ナチュラルテラピーショップ:ルーン★Rune Witch's Grotto 別館

主に九州地方のオーガニック食材やハーブを使い、ていねいに薬膳料理をつくっています。

気になるニオイはどうしましょう?:umoplus(水溶性ケイ素)の安全な殺菌作用

2013年06月18日 | Natural:自然療法もろもろ
すべてとは言わないまでも、日常生活の「気になるにおい」は「殺菌」することで緩和されます。

目に入っても大丈夫な…
と言うより、目のためにスプレイすることをお勧めするほどのumoplusは、殺菌作用がとても強く、しかも皮膚や粘膜を刺激しません。

野菜などを洗う時にumoplusを加えた水を使えば、余分なものを洗浄しながら、必要な栄養(ケイ素は地球上のすべての生き物に有用)を与えつつ、シャキッと美味しく下ごしらえが完了。

ボディシャンプーやリンスに加えれば、体に安全なデオドラント製品となります。

もちろん、大切な家族であるペットにも安心です。
お散歩から戻ってきた時に、希釈したものをスプレイして拭く等、利用方法は工夫次第。

ちなみに我が家のクッキー(アメリカンコッカースパニエル)は病気で6ヶ月もお風呂に入れることができなかったのですが、ほとんどにおいが出ず、毛並みも病犬とは思えないほどにツヤツヤでした!




【ケイ素セミナー】

水溶性珪素の働きとしまして「殺菌効果」が非常に高いということがあります。

なぜ殺菌効果が高いかといえば、水溶性珪素のPH(ペーハー)は10.5以上という非常に高いアルカリ製品だからです。

このPH10.5という世界では通常カビ、ウィルス、菌などという微生物は生息出来ない領域なのです。

高アルカリ製品だからお肌に刺激が強過ぎるのではないかと思う方もおられると思いますが、「umo濃縮溶液のウサギの皮膚に対する腐食性試験」におきましてウモの原液をお肌に塗布しても皮膚を刺激する数値はゼロという結果が出ています。これが水溶性珪素の凄いところなのですね。

(試験施設:住化テクノサービス株式会社)

物が腐食すれば悪臭を発します。腐食する要素を断てば、悪臭を防げるということです。

これを日常に活用すれば、たとえば靴を履いて蒸れる「悪臭」をなくすことが出来ます。

そして人により気になるのが「わきが臭」です。

わきがの原因は「汗」なのですが、汗でもいくつか種類があり「アポクリン汗腺」と呼ばれるものになります。

こちらは脂肪、色素、鉄分、蛍光物質、アンモニアなどでできています。汗自体は、「無臭」なのですが菌が入り分解されると「わきが臭」を放つ訳です。

そして、「臭い」を悪化させるのが「乾燥」になります。夏はもちろん、冬もこの「乾燥」のため、皮膚が汗を分泌して臭いを放つのです。

ですのでわきがの臭いにおいても、その「菌」を殲滅させるので消臭できるということなのです。

お仕事によりどうしてもお客様と接近してしなけらばならない施術やサービスをされている方にも水溶性珪素の消臭効果は非常に人気があります。

ちなみに、タバコの臭いや、焼き肉後の臭いなども希釈水で消臭することが出来ます。

自然の香りに満たされて

2013年06月13日 | 日々つれづれなるままに

今年も、ハチミツ漬けや、ハチミツ&酢漬け、そして梅干し…と

季節を楽しんでいます。

昨日、買ってきた和歌山の梅。

もうちょっとだけ追熟させたいなとサイドテーブルへ。

…うーん…部屋中が清々しい甘い香りでいっぱい。

思わず深呼吸したくなりますね。

果実の香りって、ほんとうにステキです。


★お部屋が穏やかに香るストローイング・ハーブ

2013年06月11日 | 日々つれづれなるままに

 じめじめ…っと、室内の空気が重く、ニオイも気になる季節ですね。

 一瞬で部屋に香りをふりまけるエアゾール(精油+アルコール)も

とても便利で良いのですがアルコールが家具にかかると変色、変質の

おそれもあり、いちがいに「一番の方法」とも言い難い。

 キャンドルや電気のディフューザーも良いですが

やはり火の始末や電気を使う、と言う事もあり場合によりけり。

 

 そこで、初心に戻ってみることに。

 

 それは「ストローイング・ハーブ」です。

 簡単に説明いたしますと、ハーブなどの良い香りの植物を床に

直接ばらまき、それを踏むことで香り成分を揮発させると言う方法です。

 結婚式に花びらを撒く(現代ではあまり見ませんが)のも

このストローイング・ハーブ。

 

 バージンロードを清めると言う意味からなされていたものです。

 

 玄関に「敲:たたき」のあるご家庭でしたら、ここにハーブを撒くというのも

良いのですが、中途半端な量だと掃除が行き届いていない様にも見えます。


 そこで、我が家ではラグの下にハーブを散らすことにしました。

ラグの上を踏むたびに、ほんわりと良い香りが漂います…。

 

 ラベンダーやミント、ユーカリ、クローブ、ティツリー、タイム、シダーなど…

これらを使えば家ダニを抑えることもできて、まさに今の時期には一石二鳥!

