今夜はひとりゴハンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e3/2e09c5eba6462974f7bcbb2ed8c265b8.jpg)
まだまだショールームの片付けが終わらないので(汗)、ささっと食べちゃおうとパスタのパエリヤをつくりました。
元レシピは、おおつきちひろさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f1/d3ef60cb67e06de180c283e773c00419.jpg)
数年前に「東京バルの人気店レシピ」という本のライターを担当した時に、スペインのタパスでは定評のあるちひろさんに、パエリヤはお米だけではなく、スパゲッティで作れることを教えていただきました。
息子が生まれて以来、彼の大好物のマカロニグラタンを下茹でなしでつくる荒技(笑)で、時間のなさをカバーしてきた私ですから、水分がなくなるまで煮てしまうパスタのパエリヤは最高の調理法。すぐに我が家の味になったことは言うまでもありません。
特に私が好んで使うのは細~いパスタ、いわゆるバーミセリなどです。4分茹でを使った今日のレシピなど、包丁を使うのは玉ねぎとニンニクだけですから、出来上がりまでの時間は10分足らず。お米だとこうはいきません。バーミセリ万歳!です。
<一人分のおよその材料とつくりかた>
バーミセリ…50g
玉ねぎ(中)…1個
ニンニク…1片
プチトマトのマリネ*…5個
ドライポルチーニ…1/2カップ
ルッコラ…刻んだもの1カップ
松の実…大さじ1
パルミジャーノレジャーノ…適量
無添加チキンブイヨン…1包
オメガ exv.オリーブオイル…大さじ1
1:バーミセリはポキポキと折っておきます。(本当はもっと短く折った方が良いのですが、今日は3cmくらいに折っています。)玉ねぎとニンニクは粗みじんに切ります。ドライポルチーニは手で砕いておきます。ルッコラはざく切りにして硬い茎部分と葉を分けておきます。
2:フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて火にかけ、香りが立ってきたら玉ねぎも加えて炒め、さらにバーミセリも加えて一混ぜしたら水をひたひたになるまで加え(およそ250ml)チキンブイヨン、プチトマトのマリネ、ポルチーニ、松の実、ルッコラの茎部分を加えて強めの中火で煮ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/00/57d1214ec23238da02afdde93868c35d.jpg)
3:水分がほとんどなくなり、縁に良い焼き色がついてきたら…![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e4/dce8cc1fd146898c2894624b888ddefd.jpg)
ルッコラの葉部分と、パルミジャーノレジャーノをのせて…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/04/1f2f71eef7c425194ff6bac99a781098.jpg)
蓋を閉めて数秒蒸らせばできあがりです。
ルッコラが苦手な方は、ブロッコリースプラウトでも美味しいですよ!
4:テーブルでさっくりと混ぜ合わせていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ed/592c1ec3b13ac60744922ee3cfe71a19.jpg)
<プチトマトのマリネ>
これは、常備菜としてプチトマトがたくさん手に入った時に作り置きしているものです。プチトマトはヘタをとり、反対側に竹串でプツプツっと刺しておき、少量のexv.オリーブオイルで転がしながら炒めると皮がはじけるので、トングなどではがしてしまいます。そこへプチトマトが1/3ほど浸かるほど水を加え、ストロングペッパーミックスを加えてクツクツッと一煮立ちさせたらできあがり。保存容器に移し表面にさーっとexv.オリーブオイルを回しかけ熱が冷めたら冷蔵庫へ。約1週間保ちます。
おかげさまで、ご好評いただいております♪
お役に立てたら、これほどうれしいことはありません。
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RUNE WITCH'S GROTTO
http://www.rune-witch.com
東京都北区神谷3-45-5
03-3901-7230
基本営業時間:月~金 14:00~18:00
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e3/2e09c5eba6462974f7bcbb2ed8c265b8.jpg)
まだまだショールームの片付けが終わらないので(汗)、ささっと食べちゃおうとパスタのパエリヤをつくりました。
元レシピは、おおつきちひろさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f1/d3ef60cb67e06de180c283e773c00419.jpg)
数年前に「東京バルの人気店レシピ」という本のライターを担当した時に、スペインのタパスでは定評のあるちひろさんに、パエリヤはお米だけではなく、スパゲッティで作れることを教えていただきました。
息子が生まれて以来、彼の大好物のマカロニグラタンを下茹でなしでつくる荒技(笑)で、時間のなさをカバーしてきた私ですから、水分がなくなるまで煮てしまうパスタのパエリヤは最高の調理法。すぐに我が家の味になったことは言うまでもありません。
特に私が好んで使うのは細~いパスタ、いわゆるバーミセリなどです。4分茹でを使った今日のレシピなど、包丁を使うのは玉ねぎとニンニクだけですから、出来上がりまでの時間は10分足らず。お米だとこうはいきません。バーミセリ万歳!です。
<一人分のおよその材料とつくりかた>
バーミセリ…50g
玉ねぎ(中)…1個
ニンニク…1片
プチトマトのマリネ*…5個
ドライポルチーニ…1/2カップ
ルッコラ…刻んだもの1カップ
松の実…大さじ1
パルミジャーノレジャーノ…適量
無添加チキンブイヨン…1包
オメガ exv.オリーブオイル…大さじ1
1:バーミセリはポキポキと折っておきます。(本当はもっと短く折った方が良いのですが、今日は3cmくらいに折っています。)玉ねぎとニンニクは粗みじんに切ります。ドライポルチーニは手で砕いておきます。ルッコラはざく切りにして硬い茎部分と葉を分けておきます。
2:フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて火にかけ、香りが立ってきたら玉ねぎも加えて炒め、さらにバーミセリも加えて一混ぜしたら水をひたひたになるまで加え(およそ250ml)チキンブイヨン、プチトマトのマリネ、ポルチーニ、松の実、ルッコラの茎部分を加えて強めの中火で煮ます。
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3:水分がほとんどなくなり、縁に良い焼き色がついてきたら…
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ルッコラの葉部分と、パルミジャーノレジャーノをのせて…
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蓋を閉めて数秒蒸らせばできあがりです。
ルッコラが苦手な方は、ブロッコリースプラウトでも美味しいですよ!
4:テーブルでさっくりと混ぜ合わせていただきます。
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<プチトマトのマリネ>
これは、常備菜としてプチトマトがたくさん手に入った時に作り置きしているものです。プチトマトはヘタをとり、反対側に竹串でプツプツっと刺しておき、少量のexv.オリーブオイルで転がしながら炒めると皮がはじけるので、トングなどではがしてしまいます。そこへプチトマトが1/3ほど浸かるほど水を加え、ストロングペッパーミックスを加えてクツクツッと一煮立ちさせたらできあがり。保存容器に移し表面にさーっとexv.オリーブオイルを回しかけ熱が冷めたら冷蔵庫へ。約1週間保ちます。
おかげさまで、ご好評いただいております♪
お役に立てたら、これほどうれしいことはありません。
RUNE WITCH'S GROTTO
http://www.rune-witch.com
東京都北区神谷3-45-5
03-3901-7230
基本営業時間:月~金 14:00~18:00