WebBotプロジェクト

※ヤスの備忘録にある“WebBotプロジェクト”について、もう少し書いてみたいと思います。
さて私は、8月に、WebBotの次の予言を目にしていました。

『・「崩壊」という言葉が強い感情価を持つ。この言葉は夏の終わりの時期にかけて感情価がより強くなる。

・以前から何度も10月7日に大きな事件があるといっているが、その可能性はいっそう強まっている。この日に何があるのかは具体的に分からない。この日は今まで蓄積されてきた感情のエネルギーが、一気に、それも爆発的に放出される日だ。時間は10月7日の午前7時10分頃になる見込みだ。

・ただハッキリしているのは、10月7日の事件を機に、米国はどん底の闇に向かって一気に落ちてゆくということだ。この日を基点として「ドル死滅」のキーワードの感情価が異常に高くなっている。』

ここまで当たると、認めざるを得ません。
それと、“WebBotプロジェクト”の手法は、理にかなっていると思います。

※WebBotプロジェクトについては、こちらのページを見て下さい。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-85.html
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「ヤスの備忘録」より.2

“ヤスの備忘録”の、昨日10月19日の記事のコメント欄では、やはり救世主のことが話題になっています。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

ところで、私が“WebBotプロジェクト”の予言で注目していることを“まとめる”と次のようになります。

『・最初は9月27日から10月28日まで、そして次は11月24日から2009年1月4日の期間の2度にわたって、「ビルダーバーガーズによって実質的に支配された現在のマーケット」が決定的に崩壊する出来事が起こる。

・最初の期間には「予期しなかった出来事」が起こるが、一方後半の出来事ははるかに深刻なインパクトをもつ。

・次にやってくる危機的な時期は12月11日と12日に発生する巨大地震だ。北緯32度から36度の地域(特に北米西海岸と東海岸)に居住する人は注意すべきだ。

・エネルギーの放出が終了する2009年3月(始まりは2008年10月7日)には、社会状況が根本的に変化し、我々は、まったく異なった環境のもとで生きることになるはずだ。

・来年の3月からは、アメリカのみならず全世界で、民衆による革命や反乱が頻繁に起こるだろう。特に「2009年・地獄の夏」というキーワードがいま非常に高い感情価をもっているので、来年の夏にはアメリカを中心に革命や内乱が起こるはずだ。』
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )