猫ずきです

体験したことや感じたことを日記調で書いています。老若男女をとわずにわかるよう書いていますので奮って書き込みしてください。

劇場版 ライオンキング

2010-04-13 | 日記
たまたまの偶然から、5月に劇団四季の「春」で行われる「ライオンキング」を観に行けることになった。
お芝居やコンサートが大好きなので、大変うれしいしだいである。

ウオルト・ディズニーの映画が好きで、ライオンキングも見た覚えがある。
広大なアフリカのサバンナで暮らすライオンやさまざまな動物たちと景色はなかなかリアルなものであった。
息子シンバ(スワヒリ語でライオンを表す)の自立・成長が広大な大地を舞台に繰り広げられて、とてもよい印象を持っている。

動物好きの私には、たまらない映画であった。
それを今度は、劇として日本人が演技をして、浅利 慶太の演出作品として観ることになる。
そういう意味ではどんな演出になるかが楽しみである。


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