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復活

2006年01月18日 | 出来事 -
2006年、良いことが続く1年になりますように!!



しばらく前に戻っていましたが・・・
ブログのない生活に慣れきって、ついぞ遠のいてしまいました。
当地でのペース環境に慣れることと、まさに“復活”することのために精一杯で、
ブログにはアクセスできていませんでした。

あまりにも年末年始が壮絶だったので(笑)、
しばしの時間を必要としたのも事実です。
今はまだ語りたくないぐらい“ヘビーな日々”でした(笑)。

とにかく、今年の四国は、寒すぎました。
雪やあられが、こんこんと・・・。



休眠中に、個人的にメッセージを頂戴しておりました。
みなさん、ありがとう~!
嬉しかったです。
日頃ご無沙汰の方からもメールがあって、とっても嬉しかったです。
少ない友人・知人の方からの「頑張れ:よくやっている:メール」は、
本当に力になりました。
年末年始の“奇妙なアクセス数”は、少ない友人・知人の方のものだと思います。
更新もしていないのに、ミョウにアクセス数が多くて・・・面白い結果でした。

今年は、どうなるのか・・・まだまだ不明なれど、
このブログは無理せずアップしていきたいと思います。
これまでは、ブログそのものに“引っ張られていた感”がありましたが、
年末年始のシンプルライフを経験したことにより、力の抜けた感じ方が芽生え、
「もっともっと自然に、すべてのことに取り組んでいこう」という気持ちを強くしました。


豪雪・異常気象の年明けから移行して、少しずつ“おだやかな暮らし”を目指して
毎日を積み重ねていきたいものです。
そう思いながら、本日も体験型(初回)ショートステイをぎりぎりになって断られ、
「そういうやり方で許されるのかなぁ?」と疑問を感じている次第です。
それは、来週に予定されていたものです。
昨年の9月に希望を出していたのですが、やっと12月頭に日程が決まりました。
そして面談を昨日してから、9月に提出した診断書を理由にした断り方でした。
矛盾に満ちた説明と、曖昧な姿勢、そしていい加減な仕事のすすめ方・・・。
ちょっとばかり吃驚しました。
9月から今までの流れを思い出しながら、ストレスを溜め込んでおります。
断られたこともショックですが、それよりも胸を痛めたのは“断られ方”です。
夜間は職員がおらず、生活介護は遠慮してもらっているということでしたが、
それであれば昨年の内に(診断書を提出した時点で)結果は見えていたことです。
何故、こんなぎりぎりの突然宣告になってしまったのでしょう・・・。
まさに、時間をロスした印象がしてしまいます。
論点がずれていたので、当方の想いを伝えたら、あとは平謝りです。
謝ってほしくて言ったわけではありません。
安易な考え方で、仕事に取り組んでほしくないのです。
それぞれの人が、其々の事情で介護をしているわけですが、「生きていく」ことにも
手抜きができないのが介護人というものです。
経済的にも、精神的にも、かなり重かったりするわけです。
私の場合は、単なる“介護休息(息抜き)”という意味合いではないショートステイで、
第二の人生のスタートを切るために必須となる“地方滞在”が理由です。
しかし、父を中途半端にあずけるぐらいなら、頼まないほうがましです。
だから、十分な時間をかけて、昨年から準備をしてきたのに・・・。
誠意のない態度で、私の人生の計が、ふりまわされるのは本意ではありません。
福祉関係の社会システムに関しては、私が分からないことだらけだからこそ、
(今回の件については)明確な姿勢を求めたいと思っています。
ただ謝られても、私には実態が見えてこないからです。
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