カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

マダムを乙女にさせる俳優 カンドンウォン

2017-11-16 23:29:27 | マスター

ドンくんの「KポッPON」可愛かった~

 

 

 

 

「マスター」のカッコいい刑事と同じ人?

 

 

ドンくんって、こんなことする人でしたっけ? 

 

 

 

 

 

マダムを乙女にさせる俳優 って





まさに!kkkkkkk

 

 

 

カンドンウォンが7年ぶりの来日 マダムを乙女にさせる俳優 KポッPON

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日11/15(水) 10:25〜 「PON! 」でカン・ドンウォン インタビューオンエア!!

2017-11-14 22:17:45 | マスター

 明日11/15(水) 10:25〜

NTV系「PON! 」でカン・ドンウォン インタビューオンエア!!

(※放送内容は変更になることがあります)

 

 

 

 

こんな日が来るなんて… 

 

 

 

 

カン・ドンウォン表紙「週刊朝日」本日発売

グラビアとインタビューも!

 

 

 

きゃー!イロっぽい! 



まだまだカン・ドンウォン祭り



 


 

カン・ドンウォン“俳優も社会・政治問題に使命感持って勉強しなければ”

2017.11.14 翻訳サイト使用

 

 

俳優カン・ドンウォンが“俳優も社会と政治問題に対して使命感を持って勉強しなければならない”という見解を明らかにした。 最近カン・ドンウォンは映画‘マスター’の日本封切りを控えて現地メディアとインタビューをした。

この日カン・ドンウォンは初めて刑事役を担ったことに対して質問を受けて“俳優は自身の人生を表現するというよりは演技を通して時代を代弁することだと考える”として“そのためには人々にさらに関心を持つことが必要で人々の痛みも分からなければならない”と話した。

それと共に“社会的課題や政治問題に対しても勉強する必要があると考える。 一種の'使命感'だ”と話して“その心が日増しに大きくなっている”と明らかにした。

また‘映画の魅力は何であると考えるのか’という質問に“映画の魅力は表現の限界がないことだと考える。 主題を多様な方法で伝達できるし商業的な面と芸術的な面を両方持っているため”と答えた。

続けて“映画は人々に送りたいメッセージを正確に持っていたり、俳優陣だけでなく映画のスタッフ全員で映画を撮るという強い使命感を持って臨むのでこれが何より魅力的だと考える”と‘使命感’に対して繰り返し強調した。

カン・ドンウォンはモデルとしてデビューして2003年俳優の道を歩き始めた。 2006年‘私たちの幸せな時間’、2007年‘あいつの声’等で大衆に俳優として名前を知らせた。 一方2007年あるメディアとのインタビューで家について公開して大企業の会長だった曽祖父イ・ジョンマンさんに対して誇らしく明らかにしたがこれによって親日派子孫論議に包まれた。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元検事が映画'検事外伝'を相手に著作権訴訟を起こしたが敗訴した

2017-11-13 21:51:59 | 検事外伝

まだまだカン・ドンウォン祭りー !

 

 

 

 


 

元検事が映画'検事外伝'を相手に著作権訴訟を起こしたが敗訴した

2017.11.13 翻訳サイト使用

映画'検事外伝'(2016年)の主人公ビョン・ジェウク(ファン・ジョンミン)は厳しい捜査で有名な熱血検事だ。

荒さがなかったビョン検事は調査過程で倒れた被疑者を殺したという寃罪をこうむって15年の刑を受ける。

彼は監獄の中で出会った詐欺師ハン・チウォン(カン・ドンウォン)の助けで寃罪を晴らすための復讐劇をすることになる。

 

 

ところが映画が封切りした後、映画の中のビョン検事と似ている'実存のモデル'がいるという報道が出てきたことがある。

まさにソウル中央地検強力部検事であったホン・ギョンリョン(52)前検事だ。 ホン前検事は2002年組織暴力団関連殺人事件の捜査を指揮したが、当時検察捜査官が被疑者の調査途中に殴って亡くなった事件で起訴されて懲役1年6月の宣告受けた。

ホン検事は収監生活を終えた後、自身の話を入れたエッセイ‘ある殺し屋の話’(2013年)を出版した。

韓国日報によればホン検事は最近映画‘検事外伝’の監督を相手に許諾なしに本の内容を使ったとし2億ウォン台の著作権侵害訴訟を起こして敗訴した。

韓国日報はソウル中央地方法院民事合議25部(部長イ・フングォン)が‘捜査を受けた被疑者が死亡して主人公の検事が収監生活をすることになる’という基本ストーリーに類似点があるという事実は認めたが、“被疑者が死亡した経緯、裁判過程と収監以後主人公の行跡が異なる"と判断したと伝えた。

