銀のアンカー

　　　

　　
　　会社のスタッフに教えてもらった就職活動に関するコミック
　　こういうマンガがあること自体まったく知らなかった
　　全８巻の大河マンガ

　　就職内定請負人とさまざまなタイプの大学生のお話し


　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　マンガにすればほんとうにみんな読んでくれるのかは疑問
　　結構難しい
　　でも主人公たちはみんな大学生であるため身近なことになるのであろうか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　たしかにいいことを言っている
　　たとえば、もっと汗をかいて自分で企業を調べろ
　　企業のひとが知りたいのは「人柄・熱意・可能性」だ
　　などわかりやすい

　　われわれがいつも学生に言っていることを代弁してくれている
　　どうか少しでも理解して読んでくれるひとがいてくれることを願っている