「ヤスの備忘録」より

昨日のアメリカ株は、76ドル安と、反落しました。
しかし、一時のパニック的な混乱は収まり、ひとまず金融は落ち着きを取り戻しています。

さて私は、今回の株価の暴落で、「ヤスの備忘録」に書かれてある“WebBotプロジェクト”が当たっていることに気づきました。

【8月26日の記事】
2008年10月7日:この日は、蓄積されている巨大な感情的なエネルギーが放出される日だとされている。

2009年夏:10月7日のエネルギーの放出が引き金となり、米国社会を支えているシステムに根本的な変化が起こる。

2010年:2009年に起こった社会システムの変化に反抗する形で、アメリカ第二革命(内戦)が勃発する。

【9月28日の記事】
・10月7日の出来事は、おそらく経済関連であろう。それは軍事関連ではないと思われる。このエネルギーの放出は2009年3月まで続く。

・10月15日に大きなエネルギーの放出がある。この日を基点に起こる出来事は軍事関連であると思われる。

・12月10日には、西海岸の北部の大西洋岸で巨大地震が発生する。それから2日後の12月12日には、今度は東海岸で似たような規模の地震が発生する可能性がある。

・その後、2009年春には、米国民の不満が爆発した暴動や内戦の危機が到来する。そのまま「2009年地獄の夏」へと突入する。』

(まずは、10月15日ごろに起きる事と、12月10日頃の地震が気になりますが、)
2009年は、様々なものが加速度的に崩壊する年になりそうです。

※ちなみにWebBotプロジェクトについては、こちらのページを参照して下さい。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-85.html
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