(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

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硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

4-12 前項の續

2015年04月26日 | 社評

投票日である。好天で暖かい!幸便あり、早々に投票を為す。方々から頼まれているのだから「投票はした」とは言わねばならぬから。
前項の続編
「Tさん故郷の町に帰って立候補したら如何でしょうか?私の姓は其処では普遍的です。選挙民には書きやすい名前です」
「さーどうでしょう!選挙民の頭には既に投票した人の名前が刷り込まれているのでは?その地に有り触れた名前で有ろうが、無かろうが。
そして、その地が都会を離れていれば“お酒〟が非常識的にいります。千本単位で!農村地帯では酒豪が多いのでは?その人達は四年に1度のただ酒を待っている。」 と全てに否定的なご返事。
(現実的に、昼・夜の食事時に薬缶にお酒を移してお茶として出す)
(いまは、アルコール類を出すのは違反。供応に似た行為の禁止。立候補者の経済負担が軽くなる!)

親会社の担当者が来たので、酒席で政界転出の冗談を話すと
「それは面白い!その地の関係会社に応援を頼みましょう!我が業界でも一人グライ、そんな人が出ても良いでしょう!」
との外野席からの応援だった。
全ては話に咲いた華だった!
今夜開票される市会議員の結果には興味が大。
PS これを記載中にソウカさんより電話が入る。
「今日はご苦労参でした!」 なんだかピント来ない。「ハア、はあ」と応答。記憶デスクが回転して思い出した!“OOさんを宜しく〟と選挙運動中に電話があったなー 締め切り前だから今!“OOさん〟の名前は出せない。こんな電話で投票に行く人も有るだろう。
公明選挙運動に資した!
35歳の新人が出る。勇気があるなー(学歴・血統が良い!) 市議を2期。県議を2期して国政にでる。50歳なら代議士の適齢期だ。衆議院選挙は“一人区〟制だから、新たな対応を要す。県知事なら可能性がある!
65歳の新人。K協会でオナジミ!年齢的に少し遅いのでは!定年まで病院の技師として勤めた。技術力が買われ、その種の専門校で教育を為していた。旧の行政区の地元利益
代表としておされたのか?K協会の筋にはお声が掛らない!ここでは過去の人か??


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