8月4日(土)晴れ。
今日は、淀川の花火大会、和聖会の納涼茶会、四天王寺舞楽「篝の舞楽」、岸和田の子ども演劇祭が重なってしまい、どれをあきらめるかが、最大の悩みでした。
会社を早退し、母とアイゴンを連れて、四天王寺本坊庭園の野点席へ行くとアイゴンは、木にとまっているミンミンゼミに興味をしめし、「あとで採ってあげるから」となだめて、薄茶を一服。
南海電車で、岸和田へ
浪切ホールでの「おたまじゃくしの101ちゃん」の人形劇を楽しんで、四天王寺さんに引き返しました。
(岸和田の町を次回は、ゆっくりと散策したいものです。)
舞楽の「抜頭(ばとう)」は、今までに見たことのなかったダイナミックで、リズミカルな動きの舞でしたので、驚きました。
この第53回の演目は、振鉾(えんぶ)、賀殿(かでん)、狛桙(こまぼこ)、抜頭(ばとう)、長慶子(ちょうげいし)でした。
(天王寺楽所 雅亮会(がりょうかい)のホームページをご覧ください。)
ばたばたと駆け回りましたが、思い出いっぱいの夏の一日でした。
写真は、和聖会の野点席です。水指のギャマン(ガラス)が涼しそう。
今日は、淀川の花火大会、和聖会の納涼茶会、四天王寺舞楽「篝の舞楽」、岸和田の子ども演劇祭が重なってしまい、どれをあきらめるかが、最大の悩みでした。
会社を早退し、母とアイゴンを連れて、四天王寺本坊庭園の野点席へ行くとアイゴンは、木にとまっているミンミンゼミに興味をしめし、「あとで採ってあげるから」となだめて、薄茶を一服。
南海電車で、岸和田へ
浪切ホールでの「おたまじゃくしの101ちゃん」の人形劇を楽しんで、四天王寺さんに引き返しました。
(岸和田の町を次回は、ゆっくりと散策したいものです。)
舞楽の「抜頭(ばとう)」は、今までに見たことのなかったダイナミックで、リズミカルな動きの舞でしたので、驚きました。
この第53回の演目は、振鉾(えんぶ)、賀殿(かでん)、狛桙(こまぼこ)、抜頭(ばとう)、長慶子(ちょうげいし)でした。
(天王寺楽所 雅亮会(がりょうかい)のホームページをご覧ください。)
ばたばたと駆け回りましたが、思い出いっぱいの夏の一日でした。
写真は、和聖会の野点席です。水指のギャマン(ガラス)が涼しそう。
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