裁判所が具体的に明らかにした映画と実際の差はこうだ。

映画の中ではビョン検事の直属の上官である検事補が調査が終った後取り調べ室にこっそりと入って喘息を病んだ被疑者を殴って医療器具を奪って被疑者を死亡にさせた。

しかしホン前検事の本では組織暴力殺人事件捜査途中に被疑者が捜査官が寝ついた合間を利用して逃げて、これに対し興奮した一捜査官がホン前検事に隠れてこの被疑者をひどく暴行して過多出血で死亡させたと説明した。

現職検事の刑務所の中の生活も映画と本の間に差が大きいと伝えた。

ビョン検事は懲役15年の宣告を受けたが、ホン前検事は懲役3年の宣告を受けた。

 


 

また、映画の中ではビョン検事が刑務官と提訴者の法律問題を解決して刑務所中で注目をあびたが、ホン、チョン検事は拘置所で園芸部に配属されて国花(菊)をキー・だ。

 


 

裁判所は“被疑者死亡で刑務所生活を始めることになる部分は映画2時間の分量のうち27分に過ぎなくて、ハン・チウォン(カン・ドンウォン役)の詐欺師の資質で主人公検事が再審を通じて寃罪を晴らすことになる過程が大部分を占める”と説明した。

キャラクターが似ているという主張に対しても“本で言及した'ピップルというニックネームができるほど意志の強い性格の検事’のようなキャラクターは小説や映画、ドラマに広く使われる抽象的類型”と判断した。

裁判所はこうした話も付け加えた。

“小説が特に有名になったわけでもなく販売部数も非常に少なかった。”

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イ・シオン"カン・ドンウォン ファン、女性だったらアタックした"

2017-11-12 22:15:32 | 2017その他

 ドンウォンくんには女性ファンはたくさんいるけれど

 

 

男性からも好かれるって嬉しいですねー

 

 

 

 

個性派俳優のシオンさん



いつかドンくんと共演してほしいです





男性の方が長くお付き合いできるからうらやましい

 

 

 

 

 

「え、え、えーーー!」

 

「あこがれのドンウォン先輩にこんな姿見られちゃった!」

 

 


 

'知っているお兄さん'イ・シオン"カン・ドンウォン ファン、女性だったらアタックした"

2017.11.12 翻訳サイト使用

 


俳優イ・シオンがカン・ドンウォン ファンであることを打ち明けた。

11日放送されたJTBC '知っているお兄さん'にはゲストでハン・ヘジンとイ・シオンが出演した。

この日イ・シオンは希望する事に'カン・ドンウォン口説くこと'と気がかりなことを表した。

これに対し彼は"カン・ドンウォン先輩がとても好きだ"として"女だったらカン・ドンウォンにアタックしたいほどカッコいい"としてファン心理を表わした。

特にイ・シオンは"まだ一度もカン・ドンウォンと会ったことはない"と惜しい表情になった。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は、ジェインとダヒョンの結婚記念日

2017-11-11 14:25:28 | 1%の奇跡

今日が「1%の奇跡」のジェインとダヒョンの結婚記念日って




ツイッターを見て思い出しました 






私は記念日とかお誕生日とか全然こだわりがなくて

 

 

知り合いの誕生日も過ぎてから気づくくらいです

 

 

 

忘れないのは家族の誕生日とドンくんの誕生日ですw

 

 

 

 

 

 

2003年だから、結婚11年目でしょうか?

 

 

 

私がドンウォンくんを知ってから11年たつんですねー


 

 

 

 

 

 

テレ朝チャンネルで放送中

http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/drama/0612/

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カン・ドンウォン掲載の雑誌が続々!

2017-11-10 21:34:29 | マスター

 来週11月14日(火)発売「週刊朝日」は、



『MASTER/マスター』に出演のカン・ドンウォン表紙



インタビュー掲載!!



https://publications.asahi.com/ecs/24.shtml

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝公開!映画『MASTER/マスター』

2017-11-10 20:13:38 | マスター

映画『MASTER/マスター』、公開おめでとうございます!




素敵なインタビュー記事がありましたので紹介します





来年は俳優人生で一番忙しくなるかもしれない… 




現在交渉中の作品が4本ある



一年に4作品は撮ったことがない 




日本での舞台挨拶が4回増えますね 

 

 

 

 

 

インタビュー中のカン・ドンウォンは


 

 

気取らず、偉ぶらず、キュートでスマート



そして、ユーモアもある




まるで小動物のようだった 





そうなんです!



