てに行って、そのまま連続で飛び蹴りでピヨらせたり。

ダルにリュウ・ケンで倒した所へ竜巻を出して、起き上がってスライディングしてきてそれをガードして投げて、また竜巻を・・・

ガイルには昇龍拳を出してサマーソルトを空振りさせて・・・着地後にアッパー昇龍とかを入れたいけど逆に投げられるので1000点昇龍だけで我慢する・・・この「1000点昇龍」という言葉自体もなつかしい。

何だか、投げはめが使えるだけで新鮮です。何が新鮮なのかよく分からないけど。最も古いパターンなんですが・・・

ダッシュの方は足払いはめがあまり利かなかったような・・・?とにかくなつかしい技が沢山あって、どこまで同じでどこが違うのか?色々思い出したり試したりする事に妙な喜びを覚えます。