コロナ禍で店頭のパスタが品薄ぎみ。棚の張り紙には入荷が安定しないと説明されていた。愛用のBarilla1.6mmは特に少ない(因みにBarillaは1.7mmが1.6mmに規格変更になった)。パスタも普通に調理するほかに昼食などはあえるパスタソースで簡単に済ませることも多い。普段はS&Bの「ペペロンチーノ」が好みだがこれも品薄。少し値段の高いキューピーもソースの種類は豊富。そのなかに「だし香る納豆」というのがある。以前、他の商品が全て売り切れていたとき試しに買ってみた。香りだけでは物足りなく思いいたずら心からリアル納豆ものせてみた。これが見た目は悪いが思ったほど悪くなかった。納豆のせは「ペペロンチーノ」のほか「たらこ」「明太子」など和風であればソースの種類を選ばない。但し「カルボナーラ」や「ミートソース」には合わないかと思われる。ご飯もパンもパスタも同じ炭水化物なので共通項は広そうだ。そういえば以前、料理番組で食パンに漬物や納豆をはさんで食べるというのが紹介されていた。
どうぶつの森を遊んでいる妻が何やら怒ってはる。聞けば左コントローラー入力が誤作動するらしい。調べると世間でも故障が多発している模様。修理部品も数多く出回っていた。家庭の平穏がピンチを迎えそうなので早速部品を購入して交換。作業は5分で完了する。左右のコントローラーで内部構成が違っているので少しの注意が必要。任天堂も山ほどコンシューマーゲーム機を製作してきた経験と蓄積があるのだからジョイスティックはもっと耐久性を考慮してくれないものか。こんなところのコストをケチってどうする。ところで手違いからもう1セットジョイコン赤青を購入してしまった。欲しい人いる?
世間ではコロナ禍で体温計のボタン電池まで店頭では品薄らしい。そして自宅の体温計も電池切れ。それなら水銀式の体温計がありますやんと言うも妻はどうやらご不満の様子。仕方なく体温計の電池の型番をあたると「LR41」だった。アマゾンで10個セット300円(送料無料)を見つけ注文する。手間ついでに止まっていた自分の腕時計も電池を交換する(SR916SW)。時計はSEIKO 9063-6000キャリバー。196,608Hz駆動で年差20秒もの。非常に正確でバッテリーも長持ちする。しかも薄型。マジェスタシリーズではスイープセコンドの初期型もありいつかは手元に揃えたい。時計は機械式、クォーツ、チューニングフォークに電磁テンプまで何でも好きです。それがレアなヘンテコ品なら尚のこと。
おまけ
電子体温計で思い出すことがある。前田吟がTVドラマで子供を看病しているシーン。子供の熱を測り「まだ熱があるじゃないか」と言いつつ電子体温計をブンブン振ってはった。
おまけ
電子体温計で思い出すことがある。前田吟がTVドラマで子供を看病しているシーン。子供の熱を測り「まだ熱があるじゃないか」と言いつつ電子体温計をブンブン振ってはった。
先月精進した富士ミラーレスX-A1に続きX-A3を精進。ケムンパスPEN-FTのレンズで遊ぶ。夕暮れのなか花弁のパープルが可憐に映える。