Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

C5 内装メンテナンス

2016年12月30日 | 修理・工作・技術
数か月前からAピラーの内装に皺ができ一部が剥がれてきた。調べてみると欧州車は日本の環境に合わずどのメーカーも経年劣化で剥がれが発生するらしい。見た目が悪いのでその処置をする。先ずはAピラーの内装パネルを取り外す。三か所のクリップ留めなので簡単に外れた。ムラムラのクロスを一旦剥いてしまう。自宅にあったデザインボンドを吹きかけて貼りなおす。耐久性は兎も角としてこれで見た目は修復できた。日本車ならこういった気苦労はないのになあ。

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