『デュエリスト』だけではなくドンくん映画はいつまでも愛し続けます~
ドンくん映画は何度見ても飽きないです
それにしても、俳優さんではなくひとつの映画のファンカフェがあるんですね!
さすが韓国!
何年かぶりに『猟奇的な彼女』を見たら
面白かった~~~
すっかり忘れているものですね
前に見たときより深くじっくり観れたかも・・・
そして、映画づいて午後から映画館へ
『麒麟の翼』を観てきました
なかなか重厚なメッセージの込められた映画です
安部 寛サンはまりです
でも、ちょっと『トリック』の時のようなギャグ欲しいかも~~
いつまでも愛される‘ファン映画’には特別なのものがある
2011.12.12 翻訳サイト使用
http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=28048
◆ファン映画秘法探求
虎は死んで皮を残し人は死んで名前を残すといった。 それでは映画は? ある映画は封切り後すぐに消えて、ある映画はファンたちの胸の中に長く残って永遠に記憶される。 その差はどこからくるのか? ここに封切りして何年が過ぎても相変らず熱血ファン(パン)の愛を受ける特別な映画四編を集めた。 各映画の熱心なファンにその映画を愛する理由を直接尋ねた。
◇刑事Duelist 2005 |監督イ・ミョンセ|出演ハ・ジウォン、カン・ドンウォン
公式ファン(パン)カフェ‘刑事中毒’(cafe.daum.net/Duelist)は初めは映画製作スタッフが映画を広報するために作ったが、2005年9月映画が封切りして会員が増えるとすぐにファンたちに運営権を渡して今まで続いている。 12月7日現在7,889人が会員で活動中だ。 毎年封切り記念上映会に訪ねてくる骨髄会員は50~60人ぐらいなる。
は人気TVドラマ(MBC,2003)とともにパン・ハッキの漫画を原作にして、(1999)を大きく興行させたイ・ミョンセ監督とハ・ジウォン、カン・ドンウォンという青春スターが出会ったという点で封切り前から大きい期待を集めた。 しかし2005年封切り当時全国93万 8,176人を動員して期待に沿えない興行成績をおさめた。 良い映画が注目されなかったという遺憾がファンたちをさらにみな固く団結させた。 刑事中毒の運営者キム・キスク氏が封切り当時を回想する。
“劇場で映画を見てとても良くてまた見ようとしたところ上映する劇場がなかった。 その年釜山(プサン)国際映画祭で上映するので調べて刑事中毒を知ることになった。”釜山(プサン)国際映画祭上映の後その年11月、ソウルのメガボックス コエックス1館を借りて最初の上映会を開いた。 “マスコミ試写を除いてメガボックス コエックス1館で上映したことがないので、わざわざそちらを戴冠した。 痛ましい心に何でしてあげたい心情だっただろうか。”(笑い)
刑事中毒会員たちがに中毒した理由は見る時ごとに新しい感じを与えるためだ。 キム・キスク氏の説明を聞いてみよう。 “イ・ミョンセ監督特有の感覚的な映像があふれるが、言葉を一つ一つみな解かないで制限するから映画が終わっても場面場面が目の前に浮かんで映画が終わったようでなかった。 それで映画が封切りした時は映画を見てから会って会員たちどうし場面一つ一つについて話をたくさんした。”
刑事中毒会員の中には映画や映像に対して専門的な識見を持った人々が多い。 で悲しい目(カン・ドンウォン)が剣舞を舞う場面、ナムスン(ハ・ジウォン)と悲しい目が最後の決闘を行う場面の映像美は皆好むがイ・ミョンセ監督の他の作品に対しては会員たちの間で意見が入り乱れている。 特に(2007)に対しては好き嫌いが克明に分かれる。 キム・キスク氏が最後にこのように自問する。 “このように多様な好みを持った会員たちを同時に満足させるほどの映画にまた会えるだろうか?”
◇バンジージャンプする|2001 |監督キム・デスン|出演イ・ビョンホン、イ・ウンジュ
◇王の男2005 |監督イ・ジュンイク|出演カム・ウソン、イ・ジュンギ
◇後悔しない2006 |監督イ・ソンヒ|出演キム・ナムギル、イ・ヨンフン
分かります分かります~^^
何年経っても色あせない映画ってすごいです!
ドンくんの映画は全部がそんな映画です!!
いつまでもずっと見続けます
そして新しい映画がどんどん加わっていくんです~~~
デュエリストが今でも沢山の人々に愛されているのはすごく嬉しいことですね!
観れば観るほどクセになる、そんな作品やと思います♪(『M』も…)
ドンさんの出演作品はどれも素敵な作品ばかりで、全部好きです(//∇//)