(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

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日曜特集 麻生総理のMM創刊号 ご挨拶 10月2日

2008年10月05日 | 社評

麻生内閣メールマガジンで総理の巻頭言から、一部掲載

総理として、その責任の重さを改めて感じています。
特に、景気への不安、国民の生活と将来への不安、そしてそれらに対して手を打てない政治への不満の危機にあることを厳しく受け止めています。

 日本の元気を取り戻す、強くて明るい日本をつくることこそが、私の使命であると思っています。

経済を立て直し、生活を少しでも豊かにすることです。すぐさま景気対策、物価高対策に着手します。日本経済は全治3年。3年で日本は脱皮せねばなりません。

私は、日本の底力を信じています。

 勤勉な国民であり、優れた技術をもっています。逃げない政治、責任をもって実行する政治の実現に一身を賭します。
そして、強くて明るい日本、私たちが国民として誇りをもてる日本をつくり上げて息ます。

私評 麻生総理に多くを期待する。
掲載の挨拶文でも就任の心意気が感じられる。
今度は一年では変わらないように。
近い選挙でも、民主党との交代はないだろう。
確りした政権運営を国民は期待している!

 


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