素のドンウォンくんは、とっても可愛いんです!



 

 


 

カン・ドンウォン 第二弾! 映画『MASTER/マスター』インタビュー

2017年11月10日 https://eclat.hpplus.jp/article/13254

11月10日(金)公開の映画『MASTER/マスター』。本作品でイ・ビョンホンさん、キム・ウビンさんとともにメインキャストを務めているカン・ドンウォンさんに、直接お話を伺いました。第一弾の舞台挨拶に続く第二弾は、とれたてほやほやのインタビューをお届けします。




  実際に起こった巨額金融詐欺事件を基に、悪のカリスマと犯罪捜査官&天才ハッカーコンビの壮絶な対決を描く映画『MASTER/マスター』。詐欺、マルチ商法、贈収賄、汚職など、現代社会にはびこる巨悪に正義のメスを突き立てるクライムアクション映画だ。本作の中で頭脳派捜査官・キム・ジェミョンを演じたカン・ドンウォン。モデル出身らしい、美しいスタイルと端正な顔立ちが目を引く。そんな彼が扮するジェミョンは、知力を尽くして正義の制裁をくらわせようとする頭脳明晰なリーダー。綿密な分析能力と行動力を併せ持ち、執念と信念の力で犯罪世界を自分が変えて見せようとするエリート警察官だ。  

──キム・ジェミョン”という役柄について話していただけますか?
「私が演じた知能犯捜査班長のキムは、史上最悪の詐欺師を捕まえる真っただ中にいます。彼はエリート警察官ですが、それは一つの側面にしかすぎません。彼を生身の人間だと感じるのは少し難しいかもしれませんね。これまで“これこそが最も演じるのが難しいキャラクターだ”と何度か思ったことはありますが、今回の役柄こそ、その最たるものだと思います。個人的に彼は描写しづらいキャラクターであり、通常の自分の声ではない声色で演じてみたいと思いました」
──悪のカリスマや天才ハッカーと比べると、正義のヒーローは少し演じにくいのではないかと思いました。
「私が今まで演じたことのなかったタイプであり、挑戦する価値のある役でした。ですが、撮影が始まると、思っていたよりタフな挑戦だったことに気づきました。私は常に、彼のすべてのポテンシャルを引き出せてはいないのではないか、と感じました。彼が怒ったり、喜んだりしないのは、ただ感情表現がうまくできないだけ、内向的で用心深い人間なのです。セリフを口にすることすらチャレンジでした。しかし、感情面について、私がキムの人格を理解できなかったことは一度もありません。几帳面に見えるように演じてみたかったと同時に、脚本に描かれているよりも少しだけ、演技に感情を込めたかった」
──先ほど、“彼のすべてのポテンシャルを引き出せてはいないのではないか”とおっしゃいましたが、刑事役が初めてと思えないほど銃の持ち方も、立ち振る舞いも素晴らしかったです。何か準備はされたんですか?
「体を鍛えなければならないので、たくさん食べて、運動をしました。アクション監督からはボクサーの動きも見せたいと言われて。その監督はボクシング経験者なので何か月か一緒にスパーリングをしました。あとは、ステップを踏めるようになるために縄跳びをしたり、ひたすらサンドバッグを叩いたり。ボクシングは体力の消耗が激しいんですね。多くのメニューが3分やっては休んで、また3分やって…の繰り返しですが、その3分のうち、たった1分やっただけでも、かなりきつかったです」
──実際の刑事に習ったりはしてないんですか?
「特に何も。シナリオとキャラクターを見てやった、という感じです。それに韓国の男性は(兵役があるので)みんな銃の持ち方はうまいですよ。そういえば、共演した女優のオム・ジウォン先輩に“知能捜査班について聞きに行くけど、どうする?”と言われたんですけど、僕は“姉さんだけ行ってきてください”と言ったことがあります(笑)」
──誘われたのに行かなかったんですか!?
「はい(笑)。その必要はないかなと思って。実際の知能捜査班はほとんど銃を使わないし、外に出ることもなかなかないんです。今回、僕らが演じたチームは、この捜査のために集められた特別なケース。それでもパソコンばかりを操作しているのですが」
──連日、引きこもり捜査をしているとは思えないほど、アクションシーンは素晴らしかったです。
「ありがとうございます。でも、本当はもっとよく撮れていたシーンがあったんですよ。でも、本編には入っていなくて…(苦笑)」