 しかも、化学薬品にアレルギーのある方や、ペットがいるご家庭でも安心です。

 

 数日から1週間程はそのままにしておき、香りが立たなくなったら掃除機をかけます。

掃除機で吸うと、掃除機の熱で、ほわーっと良い香りが立ちます!

 


バジルたっぷり!ガパオ・ライス

2013年06月06日 | 日々つれづれなるままに

今日もムシムシと暑い東京でした。
ついつい冷たいものばかり食べたくなっちゃうのですが、疲れやすくなっちゃいますからね…

ちゃんとあったかいものも食べないと。

と言うわけで、今日の夜ゴハンはタイの丼。ガパオ・ライスにしました。

 

目玉焼きをぐしゃぐしゃ~っと混ぜて食べるワイルドな丼。

その時々で手に入る野菜をつかって作っています。


よろしかったら、私のレシピです。

ご参考にどうぞ。かなりたくさんのバジルを使います。 免疫アップやアンチエイジングに

役立つハーブのひとつです!




★いざという時のために。備蓄のことなど

2013年06月05日 | 日々つれづれなるままに

2010年度産のお米、我が家もいよいよ底をつきそうです。

玄米ではなく白米を簡易カイロ+ジップロックで備蓄していたものですが
レトルトごはんよりは、なんとかマシかなと言う程度で、昆布や日本酒、
はちみつ、バター、umoplusなどなど…
いろいろと加えて工夫してみようが、寿司飯などに使ってみると、あまりに
明らかな味の差。さすがに「美味しい!」とは素直には感じられない状態です。

炊き込み御飯や、ピラフなどにすると、まだまだいける!状態ではありますが。

いや、ある意味、レトルトごはんよりは美味しいと言う状態を保ってくれたことに
感謝するべきかとも思っています。

夏が終わるまでに食べきってしまおうと思っていますが…
さて、これからどうしたものでしょう?

いつ何時どんな災害が起こるかわからない日本。
しかも巨大地震の可能性は高まるばかり。

過去にアップした古米のこと。読み返してみました。
2011年8月のブログです。
改めて「買い占めではなく、賢い備蓄」の必要性を感じます。

我が家でのお米を含めた穀類の備蓄には薬ではなくハーブも大活躍しています。
ふだん、米びつに月桂樹を一緒に入れていますが備蓄する時もこれで大丈夫。
お米や大豆、小麦粉、お蕎麦、うどん、スパゲッティなどなど…まる2年以上も
虫害にもあわず、きちんと保存が出来ました。
とても簡単な方法です。
ご参考になれば、とても嬉しいです!

さて、自分のネットショップで扱っていることもあり、イチオシのumoplus
コマーシャルっぽくなってしまうのが、なんとなく辛いのですけれど、やはり
イイものはイイ!ので、紹介させてください!

大切な友達に、すでに無理矢理送りつけ、とにかく試してみて!と。

できることなら、試してみたいと言う方全員に送って「ほら、いいでしょ?!」
と、鼻の穴をふくらませたい感じなんです。

たとえば
震災とは関係なさそうですが、ケイ素の防腐作用は目を見張るものがあります。

我が家は大学生の息子にも、いまだにお弁当をもたせているのですけれど
この時期、どうしても腐敗が心配です。
ゴハンを炊くときや、おかずの煮汁にumoplusをチュチュッと加えておくと
その心配が激減します。(もちろん100%とは申しませんが。。。)
しかも、現代人である私達が慢性的に不足しているケイ素を食事から摂ることが
簡単に出来ます。

ケイ素水などで検索してみると、たくさんの商品がヒットしますが実際に自分が
一日に摂りたいケイ素必要量としてザッと計算してみると…
意外や「高い!」と感じられるumoplusが、実はリーズナブルだと言う事が
わかります。

…私もumoplusは「高い!」と思っていたクチでしたから

都市部にお住まいの方であればみ、おそらくは同様に感じていらっしゃるのでは
ないかと思うのですが、備蓄をするスペースって…そんなにないですよね。

そして、いざと言う時に持って逃げられる「量」
これってすごく重要だと思います。

我が家の場合、昼間に何かあれば足腰の弱った老母を私がフォローしながら
母、私、息子の3人分の防災セットを持って逃げることになるでしょう。

まあ、つい最近までは、そこに病気の父と、病気の犬(23kg)が居たわけなので
ずいぶん負担は減ったというところですが(苦笑)

水溶性ケイ素と言うものは、私達の体…もちろん脳にも非常に有用な働きを
しているものですから、この緊急時のストレスにもとても有効なんです。
ショックから現れる鬱状態などにも、細胞レベルのヒーリングをしてくれます。
外傷も殺菌し、傷口を「くっつける」力を取り戻します。

水溶性ケイ素の素晴らしさをどう説明すれば良いのでしょうか…?

簡単に言ってしまえば水晶のエッセンス…

地球に豊富にある物質であるケイ素は、本来、人の体にも豊富にあるべきもの。
逆に言えば、ケイ素がきちんとカラダに満たされていれば自然治癒力がマックスに
なり、天命を全うできる…と言えるかもしれません。

facebookにルーンのページをつくってありますので、使い方や成分の質問などが
ありましたら、どうぞお気軽にお寄せくださいませ(^^)

毎日、心配ばっかりのニッポン!
みんなで力を合わせて、元気でいきたいものですね!!