Salon de satomi

NPO法人食と地域創生の運営と管理栄養士のお仕事☆Satomi流・5人の子育て&現在は大学院の修士課程で勉強中

企画には音楽がベスト

2010-04-30 11:52:28 | 渡辺聡美の生活
NPO法人の生命線である企画はどのようにして生まれるのか?
人と出会い、世の中を見渡しながらニーズを読み取ることですね。

先手必勝!!手を打ち、時を待つ
事業計画は、柔軟な頭になるように私の場合、音楽が欠かせません
脳が活性化されるような感動が音楽にはあります

半歩先行く企画で勝負です。

余談ですが、
自分の考えを紙にまとめる作業は頭の整理に役立ちますよ!!
何をいつ、どのタイミングで取り組むか。何をすればいいのか?
書くことをお勧めします


未来の人材へ

2010-04-28 17:44:09 | 渡辺聡美の生活
昨年から食育&都市農村交流を実施しています。小学生とその保護者が参加対象です。10年をワンクールとし計画中!10年後には次のボランティアリーダーが誕生するようにo(^-^)o都市農村交流は継続する力を持ち続ける事が大切です。次世代のリーダーにバトンタッチできる日を楽しみに農村の知識をいっぱい学びたいと思います!

ダージリン

2010-04-27 08:24:18 | 渡辺聡美の生活
娘の友人から頂いたダージリン紅茶です。
月曜日に遊ぶ約束をしていたのですが、キャンセル待ちしていた飛行機のチケットが取れてイギリスに帰国  残念ですが、次に出会う楽しみができました

お母さんとは、再度電話でお話をし「イギリスの食の崩壊」「生活習慣」についてお聞きしました。
どんな所か、このでイギリスを探索してみたいなと思いました。

英語の力を磨き 子どもの食事情と環境をリサーチしてみたいです

子ども特派員☆ホットな話題

2010-04-23 09:20:01 | 渡辺聡美の生活
毎日、戦場のように子どもたちが動き回り、それぞれの学校・保育園へとでかけます。
帰宅後のお手紙・連絡事項は山のようにあり頭をくるくると回転させて情報を仕分けします。

子どもたちを特派員として、私も情報や友人を共有したいと思っています。
今、ホットな話題は、日本人でイギリスから一時帰国している女の子が長女のクラスにアイスランドの火山噴火の影響で帰国予定が延びてしまい、そのおかげで来週は我が家に遊びに来てもらうことになりました。

昨日は、お母さんとお話をしイギリスの学校給食、ゴミ処理の状況などお聞きすることができました。「日本の給食は素晴らしい」と絶賛
もっと詳しくイギリスのことを聞きたいなと思います。

国際色豊かな時代ですね。子どもを通じて世界を見ることができるってすごいです

野菜の価格上昇

2010-04-22 11:41:26 | 渡辺聡美の生活
野菜の価格上昇で、食卓の野菜が不足気味です。安定した「もやし」「きのこ類」が良く売れているそうです。

長雨・日照不足で野菜はまだまだ安定しない予想。
今年のお米は不作では・・・というニュースも
以前、お米不足でタイ米を輸入したことを思い出します。

私たちの食は環境に左右されていることを、野菜の高騰により感じます。
地球環境のことも考えていかないと・・・

天然ボケは誰に似たのでしょうか?

2010-04-20 11:12:30 | 渡辺聡美の生活
長女は誰に似たのか?天然ボケでおそらく私か私の母譲りかな。
ぼぉおおおおっとしている性格でいつもニヤニヤしています。しかし、肝心な時にはお助けレスキュー隊として活躍してくれます。次女が困ったときには、1年生の教室に何度も足を運び様子をチェツク。自宅では弟や妹の面倒を見てくれます。

名前をフルネーム覚えるのが得意です。同学年の友人、次女、長男、三女の友人もほとんど覚えています。素晴らしい記憶力!!

のんびり・しっかり者の長女は、大きくなったら何になるのか楽しみです。

10年先を見つめながら

参加者募集☆親子で食育 田植えにチャレンジ!!IN 兵庫県佐用町

2010-04-20 10:42:04 | 渡辺聡美の生活
親子で食育 田植えにチャレンジ!!
~ごはんをもっと大好きに☆食と農にふれる1日体験ツアー~
田植えから稲刈りを体験する事で食育について学び、考える大きなきっかけに。お米一粒のおいしさやありがたみを、田植えをとおして子どもと一緒に感じてみませんか?

平成22年5月30日(日)7:30~17:00
7:30西宮北口集合⇒10:30佐用町到着⇒田植え体験
⇒12:00昼食⇒14:00佐用町出発⇒17:00西宮北口到着

参加対象者:小学生と保護者
(保護者1人・子ども1人で1組)

定員:15組

参加費:親子1組1,500円(バス代)

当日おみやげつき
保護者もしくは子供1人につきプラス750円となります。
(兄弟で参加の場合、小学生以下でも参加可)
当日、参加費を徴収させていただきます。

集合場所:どちらか選んでください。
A.芸術文化センター前(阪急西宮北口 徒歩5分)
B.JR西宮名塩バスロータリー

持ち物:長靴、タオル、軍手、ゴム手袋、着替え、水筒、ゴミ袋、
帽子、昼食、お茶(多めに)
お申し込み:「田植えにチャレンジ」氏名・住所・連絡先・集合場所(A・B)どちらか・子どもさんの年齢を明記の上、oubo@nsc2000pro.orgまでお送り下さい。
*締め切りは、平成22年5月22日まで。

応募多数の場合は抽選とさせて頂きます。

http://nsc2000.org/offer/syokuiku.html ご覧下さい


田植えしてみませんか?

2010-04-16 09:29:25 | 渡辺聡美の生活
今年は田植えに挑戦しようと計画しています。一度は経験したいですよね。
簡単に考えていた田植えですが・・・手で植えるとなると、裸足で田んぼに入るのかな?ヒルがいるのでは?子ども達が「泥んこになるのは?」と怖がりはじめ
言いだしっぺの私もできるかな?と不安になりました

どんなことも「やってみないとわからない」⇒私の結論です。
佐用町の皆さんに教えてもらいながら学び、お米の1粒の大切さを実感したいと思います。

4女をおんぶしながら・・・田植えをしたらどれだけ腰が痛いかな?
昔の人は、雨にも負けず・ヒルにも負けず・風にも負けず・腰痛にも負けず、食べるために田植えをされたのでしょう。

主人は小学生の頃から山口県の実家で農作業を祖父と共にしていたそうです。
田植えの大変さを知っているだけに「無理やって」と私に言います。

食育って、農業のことも体験してこそ深みが増すものです。
子どもたちがもっと「食」「環境」のことが考えれる人に成長してほしいと思います。
まずは、私から泥んこに