解散は先送り?

どうやら、今年中の衆議院の解散はないようです。
結局、自民党は、解散のタイミングを失ってしまいました。

それと、私も、首相になるまでは麻生氏に少しは期待していたのですが、
なってしまえば、「これまでの首相と変らない、」ということが分かってしまいました。

したがって、これで、麻生氏も自民党も“野垂れ死に”するしかなくなりました。

ということで、次の総選挙は民主党が勝つでしょうけど、正直、民主党も信用できません。
やはり、今の日本には“専制君主(王様のような存在)”が、どうしても必要です。
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「ヤスの備忘録」より

“ヤスの備忘録のブログ”の、WebBotプロジェクトの予言が追加されていました。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-97.html

上のページにあるWebBotの予言で、私が注目したのは次の部分です。
『・11月の終わりから1月にかけて、「官僚の大きな間違い」によって引き起こされた「金融崩壊の悪化」は、以前のALTAレポートで報告されていたような「ハイパーインフレーション」を「合衆国」にもたらす。

・「ハイパーインフレーション」は「コントロール不能」となり、「螺旋を描いたような死の上昇」を始める。

・「ハイパーインフレーション」は2009年1月中旬から本格化し、冬から春にかけていっそう悪化する。その後、「新しい政権」による「希望に満ちたアクション」が取られるようになる。

※それと、10月20日、クリフ・ハイはレンスドットコムに出演し、ジェフ・レンスとの会話で以下のように発言した。
『副大統領候補のバイデンは、「オバマは、すばらしい大統領になる。1月26日、彼はケネディーと同じようにテストされるだろう。」と奇妙な発言をしているが、我々の分析結果でも“1月26日”は“オバマ”との関連で非常に高い感情価を持っている。何かあるのかもしれない。』

また、オバマ氏に関して、コメント欄にも次のような投稿があります。
『そういえば、パウエル前国務長官も、オバマ支持のインタビューで1月22,23日に危機がくると言ってました。』

ちょっと気になる内容です。
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