ここでは斬撃と射撃の違いについて思ったことを書いてみます。
ちなみにどちらが優れているといったことはないと思います。慣れやプレイスタイル次第だし、
そもそも戦闘中に換装できるので、どっちも使えればいいんじゃないかなと。
■斬撃のメリット
(1)狙った部位を攻撃できる
これが最大のメリットといってよいでしょう。
射撃はブレイクトリガーを使えば一定時間、部位を固定して攻撃できますが、プレイヤースキルが必要で、正直手間かなと。
むしろ射撃は雑に撃って適当に部位破壊するもの、くらいの認識の方がいいかもしれません。
(2)囲まれても容易に切り抜けやすい
これはプレイヤースキルにもよりますが、スキル「連撃」「自由の翼」をつけた斬撃装備なら複数の巨人に囲まれた状態でもをさくさく倒せます。
銃撃の場合ピンポイントでうなじを狙えないのと、正面からうなじに向かっての攻撃はダメージが通らないため、やはり囲まれると苦労します。
(3)交換頻度が極端に低い
ブレードの場合、ノーマルなら最も難しいミッションでも、うなじを丁寧に狙い続ければほぼ刃の交換はいりません。
逆に銃撃はもともと手数勝負の武器ということもあり、ノーマルのミッションでも頻繁に交換が必要です。
下手すると最初に持ち込んだ弾だけでは足りず、補給の必要すらでてきます。
スキル「オートリロード」は自分で交換する必要はないのですが、交換作業自体は発生するので思ったより使い勝手よくないです。
ちなみに決戦の狼煙使用中は弾は減りません。
(4)決戦兵装が強力
雷槍とガトリングだと明らかに複数部位に強力な攻撃を叩き込める雷槍に軍配があがるでしょう。
(5)奇襲攻撃
射撃には奇襲攻撃がないため、インフェルノモードでのミッションクリア時間は斬撃の方が早め。
■射撃のメリット
(1)近づく必要がない
これの最大のメリットはアンカー射程が長ければ遠くにいる巨人でも簡単に倒せることです。
支援の煙弾があがっている仲間のところに行く途中、ちらっと横に見えてる巨人を倒しつつ向かったりとか。
また、超高度に上昇すると、遮蔽物の少ないマップなら一気に複数の敵を落下中に狙えるので、緊急討伐目当て等で討伐数を稼ぎたいプレイには向いています。
(2)馬上から攻撃できる
斬撃と違い、カウボーイのように乗馬しながら攻撃できます。
ただし、高度が低いため、足から順番にロックオンしていきますが、最小サイズの巨人相手なら非常に使い勝手よいです。
(3)スイング移動しながら撃ち続けられる
慣れが必要ですがアンカー射出後、空中を移動し続けつつ、攻撃を延々とすることができます。
車力や顎のように前のめりの体勢の巨人なら、まわりをくるくる回り続けながら各部位に攻撃できるので斬撃よりも楽です。
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ちなみにどちらが優れているといったことはないと思います。慣れやプレイスタイル次第だし、
そもそも戦闘中に換装できるので、どっちも使えればいいんじゃないかなと。
■斬撃のメリット
(1)狙った部位を攻撃できる
これが最大のメリットといってよいでしょう。
射撃はブレイクトリガーを使えば一定時間、部位を固定して攻撃できますが、プレイヤースキルが必要で、正直手間かなと。
むしろ射撃は雑に撃って適当に部位破壊するもの、くらいの認識の方がいいかもしれません。
(2)囲まれても容易に切り抜けやすい
これはプレイヤースキルにもよりますが、スキル「連撃」「自由の翼」をつけた斬撃装備なら複数の巨人に囲まれた状態でもをさくさく倒せます。
銃撃の場合ピンポイントでうなじを狙えないのと、正面からうなじに向かっての攻撃はダメージが通らないため、やはり囲まれると苦労します。
(3)交換頻度が極端に低い
ブレードの場合、ノーマルなら最も難しいミッションでも、うなじを丁寧に狙い続ければほぼ刃の交換はいりません。
逆に銃撃はもともと手数勝負の武器ということもあり、ノーマルのミッションでも頻繁に交換が必要です。
下手すると最初に持ち込んだ弾だけでは足りず、補給の必要すらでてきます。
スキル「オートリロード」は自分で交換する必要はないのですが、交換作業自体は発生するので思ったより使い勝手よくないです。
ちなみに決戦の狼煙使用中は弾は減りません。
(4)決戦兵装が強力
雷槍とガトリングだと明らかに複数部位に強力な攻撃を叩き込める雷槍に軍配があがるでしょう。
(5)奇襲攻撃
射撃には奇襲攻撃がないため、インフェルノモードでのミッションクリア時間は斬撃の方が早め。
■射撃のメリット
(1)近づく必要がない
これの最大のメリットはアンカー射程が長ければ遠くにいる巨人でも簡単に倒せることです。
支援の煙弾があがっている仲間のところに行く途中、ちらっと横に見えてる巨人を倒しつつ向かったりとか。
また、超高度に上昇すると、遮蔽物の少ないマップなら一気に複数の敵を落下中に狙えるので、緊急討伐目当て等で討伐数を稼ぎたいプレイには向いています。
(2)馬上から攻撃できる
斬撃と違い、カウボーイのように乗馬しながら攻撃できます。
ただし、高度が低いため、足から順番にロックオンしていきますが、最小サイズの巨人相手なら非常に使い勝手よいです。
(3)スイング移動しながら撃ち続けられる
慣れが必要ですがアンカー射出後、空中を移動し続けつつ、攻撃を延々とすることができます。
車力や顎のように前のめりの体勢の巨人なら、まわりをくるくる回り続けながら各部位に攻撃できるので斬撃よりも楽です。
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