宮本輝さんの流転の海シリーズ第8巻
『長流の畔』
昭和三十八年、六十六歳の松坂熊吾は会社の金を横領され金策に走り回っていた。
大阪中古車センターをオープンさせるも、別れたはずの女との関係を復活させ、
それが妻・房江に知られてしまう。
高校生の息子・伸仁は房江の味方となるが、心を痛めた房江はついに……。
東京オリンピック後の大阪で、熊吾の運命はいかに──。
わかってはいたけれど、どんどんと苦しくなる熊吾の心の動きに
こうも、流れが変わるものなのかと、こわくなるくらい
分厚い本なのに、輝先生の文章はやはり読みやすく入りやすく
どんどんと読み進めるうちに、終わってしまいそうで辛くなり
最後の最後に、ガーンとやられてしまった
こんな風に終わる?と衝撃を受けてしまう
次回がとうとう最終巻。待ち遠しいような、寂しいような。
日曜日、北ガスグループ6時間リレーマラソンに参加しました
スープカレー エスのチームに混ぜてもらっての参戦
仮装の部で10人以上の大世帯
今年は力が入っていて、テーマはマリオでした
格好はもちろん、カートや帽子、ヨッシーの頭など
バルーンで作られているのですよ
すごい完成度で、初めて参加のわたしは、ただただびっくり
でも、みなさんに混ぜてもらって、とっても楽しい時間を過ごしました
めでたく、仮装賞をいただき(悲願だったと、当日知りました)
エスで、スープカレー鍋にビールでみんなで乾杯
仮装をして走るなんて、自分の人生にあるなんて思わなかった…
まあ、まだ足が痛くて、2周走るので精一杯でしたが
今日は仕事終わり、映画を見てきました
今週は、かなり忙しく、ちょっとヘトヘトだったのだけど
頑張った甲斐もあり(?)、今日、目処がつき
週末は心置きなく休める、そして今日も定時に帰れる
そうだ!映画を見に行こう!
「アリスインワンダーランド2」
ワクワクドキドキ、楽しい楽しい2時間
期待通り、想像以上、面白かった〜
『長流の畔』
昭和三十八年、六十六歳の松坂熊吾は会社の金を横領され金策に走り回っていた。
大阪中古車センターをオープンさせるも、別れたはずの女との関係を復活させ、
それが妻・房江に知られてしまう。
高校生の息子・伸仁は房江の味方となるが、心を痛めた房江はついに……。
東京オリンピック後の大阪で、熊吾の運命はいかに──。
わかってはいたけれど、どんどんと苦しくなる熊吾の心の動きに
こうも、流れが変わるものなのかと、こわくなるくらい
分厚い本なのに、輝先生の文章はやはり読みやすく入りやすく
どんどんと読み進めるうちに、終わってしまいそうで辛くなり
最後の最後に、ガーンとやられてしまった
こんな風に終わる?と衝撃を受けてしまう
次回がとうとう最終巻。待ち遠しいような、寂しいような。
日曜日、北ガスグループ6時間リレーマラソンに参加しました
スープカレー エスのチームに混ぜてもらっての参戦
仮装の部で10人以上の大世帯
今年は力が入っていて、テーマはマリオでした
格好はもちろん、カートや帽子、ヨッシーの頭など
バルーンで作られているのですよ
すごい完成度で、初めて参加のわたしは、ただただびっくり
でも、みなさんに混ぜてもらって、とっても楽しい時間を過ごしました
めでたく、仮装賞をいただき(悲願だったと、当日知りました)
エスで、スープカレー鍋にビールでみんなで乾杯
仮装をして走るなんて、自分の人生にあるなんて思わなかった…
まあ、まだ足が痛くて、2周走るので精一杯でしたが
今日は仕事終わり、映画を見てきました
今週は、かなり忙しく、ちょっとヘトヘトだったのだけど
頑張った甲斐もあり(?)、今日、目処がつき
週末は心置きなく休める、そして今日も定時に帰れる
そうだ!映画を見に行こう!
「アリスインワンダーランド2」
ワクワクドキドキ、楽しい楽しい2時間
期待通り、想像以上、面白かった〜