本作には多くの見どころがあるが、その一つに名優三人の演技バトルがある。『G.I.ジョー』などハリウッド作品でも活躍するイ・ビョンホン演じる極悪非道な“悪のマスター”に、『華麗なるリベンジ』のカン・ドンウォン扮する“正義のマスター”、そして、『チング 永遠の絆』のキム・ウビン演じる“ハッカーのマスター”。三人の“マスター”たちは、互いに壮絶な頭脳戦を仕掛けていく。その手に汗握る展開に、観ているものは息つく暇もない。
──本編での三人の関係は張り詰めた緊張で成立していましたが、現場の雰囲気はどうでしたか?
「現場では、ずっと冗談が飛び交っていました。ビョンホンさんと僕、ウビンくんの年齢差はかなりありますが、常に楽しかったです。フィリピンロケのため、ひと月ほど滞在していたのですが、(比較的年齢の近い)僕とウビンくんは運動をしながら、よく遊んでいましたね。ビョンホンさんとは時々一緒に食事をし、ご馳走してくれました」
──年上の先輩俳優もたくさん出演されてましたが、緊張しませんでしたか?
「怖いとか、緊張するとか、そう思わせる方は誰一人いませんでしたよ。“キムママ”役のチン・ギョンさんとは初めての共演でしたが、優しくしていただきましたし。僕個人の感想ですが…韓国の映画界には先輩後輩の枠があまりありません。試写会でしょっちゅう会いますし、お互いの現場へ遊びに行ったりもしますしね。試写会が終わると“最近どうしてる? 元気にしてる?”なんてことを言ったりしながら、年上、年下関係なく、みんな友達のような付き合いなんです。本当にいい職場ですよ」
──環境がよい反面、“演じる”という作業は、自己と向き合ったりする苦労の多い仕事だと思うのですが。
「“自己と向き合う”という表現が適しているかはわからないのですが。僕の考える“俳優”という職業は、他の人の痛みを、演技を通して表現したり、慰めたりするものと思っています。だからこそ己を知るということも大切ですし、他の人のことを知るのもまた大事になってきます。他者を知ることは、常に社会的イシューや政治的問題についても勉強しなければいけないということですよね。それはある意味、時代の痛み、苦しみを代弁すること。お笑い芸人さんや歌手の方たちといった大衆芸術が数多く存在しますが、その中でも、俳優というのは、みなさんに親しみやすさ、そして癒しを届けなければいけないと思っています」
──それでは、ドンウォンさんへの癒しは、一体誰が届けるんですか?
「はははっ!!(くしゃりと笑いながら) 自分なりに楽しんだりして、しっかり整えていますよ。僕、こう見えてメンタルが強いんです(笑)。とにかく、先ほど話した気持ちは、日が経つにつれ深まっていますね。できるだけ大勢の人と交流をしなければ、そしてそれについて知らなければと、常に。使命感と言ってもいいぐらい。己を知っているだけでは、他者と共感もできないですし、今はできるだけ多くの人と交流をして勉強をしているところです」
──俳優という仕事。現在は映画で活躍されていますが、その魅力はなんだと思いますか?
「映画は表現の限界がないところです。表現の限界値というものがわからないくらい、主題、テーマを様々な方法で伝えることができるから。もちろん、商業的なニュアンスは持っていますが、依然として純粋な芸術的な部分を持ち合わせていると思います。たとえば人間愛を表現するとき、いつも周りの方たちとよく話すのは“映画人たちは、作業へ純粋に没頭している人が多い”ということです。自分が“これをやりたい”という意思も明確ですし、“これを投げかけたい”というメッセージをしっかり持っています。俳優だけでなく、映画に関わるスタッフの皆さん全員が強い使命感を持っている、というのが魅力的だと思います。」
──俳優という意味では、舞台というフィールドもありますが。
「舞台も、より純粋な気持ちで表現できると思います。しかし、何かを伝えようと思ったら、テレビや映画と比べて、一度に大勢の人へ見せることが難しいですよね。そういった観点からみたら映画は、テレビと舞台のちょうど中間くらいにあると思うので、何か伝えたいメッセージがあれば、舞台よりはより多くの方に投げかけることができると思います。依然として商業性を持ち合わせてはいるけれど、純粋な芸術とも言える…って、純粋な芸術という言い方はおかしいのかな(笑)。少なくとも僕には、そう思えるんです」
──映画以外の作品、たとえばドラマには出ないのですか?
「そんなことはないですよ。テレビドラマの現場環境もだいぶ変わったと、各方面から聞いていますし。8時間ドラマのような長いシリーズものにも興味があります。でも今は映画のスケジュールだけで、いっぱいいっぱいです」
──来年は、韓国で映画3本(『1987』、『ゴールデンスランバー』『人狼JIN-ROH』)が予定されているんですよね。
「実は、それ以外に現在交渉中の作品が4本あるんです。今年も忙しかったんですけど、来年は俳優人生で一番忙しくなるかもしれないですね(笑)。一年に4作品なんて撮ったことがありませんから。でも、全部うまく撮れたらいいですね…全ての作品が成功をすることを、心から願っています」




