Salon de satomi

NPO法人食と地域創生の運営と管理栄養士のお仕事☆Satomi流・5人の子育て&現在は大学院の修士課程で勉強中

母だからこそ、持ち続けたい夢と希望

2011-07-30 05:46:43 | 渡辺聡美の生活


育児、家事、仕事と両立する毎日です。夏は子どもの行事も増えて、一緒に動く回数も多くなります。
子育てをして感じることは、子どもは確実に成長しているということです。親は子どもと共に成長できる部分と、自ら目標を持って歩み続ける部分があるのが理想だと思います。

母だからこそ、夢と希望を持ち続けたいですね。
共に学び成長できる家庭

大きなビジョンを胸に。今日も前進して参りましょう。

歯を大切に

2011-07-30 05:38:46 | 渡辺聡美の生活


歯の治療が完了しました「何もなくても、年に2回は歯のチェツクを」ですね。
夏休みの機会に、子どもたちもチェツクと歯磨き指導をしてもらいました。

食事を美味しく食べるのも歯の健康があってこそです。

「芸能人は歯が命」と古いコマーシャルを口にしています

夏休み!!食育イベント「とうもろこし収穫」親子で体験 ご案内

2011-07-29 05:32:30 | 渡辺聡美の生活


日時:2010年8月21日(日)  7:30~18:00
場所:兵庫県佐用郡佐用町豊福  
※当日は観光バスで現地まで移動します。
対象者:小学生の子どもおよび保護者
内容:とうもろこし収穫と佐用町の小学生との交流
定員:20組

詳しくは、http://nsc2000.org/offer/syokuiku.htmlまで

スキルアップセミナー 8月度のお知らせ

2011-07-29 05:24:22 | 渡辺聡美の生活


初代、大学生食育ボランティアに参加された木室多重子さんをお迎えして
ボランティア活動の魅了と管理栄養士の仕事についてお話していただきます。

テーマ:大学病院勤務を経て営業職へ 管理栄養士の職の開拓に挑む
日時:2011年8月10日(水)18時~20時
場所:西宮市市民交流センター
http://nnpo.or.jp/rsv/map.html 
阪急西宮北口駅 南東出口から東に徒歩3分
テーマ:大学病院勤務を経て営業職へ 管理栄養士の職の開拓に挑む
~NSC2000初代 食育ボランティアで培ったパワー~
講師:管理栄養士 木室多重子さん

お申し込みは、http://nsc2000.org/offer/index.html

<同日開催>

はぴしょくミーティング 8月度
はぴしょく CAFE  8月度 今回は、武庫川女子大学の皆さんが担当です。
メニュー「豆腐ハンバーグ」他。

詳しくは、http://nsc2000.org/offer/volunteer.htmlまで!!

子どもが結ぶ不思議な縁

2011-07-28 05:31:13 | 渡辺聡美の生活


5人の子どもたちは日々、たくさんの経験と人の出会いを繰り返し成長しています。
保育園の送迎でお母さんたちと話すことが多く、子どもを通じて友好が広がっています。

昨日はイギリスから帰省されている長女の友達と再会しました。
子どもたちの笑顔は最高です。異文化の中で生活する同級生。娘はどう感じているのでしょうか?

帰国される前に、パーティーをと計画しています。
我が家の恒例行事「お餅つき」かな?? 暑いのですが、日本の食文化の代表です

イギリスの食育についてもじっくりお聞きしたいと思います

将来に何になる?

2011-07-27 05:52:17 | 渡辺聡美の生活


私が管理栄養士になったのは、小学6年生ごろに母親から「給食センターで働いている栄養士さんは家庭と両立されていい仕事されてたよ」と。これからの女性は仕事も家庭も両立するのが理想だと考えていた母親の言葉が印象的で、現在の職業に就くことになったのだと思います。

子どもたちにも「将来何になる?」の質問の答えは・・・
職業イメージを抱かせる本や人物に会うことも必要だと思いますね。

親の考えだけでは世界が狭いです。大きな視野にたって人生を見つめる目と心。
子どもと一緒に私もわくわくします。

夏休みは職業イメージを膨らませる体験をさせてあげたいと思います。






西宮市船坂へ

2011-07-26 05:46:29 | 渡辺聡美の生活


8月7日に実施する「親子クッキング」の食材を探しに西宮市船坂へ行ってきました。
宝塚よりバスで30分ほど、長い坂を上りきると田園風景が見えてきます。
地産地消を体感してもらえるように、食材選びも大切です。

食から地域、歴史、文化を知るきっかけに
歩いてみないと見えてこない事がたくさんありました。


人間性を広げる

2011-07-23 06:15:42 | 渡辺聡美の生活


人との出会いを大切に、いろんなタイプの方と接する機会を自ら作る努力を20代は積極的にしてはいかがでしょうか。30代後半になると「考え方・好き嫌い」がほぼ固まります。
人間の幅を広げるには、自分と異なる人との出会い、育った環境と全く異なる異空間に置くことで相当変わると思います。

私は青年海外協力隊の2次面接で「温かい人を求めています」と面接官からいわれました。言葉の意味、イメージする人物が浮かばないまま、悶々としていたことを覚えています。

管理栄養士は人とコミュニケーションをする職業です。専門の知識と人間性豊かな、温かい人が今後は求められます。

違いを認め、協調できる力この夏、食育研修会で発見しませんか?
詳しくは、http://www.nsc2000.org/offer/index.html


食育ボランティアのネットワークを

2011-07-22 05:47:03 | 渡辺聡美の生活


今日はある大学へお邪魔します。
私の大好きな管理栄養士さんのご紹介で。

その大学には協力隊OGのKさんも助手で勤務されています。
人の輪は広がり、新しい事業展開になるよう、一期一会の出会いを大切にしたいと思います。
管理栄養士がもっと活躍できる場が拡大することを願い

夏休みが昨日からスタート!!
社会勉強に長女と長男を連れて行きます。