『深夜食堂』の著者
安倍夜郎さんの漫画+雑文集
『酒の友 めしの友』
大人気コミック「深夜食堂」の作者が綴った
しみじみ読ませる、酔わせる描き下ろし漫画+雑文集。
「マイ・フレンド 酒の友 めしの友」編では
故郷・高知県四万十市の食文化や自らの思い出を綴る。
収録メニューは高知名物として全国的に有名な
「カツオのタタキ」「皿鉢料理」や
地元ならではの「キビナゴのフライ」「ニナ」(正式な名前はクボガイ)
「アオサノリ」や「ゴリ」(ハゼ)など。
高知県出身の著者ならでの目線がどこか懐かしい気持ちにさせる。
「○○の女」(マルマルのひと)編では
新宿、高円寺、砂町、江古田、恵比寿、池之橋…
それぞれの街でたくましく生きてきた市井の女性たちの人生を描く。
「かくして、ボクの生活信条のように、
そおっと始まりこっそり終った二つの連載が、
この度一冊の本になりました」
著者の安倍夜郎さんは、決してグルメではないんだけど
好きな食べ物が、なんだか懐かしいほっとするんですよね
『深夜食堂』はコミックは読んでいなくて
テレビドラマだけしか観ていないのだけど
あの、懐かしい優しいちょっと可笑しい雰囲気のままのエッセイです
高知の郷土料理は食べたことがないのですが
行ってみたいな。食べてみたいな。と思う
ホッとする本でした
ちょっと前になりますが
うちのポストに入っていた可愛いプレゼント
ほぼ日手帳アンケートに参加して当選した
ほぼ日特製シール
仕事でのモヤモヤっとした気持ちが
ぱ~っと晴れました
今日は満月ですね
8時過ぎに雲の中からぽっかりと出てきました
わおぉぉぉ~ん
安倍夜郎さんの漫画+雑文集
『酒の友 めしの友』
大人気コミック「深夜食堂」の作者が綴った
しみじみ読ませる、酔わせる描き下ろし漫画+雑文集。
「マイ・フレンド 酒の友 めしの友」編では
故郷・高知県四万十市の食文化や自らの思い出を綴る。
収録メニューは高知名物として全国的に有名な
「カツオのタタキ」「皿鉢料理」や
地元ならではの「キビナゴのフライ」「ニナ」(正式な名前はクボガイ)
「アオサノリ」や「ゴリ」(ハゼ)など。
高知県出身の著者ならでの目線がどこか懐かしい気持ちにさせる。
「○○の女」(マルマルのひと)編では
新宿、高円寺、砂町、江古田、恵比寿、池之橋…
それぞれの街でたくましく生きてきた市井の女性たちの人生を描く。
「かくして、ボクの生活信条のように、
そおっと始まりこっそり終った二つの連載が、
この度一冊の本になりました」
著者の安倍夜郎さんは、決してグルメではないんだけど
好きな食べ物が、なんだか懐かしいほっとするんですよね
『深夜食堂』はコミックは読んでいなくて
テレビドラマだけしか観ていないのだけど
あの、懐かしい優しいちょっと可笑しい雰囲気のままのエッセイです
高知の郷土料理は食べたことがないのですが
行ってみたいな。食べてみたいな。と思う
ホッとする本でした
ちょっと前になりますが
うちのポストに入っていた可愛いプレゼント
ほぼ日手帳アンケートに参加して当選した
ほぼ日特製シール
仕事でのモヤモヤっとした気持ちが
ぱ~っと晴れました
今日は満月ですね
8時過ぎに雲の中からぽっかりと出てきました
わおぉぉぉ~ん
昨日は満月だったんですか、今日、朝ランの時に真ん丸な沈む月を撮ってみました。上手く写っているかなぁ…
キレイな満月をみたら「深夜食堂」に行ってみたくなってしまいます。ほんとうにあったらいいのに^^
香さん、お仕事忙しそうでいろいろ大変なことと思います。
そんなときこそ、からだもこころも大事に毎日を過ごしてくださいね
わたしも、四国へは行ったことがないんです
しまなみ海道を渡って行きたいです~
この本を読んでいて、
地の魚料理はそこに行かないとねと思っていました
NAOJIさんはどこか遠征に行っていると思っていました
行きたいですね!食べたいです
わたしの朝ランの時はもう月は消えていました
今日の十六夜も大きくオレンジ色できれいですね
昨日は本当に突然、明るく現れましたよね
満月
そらみみさんも空を見上げているかなぁって
思っていましたよ
うん、わたしも「深夜食堂」行ってみたいです
小林薫さんの豚汁とねこまんま食べて
オダギリジョーさんがグダグダと飲んでいたら
うれしくて気絶するかも
体のこと、ありがとうです
そらみみさんもお大事にしてくださいね
近々、会いましょうね~
お願いしま~す