霧ががってますが、天上山に登ったところからの風景。
500Mくらいしかない山にしてはなかなかの眺めで
周りの伊豆七島の島々も見えます。
登山道は、けっこうな急勾配。
よく登ったなー。
毎度、登山すると、上から見たときに
「よく登れたな、こんなとこ」と思う。不思議。
うーむ、とか思いながら一歩一歩登ってるうちに
その積み重ねがいつのまにかすごいことになっているという。
人生もそうでしょうか。
なんちって。
500Mくらいしかない山にしてはなかなかの眺めで
周りの伊豆七島の島々も見えます。
登山道は、けっこうな急勾配。
よく登ったなー。
毎度、登山すると、上から見たときに
「よく登れたな、こんなとこ」と思う。不思議。
うーむ、とか思いながら一歩一歩登ってるうちに
その積み重ねがいつのまにかすごいことになっているという。
人生もそうでしょうか。
なんちって。
天王山の登山口では、木の杖が借りられる。
今回初めて登山に杖を使って登ってみたけど、
これがなかなか良い!。
しかも、2本使うのが、良い!。
売ってる杖(って言い方でいいの?)買おうかな、と思うほど良かった。
でも、スキーのスティックと兼用でいいのかしら?
とも思うけどどうなんだろう。
似てるけど違うのか?。
今回初めて登山に杖を使って登ってみたけど、
これがなかなか良い!。
しかも、2本使うのが、良い!。
売ってる杖(って言い方でいいの?)買おうかな、と思うほど良かった。
でも、スキーのスティックと兼用でいいのかしら?
とも思うけどどうなんだろう。
似てるけど違うのか?。
険しい道を降りてたどり着いた観音浦海岸。
人は当然誰もいなく、荒涼とした雰囲気。
三宅島や御蔵島などが見える。
波が高くて強くて、あまり泳げない。
そして磯くさい。
でもそれはそれで味のある海岸であった。
でも、もう一度行くか?といわれたら、、
もういいです、といいそうだ。
人は当然誰もいなく、荒涼とした雰囲気。
三宅島や御蔵島などが見える。
波が高くて強くて、あまり泳げない。
そして磯くさい。
でもそれはそれで味のある海岸であった。
でも、もう一度行くか?といわれたら、、
もういいです、といいそうだ。
観音浦へ行く森の入り口です。
木で隠れてしまっていますが、
「険しい道で危険なので
島外の人は行かないでください」
と書かれている。
でもここまで来るのも相当大変だったので、
ここで引き返すわけにはいかないのだった。
木で隠れてしまっていますが、
「険しい道で危険なので
島外の人は行かないでください」
と書かれている。
でもここまで来るのも相当大変だったので、
ここで引き返すわけにはいかないのだった。