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酒ぶろーぐ

酒を飲んでの失敗談、成功談の他、身近に起こる変なことなどを書き続けます。

三浦の海を行く2_海の家の黄色いイモカレー

2006-08-20 15:10:47 | レジャー
さてお昼におなかがすきました。
カレー、ラーメン、やきそば
昼的メニューは以上なので
この中からお昼を選ばなければいけなかった。

というわけで麺よりご飯党の私は、カレーを選択。
出てきたカレーはやたら黄色くて、やたらイモがいっぱいのカレーだった。
でもさすがおばさんいっぱいの海の家だけあって、
おうちのカレーぽくておいしかったです。

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三浦の海を行く2_ラッキーなボーナスビール

2006-08-20 15:07:44 | レジャー
海といえばビールですね。

てことで、早速生ビールを飲むことにした。
おばさんが、キンキンに冷えたビールジョッキを取り出し、
生ビールを注ぐ。
・・が、うまく出ないようだ。
無くなってしまったのか何だか。
で、マスターっぽいおばさんを呼び、
なんだかいろいろがんばりながら、注ぐ。
ひとつは泡だらけになってしまったりして
相当苦労しながら注ぐ。

「うーむ、大丈夫かなあ・・」
ちょっと不安になってきたのだけど、
幸運の女神は、ちゃんと見方をしてくれていたのだ!

出てきたビールが、3つだった。
友人と二人で2個しか頼んでないのに。

「これ、おまけ。なんだか大酒飲みみたいだけど。」
と言って、注いでいた3つともくれたのだ。
(一個は最初失敗したやつと思われる)
やったー!。

「今日はほんと、ツイてるよ!」
と確信したのでした。



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三浦の海を行く2_当たりの海の家

2006-08-20 15:02:47 | レジャー
今回も海の家は、ある意味当たりだった。
最初は他の、もっとおしゃれな海の家に目が奪われていたのだが、

「シーズン終わりだから1500円のところ1000円でいいですよ。
 浮き輪の空気も入れられますよ。車も呼びますよ。」

というおばさんの強力な勧誘に負けて決めてしまったのだが、
この看板の文字のかんじといい、風情がなかなかいい。

従業員が全員おばさんというのも、いい。

食事メニューは、
カレー、ラーメン、焼きそば、おでん、イカ焼き
以上。

このシンプルさもいい。

ラーメンの文字がやたら大きいのは、もしかしてオススメだったのだろうか?


あとで勧誘していた家族には普通に
「1500円ですよ」
と言っていた。ラッキーだ。
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三浦の海を行く2_和田長浜海岸

2006-08-20 14:58:10 | レジャー
今週も海です。

京急に乗っていく海、がテーマということで
一番キレイそうな期待のもてる、和田長浜海岸をチョイス。

前回の海は、期待と違ってわかめ海だったので、
今回もそんなに期待はしていなかった。

が、バスが近くまで来ない今回の海は、
広く開けていて、なかなかのかんじ。
三浦にしては確かにきれいだ。

そしてここではいろいろとラッキーな出来事続きで
(詳しくは「へんてこ絵日記」を読んでね!)
とっても気に入ったのでした。

海に入るとちょっとわかめも浮いていたのだけど、
ここのわかめは、なんだかキレイなのだ。
浮き袋がついててきれいだし。

そんなに離れてないのに、こういう違いは何なんだろう?

海の家のおばさんに
「海岸にわかめが落ちてない」というと、
「毎日清掃車が走るからね」と言っていた。
なるほどー。
で、砂浜も砂が細かくてきれいだし。

海はまあ、透明とはいえないけど、
でも、正直ボルネオのホテル前の海とおんなじくらいの透明度だった。
磯くさくもないし。

あ、岩場に行けばよかったな。
ビール飲みすぎて、寝てしまったのだ。

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神津紀行_天上山山頂で見た死後の世界風砂漠

2006-08-20 14:42:42 | レジャー
今回は霧がかかっていたせいか、
全体的にここで見る風景がなんだか、
「死んだら行くところ」
みたいな風情があった。

先の埋もれた池の雰囲気もしかり、
ここは、山頂にある砂漠なのですが
(天上山には、砂漠があるのです!)
ここも、ずっと砂漠の中を続く道の先が霧に隠れて見えなくて、
一体どこに行ってしまうんだろう?!
というかんじでした。

晴れてたら景色が良かったのになー
と思ってたけど、
でもこんなかんじの霧風景が見れたのもかえってよかったかも。
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