インタビュー中のカン・ドンウォンは、ソファにちょこんと座り、終始穏やかに話をしてくれた。時々、長い足を折り曲げ、両腕で抱えたりし、小さく背中を丸めたりしながら。その姿は、まるで小動物のようだった。だが、映画の話になると、今回演じたキム・ジェミョンよろしく、途端に情熱の火が灯るのだ。「映画人には純粋な人が多い」と語っていたが、その最たるものがカン・ドンウォン本人のような気がするほど、目が輝いていた。目の演技に定評がある彼にそのことを伝えると、「僕ドライアイなんですけど…」とユーモアさを見せた。さらに、記者の携帯電話のアラームが鳴るハプニングにも「いつもこの時間に起きているんですか? いい職場ですね!」とインタビュー現場を沸かせる場面も(取材は午前10時くらいに行われた)。気取らず、偉ぶらず、キュートでスマート。演技だけでなく、こんなことがさらっとできてしまうあたりが、売れっ子俳優たる所以だろう。

文・中川 薫 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『MASTER/マスター』リピーターキャンペーン&SNSレビューキャンペーン

2017-11-09 19:41:32 | マスター

なんと!


 

映画「マスター」を見たら

 

 

 

 

ドンウォンくんのサイン入りポスターがもらえる! 

 

 

 

 

かもしれないwww





映画館に通わなきゃ!



ドンウォンくんに、また舞台挨拶に来てもらわなくちゃ!






しかし…

 

 

 

 半券5枚! 

 

 

 

同じ劇場、同日、同時刻は無効なんて…

 

 

 

 


 

映画『MASTER/マスター』リピーターキャンペーン

 【キャンペーン期間】 2017.11.10(金)~2018.1.12(金)

A賞 半券5枚で応募 イ・ビョンホン&カン・ドンウォン2人の直筆サイン入りポスターパネル(1名)

B賞 半券3枚で応募 イ・ビョンホンorカン・ドンウォン直筆サイン色紙(2名)

C賞 日本版ポスター(非売品)B2サイズ(10名)

 

SNSレビューキャンペーン

ツインのTwitter公式アカウントフォロー

【キャンペーン期間】2017.11.10(金)~2017.12.10(日)

A賞 CJ人気商品詰め合わせセット(3名)

B賞 CJインスタント韓国食セット(10名)

C賞 CJ美酢3本セット(10名)

 

こちらから   http://master-movie.jp/sp/campaign.html



「MASTER/マスター」11/10(金)より全国55館で上映スタート!! 

劇場情報はこちら  http://master-movie.jp/theater.html

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カン・ドンウォン、‘マスター’プロモーションために7年ぶりに日本公式訪問

2017-11-08 21:05:29 | マスター

 ドンウォンくんの舞台挨拶、韓国でもニュースになっています

 

 

 

 

まだ夢の中にいるようで、ふわふわしています



ドンくんの笑顔が忘れられません

 

 

 

 

 

二回目の舞台挨拶で



ドンウォンくんが




 

12月にサプライズがあると言っていたそうです!!

 

 

 

 

なに?なに?なーに?

 

 

 

なんだろう?

 

 

 

 

日本の映画に出演?

 

 

ファンミの発表?





