益子焼 2011-10-03 | アート 先日、テレビで益子焼の特集を見た 様々な人たちの焼き物を見ることができてとても個性を感じた 人間国宝濱田 庄司の子供・孫の作品はとてもよかった 特に面白かったのはアメリカで陶芸を勉強し、日本の様々な地域の 陶芸を勉強したのち、益子に永住・結婚して作品を作っているハービー・ヤング氏 彼の作品にはごらんのように亀のマークが入っている 「亀はどんなに遅くても目的地に到着する」がテーマ 新しい感覚でとても面白い やはり陶芸も奥が深く共感するところが多い 一度、益子に行って見てみたいものだ « デュオ・リサイタル | トップ | 公演 「猟銃」 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 益子焼 (ご主人) 2011-10-06 05:29:59 飛花さんこんにちは是非一度ご一緒させてください。金曜日にお会いしましょう。 返信する 益子焼 (飛花落葉) 2011-10-05 20:58:40 益子には今年の春に行ってまいりました。私の大学の後輩が益子で一番大きな窯元の跡継ぎでありましたことから見学の機会がありました。ろくろで作る焼き物は楽しいですよ。是非機会があればご紹介します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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是非一度ご一緒させてください。金曜日にお会いしましょう。