アメ横で明太子をgetして来た日は、もちろん明太子スパゲッティ。
贅沢に、でっぷりとした明太子をひとり1本使います。
バターと醤油、白ワインを入れたボウルに、明太子を入れて、
ゆであがったパスタと絡め、仕上げに海苔を。
う~ん、うまいっ
ぴりっ、とした辛みがたまらないおいしさ。
やっぱり、博多の明太子はおいしいよ~。
これに、鶏のツナソースのサラダ仕立てをプラスして、
ワインと一緒にいただきます。
やっぱり、ツナソースってオイシイ。
いっぱい歩いて疲れたから、
料理らしい料理もしなかったけど、
おいしかったからよしとしよう。
ところで、今回のタイで買って帰った品物の数々。
品数にすると50点は越えようかという量だけど、
持って行ったお金は余ってしまいました。
想像以上に物価が安くて(笑)
逆に、民芸品で思ったより安くなくて、日本でも手にはいりそうなものは買わなかったし。
もっと買ってくればよかったと思ったのは、
タイシルクの製品と、スパイス類やカレーのペースト。
タイシルクは、もちろん手頃な値段で、
巻きスカート、テーブルクロス、センタークロス、クッションカバーなんかを買いました。
食材は、以前も紹介した通り、チリソースやスパイス、ナンプラーやカレー類、ドライビーンズなど。
それから、い草で編んだかごバックや、ヤシの皮でできたバッグ、
お香、お箸&箸置き、ランチョンマット、ノニ石鹸やマンゴスチン石鹸
タイシルクのネクタイや、ヤシで作ったワインカップ、錫製のとチーク製のフォトフレームなどなど。
焼き物が欲しかったんだけど、ほとんどが派手目のベンジャロン焼きで
私が欲しかったブルー&ホワイトや、セラドン焼きには巡り会えませんでした。
置いてあるお店はチェックしてたんだけど、時間がない上にちょっと遠くて、行けなかったの。
結いいつ、ヤシのお砂糖を買った時にお砂糖を入れてあった壷がブルー&ホワイトだっただけ。
焼き物好きの私たちにとって、行った国の陶器を買って帰るのは楽しみのひとつだし、
タイの焼き物もすごく素敵そうで欲しかっただけに、ちょっと心残り。
そうそう、タイの空港にまず降り立ってから驚いたのは、
一歩出た道路、とにかく車のほとんどが日本車なこと。
多分、日本国内よりも日本車率は高い気がする。
タイには、タイオリジナルのメーカーがなく、日本の自動車会社の工場がほとんど進出して来ているので
乗るのも日本車が多いみたいです。
乗用車はもちろん、トラック、バスに至るまで、とにかく95%くらい日本車。
それに、車に乗ってバンコク市内へ向かう時にも、一番先に目に入って来た大きな看板群、
「SHARP」「VICTOR」「HITACHI」「MITSUBISHI」「SONY」
そのうえ、道路を走るのは周り中日本車・・・
ここって、日本じゃないよね、って感じでした。
そもそも、飛行機が着陸する寸前くらいに、彼が、
「あ、地面が窓から見えて来たよ」
って言われて振り向いた時に目に飛び込んできたのが
「TOSHIBA」「CANON」の看板だったもの。
タイに来た!って感じじゃなくて、へんな気分でした。
少し走って、ヤシの木が見えて来たり、トラック型の車の荷台に6人くらい乗ってるのを見たり
タイらしい家をみたりするにつれ、「あ~。やっぱりタイに来たんだ」って・・・
分かっちゃいたけど、国際空港の側にど~ん、とまとめて看板出すのはやめてほしいと思ってしまいました(笑)
まとめるつもりがあったかどうかは知らないけど、出てる看板全部日本企業なんだもの。
いや、ほんと、どこにでも日本企業って進出してるのね、と、
改めて感じた今回の旅行でした。
ちなみに、例のクーデター。
私たちが行った時にはウソのように何の形跡もなく、
ガイドの方にも、「何もなくて平穏そのものだった」と言われました。
海外で騒いでいるほど、タイの人には問題視されていなかったよう。
軍隊がでても、それで何かがあることはまずないそう。
「TVで軍隊や戦車が大きく報道されて、一時観光客が減ってしまって、
イメージダウンにもなってしまったけど、
タイのクーデターは平和そのものだから大丈夫。日本に帰ったらみんなに言っておいて」などと言われました。
ほんとかな~~~(笑)
私たちが行った時には、確かに何事も、形跡すらありませんでした。
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←とっても素敵なレシピがたくさん!
