グーグーだって

この３連休は学校・まりっぺ・地区の用事と目白押し。

やっと一息つけました。


先日からちょっと気になる映画があります。

『グーグーだって猫である』
愛猫サバを亡くした女性漫画家の麻子は、悲しみで漫画を描けなくなってしまう。ナオミらアシスタントも心配で仕方がない。そんなある日、麻子は小さな子猫と出会う。グーグーと名付けたその子猫と暮らしはじめて、麻子の日常は一変、元気な表情が戻ってきた。暫くしてグーグーの避妊手術のために動物病院に向かうが、その途中、グーグーが逃げ出してしまう。必死で探す麻子を助けてくれたのは、近所に住む青年・沢村だった。


時間をみつけて、この映画の小説版を、グーグーの愛らしさを想像しながら読んでいました。


猫のいるごく普通の漫画家の話。
グーグーの吉祥寺デビューの時には、大人たちがあとをついていって見守っています。
まるで小さな子供の公園デビューみたい


ちょっとほっこり出来る話でした