気になるー


 

 

 


 

カン・ドンウォン、‘マスター’プロモーションために7年ぶりに日本公式訪問

2017.11.7記事 翻訳サイト使用

 

俳優カン・ドンウォンが映画'マスター'の日本公開記念舞台挨拶のために日本を訪問した。

去る6日日本TOHOシネマズ上野で開かれた映画'マスター'舞台挨拶に参加したカン・ドンウォンは日本語で"お久しぶりです"という挨拶をしてファンたちの歓呼を受けた。 特にカン・ドンウォンが舞台挨拶、ファン ミーティングなど公式的な席で日本ファンたちに直接会うのは約7年ぶりなのでより一層話題になった。

この日カン・ドンウォンは'マスター'撮影途中でケガをした理由を伝えた。 彼は"撮影中に本当に危険な事故があった"として"ガラスが割れてガラスの破片が顔に飛んできた"と事故当時の状況を伝えた。 彼は"皮膚内側で3針、皮膚外側で4針程度縫う負傷に遭った"として当時'引退'を悩むほど負傷がひどかったと伝えた。

 

 

去る6日日本‘産経スポーツ’報道画面キャプチャー

 

日本進出計画を問う言葉にカン・ドンウォンは"日本の映画にも出演したい。 機会がそんなに多くはないけれどいつも心は開けている"として"是枝裕和、中島哲也監督など良い人らと共に映画を撮れると良いようだ。 しかし自ら準備ができているのかよく分からない"と話した。

去る2016年韓国で封切りしたイ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン主演のアクション犯罪映画'マスター'は来る10日日本全域で公開を控えている。

一方カン・ドンウォンは来る12月封切りを控えたチョン・ジュナン監督の新作'1987'に特別出演し、次期作の'ゴールデンスランバー'(ノ・ドンソク監督)と'人狼'(キム・ジウン監督)を準備している。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私たちの幸せな時間、「マスター」カン・ドンウォン舞台挨拶

2017-11-07 19:15:02 | マスター

【追記あり、動画】 

2:30からの映画が終わり

 

 

舞台挨拶の準備が始まりました

 

 

マスコミの取材の方たちも前方にたくさん来ています

 

 

 

 

もうすぐドンくんに会える

 

 

心臓バクバク

 

 

 

 

 

 なんと!

 

 

 

 

ドンウォンくん、後方から登場!

 

 

 

通路を横切り奥の階段を降りてくる

 

 

 

天使か?




 

始まりからみんな大興奮!

 

 

通路側の人はドンウォンくんにさわってるー

 

 

 

ずーっと、いつもの照れたような笑顔

 

 

ドンウォンくんは、数年前と全く変わらない

 

 

背が高くて長い手足

 

小さくて綺麗な目鼻立ち

 

 

 

今、目の前にドンウォンくんがいる!

 

 

 

 

初めの挨拶まで写真撮影OK

 

 

手が震えて上手く撮れなーい




 

 1回目舞台挨拶

 

 

 

 

「韓国と似てますね。(映画館の)設備とか。」

 

「おそばが大好き。お寿司が大好き。ほかには、てんぷらもトンカツも好き。」

 

「他に楽しみがないので。」

 

 

 

刑事役初めてですね?

 

「ハジメテ。」(日本語で)kkkk

 

 

 

「撮影中に危険な事故がありました。ガラスの破片が顔に飛んできて

 

すぐに病院に行きました。中側から三針外側から四針ぬうことになりました。

 

首にもガラスが刺さってしまいました。」

 

 

 

「だから、もう引退しないといけないかと思いました。」kkkk

 

 

 

 

「ウビンとは僕が思うに歳の差もそれほど離れていなく、仲良くなれました。」kkkk

 

 

「イ・ビョンホンさんは発声がすごく良くて勉強になりました。」




 

「日本映画に出演したいと思っています。仕事を一緒にしたい監督は、是枝監督、中島哲也監督と仕事をしたい。」

 

 

「日本語の準備ができているかということも考えてしまいます。」

 

 

「イマ、ナナネンマエヨリイイケド?」kkkk




 

「ゴールデンスランバーは韓国で6月に公開です。」

 

 

「アリガトウゴザイマース。」kkkk

 

 

 

なんだか日本語まで交えて、トーク上手くなりました?



インタビュー始まると


マイクぐるぐる、足首くねくね




もー!かわいーい!


 

 

 

 

 


動画があがっていました!


 映画『MASTERマスター』カン・ドンウォン舞台挨拶

 

 

 

 

3回目舞台挨拶

 

 

 

 

マスターのドンウォンくんは、

 

 

10キロ体重を増やして挑んだ刑事役

 

 

 

 

Yシャツの上からでもわかる鍛え上げられた身体

 

 

スーツを素敵に着こなす大人の魅力

 

 

こんな正統派の役は初めて?

 

 

 

 

男らしくて、クールで、仕事のできる男

 

 

 

 

とにかくカッコイイ!

 

 

 

 

ドンペンの目がでしたよねkkkk

 

 

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする