今朝、いつものように6時に起きて珈琲飲んでいたら
ふわ~っと朝日が部屋の中に差してきて
窓の外を見たら、雪が舞っていた
会社に行く頃は、雨のような感じで降っていて
会社帰りは、まるで雨で風も強くて
傘がかからない場所はびしょ濡れ
でも、家に着く頃は傘がずっしり重い
・・・雪が積もっていた
わたしが経験している初雪って、確かにこの時期だけど
寝ているうちにしんしんと静かに雪が降り積もって
朝起きてびっくりという感じなんだったんだけど
今年はちょっと様子が違う
異常気象なのかな、やっぱり
職場はいつもラジオFMノースウェーブがかかっているのだけど
今日、植村花菜さんの「トイレの神様」が全部かかった
部分的には聞いた事があったのだけど、全部聞いたのは初めて
♪人は人を傷つけ、大切なものをなくしてく♪
というところで、父の顔が浮かんできて涙が出てきて
焦って、目薬さしてごまかした
ふとした拍子に思い出して、たまらなく寂しい
ふわ~っと朝日が部屋の中に差してきて
窓の外を見たら、雪が舞っていた
会社に行く頃は、雨のような感じで降っていて
会社帰りは、まるで雨で風も強くて
傘がかからない場所はびしょ濡れ
でも、家に着く頃は傘がずっしり重い
・・・雪が積もっていた
わたしが経験している初雪って、確かにこの時期だけど
寝ているうちにしんしんと静かに雪が降り積もって
朝起きてびっくりという感じなんだったんだけど
今年はちょっと様子が違う
異常気象なのかな、やっぱり
職場はいつもラジオFMノースウェーブがかかっているのだけど
今日、植村花菜さんの「トイレの神様」が全部かかった
部分的には聞いた事があったのだけど、全部聞いたのは初めて
♪人は人を傷つけ、大切なものをなくしてく♪
というところで、父の顔が浮かんできて涙が出てきて
焦って、目薬さしてごまかした
ふとした拍子に思い出して、たまらなく寂しい
お体くれぐれもご自愛ください。
宮本輝の「父の目方」は秀逸ですね。
どのエッセイも、父の目方を読むものに感じさせ、いかんともしがたい父の重量を伝えてくれます。
寄せられた「父の思い出」。子から見る「父の姿」がそこにはあります。
「ひとたびはポプラに臥す6」の第18章の「インダスという名の銀河」は胸が熱くなり、宮本輝が作家になる原点を見た気がします。
そのたびに香さんが居られるんだなぁ、寒くなったんだなぁと思っていました。
今年は雪の降り方も違うんですね。
こちらも木枯らし1号が吹き、体感温度が下がって、寒く感じました。
これから、寒さに向って、元気で過ごせますように。
ふとしたときに思い出すお父様は
きっとお空の上から見守ってくださってますね。
私は月を見ると母を想います。
輝先生の本の内容に関しては、生き字引
エッセイ「父のことば」は
わたしも父にプレゼントしました
「ひとたび・・・」は1度しか読んでいないので
18章、読み返してみます
ありがとうございます!
今日の札幌、雪が積もっています
寒い寒いとテレビでも言っていましたね
昨日の夜、雪がしんしんと降り
今朝の札幌は雪が積もっていますがお日様は出ています
とうとう冬になっちゃったのかなぁ
もう1回、もう少し暖かくならないかなぁと
ちょっと願う毎日です
ビーンママさんもお散歩の時とか暖かい格好して
お元気に過ごして下さいね
月を見ると思い出すお母様ってやさしい方だったんでしょうね