おいしいレシピが他にもいっぱい!→
贅沢に、でっぷりとした明太子をひとり1本使います。
バターと醤油、白ワインを入れたボウルに、明太子を入れて、
ゆであがったパスタと絡め、仕上げに海苔を。
う~ん、うまいっ
ぴりっ、とした辛みがたまらないおいしさ。
やっぱり、博多の明太子はおいしいよ~。
これに、鶏のツナソースのサラダ仕立てをプラスして、
ワインと一緒にいただきます。
やっぱり、ツナソースってオイシイ。
いっぱい歩いて疲れたから、
料理らしい料理もしなかったけど、
おいしかったからよしとしよう。
ところで、今回のタイで買って帰った品物の数々。
品数にすると50点は越えようかという量だけど、
持って行ったお金は余ってしまいました。
想像以上に物価が安くて(笑)
逆に、民芸品で思ったより安くなくて、日本でも手にはいりそうなものは買わなかったし。
もっと買ってくればよかったと思ったのは、
タイシルクの製品と、スパイス類やカレーのペースト。
タイシルクは、もちろん手頃な値段で、
巻きスカート、テーブルクロス、センタークロス、クッションカバーなんかを買いました。
食材は、以前も紹介した通り、チリソースやスパイス、ナンプラーやカレー類、ドライビーンズなど。
それから、い草で編んだかごバックや、ヤシの皮でできたバッグ、
お香、お箸&箸置き、ランチョンマット、ノニ石鹸やマンゴスチン石鹸
タイシルクのネクタイや、ヤシで作ったワインカップ、錫製のとチーク製のフォトフレームなどなど。
焼き物が欲しかったんだけど、ほとんどが派手目のベンジャロン焼きで
私が欲しかったブルー&ホワイトや、セラドン焼きには巡り会えませんでした。
置いてあるお店はチェックしてたんだけど、時間がない上にちょっと遠くて、行けなかったの。
結いいつ、ヤシのお砂糖を買った時にお砂糖を入れてあった壷がブルー&ホワイトだっただけ。
焼き物好きの私たちにとって、行った国の陶器を買って帰るのは楽しみのひとつだし、
タイの焼き物もすごく素敵そうで欲しかっただけに、ちょっと心残り。
そうそう、タイの空港にまず降り立ってから驚いたのは、
一歩出た道路、とにかく車のほとんどが日本車なこと。
多分、日本国内よりも日本車率は高い気がする。
タイには、タイオリジナルのメーカーがなく、日本の自動車会社の工場がほとんど進出して来ているので
乗るのも日本車が多いみたいです。
乗用車はもちろん、トラック、バスに至るまで、とにかく95%くらい日本車。
それに、車に乗ってバンコク市内へ向かう時にも、一番先に目に入って来た大きな看板群、
「SHARP」「VICTOR」「HITACHI」「MITSUBISHI」「SONY」
そのうえ、道路を走るのは周り中日本車・・・
ここって、日本じゃないよね、って感じでした。
そもそも、飛行機が着陸する寸前くらいに、彼が、
「あ、地面が窓から見えて来たよ」
って言われて振り向いた時に目に飛び込んできたのが
「TOSHIBA」「CANON」の看板だったもの。
タイに来た!って感じじゃなくて、へんな気分でした。
少し走って、ヤシの木が見えて来たり、トラック型の車の荷台に6人くらい乗ってるのを見たり
タイらしい家をみたりするにつれ、「あ~。やっぱりタイに来たんだ」って・・・
分かっちゃいたけど、国際空港の側にど~ん、とまとめて看板出すのはやめてほしいと思ってしまいました(笑)
まとめるつもりがあったかどうかは知らないけど、出てる看板全部日本企業なんだもの。
いや、ほんと、どこにでも日本企業って進出してるのね、と、
改めて感じた今回の旅行でした。
ちなみに、例のクーデター。
私たちが行った時にはウソのように何の形跡もなく、
ガイドの方にも、「何もなくて平穏そのものだった」と言われました。
海外で騒いでいるほど、タイの人には問題視されていなかったよう。
軍隊がでても、それで何かがあることはまずないそう。
「TVで軍隊や戦車が大きく報道されて、一時観光客が減ってしまって、
イメージダウンにもなってしまったけど、
タイのクーデターは平和そのものだから大丈夫。日本に帰ったらみんなに言っておいて」などと言われました。
ほんとかな~~~(笑)
私たちが行った時には、確かに何事も、形跡すらありませんでした。
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