ありがたいことに、
毎日食べているお米は、
自然農法、
微生物さまのご活躍により・・・
おいしくて安心安全なお米のごはん。。。
炊き立てのごはんの味、
ありがたいなぁ~って、
噛み締めています。
おかずは少なくて済みますし、
脳の働きも体力もごはんが基本。
まこりんの直観力や判断力、創造力なんかも、
ごはんの力を借りてるような・・・・
いつも、神のように崇めている微生物、
光合成細菌が主体となって、
複合的な微生物がバランスよく働き、
田んぼを生き物の宝庫に育みます。
このお米、
農薬も化学肥料も一切使っていないし、
かと言って、
労力も機械化でさほどかかっていない。
何ヘクタールという、
けっこうな面積の稲作でありながら、
稲作の農作業も少ない人数でこなせます。
だから、
お米の販売価格も1キロ当たりが500円を超えない。
これで、十分採算が採れる。
ええ?
手間隙かかるから、
有機米は高いんじゃないの?って。
手間隙かけて高く売りたい農家もありますもん。
こてこてにこだわって、
棚田米とか、手刈り、はざかけ自然乾燥とか。。。
1キロが1000以上円のお米もあります。
お高いのがお好きな方はどうぞ。。。
そんなお米有難がっても、
炊飯器で炊いて保温なぞしておいしいものかねぇ。
と、思ってしまうのですけど、、、、
以前、
えらい高価な棚田米を、
義理で買った知人からもらって、
いつものお米と炊き比べ。
どちらが、棚田米と言わずに、
お米に詳しくない5人くらいに、
圧力鍋で炊いて、
食べ比べてもらったら、
5人ともハズレ。。。
ハハハ、
お米の甘みがあっておいしかったのが、
価格が倍もする棚田米でなく、
まこりんのお仲間の作った自然農法米、
1キロ500円。
へへへ、残念でしたーーー!!
朽木のハジメさんとこのように、
自家用とイベントを兼ねて、
お手植え、お手刈り、手除草を楽しむのは別として、
じゃあ、
広大な面積の田んぼの除草は??
たんぼに草を生えにくくするノウハウ。
土が育ち、
草の発芽しにくい環境を作れば、
雑草は極端に少なくなり、稲の生育が優位になります。
しかし、
こういうことに耳を貸したくない
頑固者の農業者が多いことも事実です。
慣行農法であれ、有機農法であれ・・・
いつも言うように、
お米作りだって、
何のため、誰のため。
喜んで食べてもらうため、
喜びが手に取るようにわかる双方の信頼関係、
農業者としての誇りに値する収益と、
楽しんで取り組める稲作であれば、
継続できることなのに。。。
まこりんの仲間たちは、
着々と、
リーズナブル価格のお米販売のために、
微生物を活用した農法で稲作面積を増やしています。
手間隙が当たり前で、
泥田を這いずり回って草取りをする、
これを価格にオンして、
無肥料栽培で収量が少ないことを理由にして、
高価なお米は買い手は二の足を踏む。。。
ワンコインで1キロのオーガニック米、
育ち盛りの子どもを持つ家庭で、
炊いた6合(1キロ)のごはん。
お茶碗12杯分、
食べきれるかしら?
毎日食べているお米は、
自然農法、
微生物さまのご活躍により・・・
おいしくて安心安全なお米のごはん。。。
炊き立てのごはんの味、
ありがたいなぁ~って、
噛み締めています。
おかずは少なくて済みますし、
脳の働きも体力もごはんが基本。
まこりんの直観力や判断力、創造力なんかも、
ごはんの力を借りてるような・・・・
いつも、神のように崇めている微生物、
光合成細菌が主体となって、
複合的な微生物がバランスよく働き、
田んぼを生き物の宝庫に育みます。
このお米、
農薬も化学肥料も一切使っていないし、
かと言って、
労力も機械化でさほどかかっていない。
何ヘクタールという、
けっこうな面積の稲作でありながら、
稲作の農作業も少ない人数でこなせます。
だから、
お米の販売価格も1キロ当たりが500円を超えない。
これで、十分採算が採れる。
ええ?
手間隙かかるから、
有機米は高いんじゃないの?って。
手間隙かけて高く売りたい農家もありますもん。
こてこてにこだわって、
棚田米とか、手刈り、はざかけ自然乾燥とか。。。
1キロが1000以上円のお米もあります。
お高いのがお好きな方はどうぞ。。。
そんなお米有難がっても、
炊飯器で炊いて保温なぞしておいしいものかねぇ。
と、思ってしまうのですけど、、、、
以前、
えらい高価な棚田米を、
義理で買った知人からもらって、
いつものお米と炊き比べ。
どちらが、棚田米と言わずに、
お米に詳しくない5人くらいに、
圧力鍋で炊いて、
食べ比べてもらったら、
5人ともハズレ。。。
ハハハ、
お米の甘みがあっておいしかったのが、
価格が倍もする棚田米でなく、
まこりんのお仲間の作った自然農法米、
1キロ500円。
へへへ、残念でしたーーー!!
朽木のハジメさんとこのように、
自家用とイベントを兼ねて、
お手植え、お手刈り、手除草を楽しむのは別として、
じゃあ、
広大な面積の田んぼの除草は??
たんぼに草を生えにくくするノウハウ。
土が育ち、
草の発芽しにくい環境を作れば、
雑草は極端に少なくなり、稲の生育が優位になります。
しかし、
こういうことに耳を貸したくない
頑固者の農業者が多いことも事実です。
慣行農法であれ、有機農法であれ・・・
いつも言うように、
お米作りだって、
何のため、誰のため。
喜んで食べてもらうため、
喜びが手に取るようにわかる双方の信頼関係、
農業者としての誇りに値する収益と、
楽しんで取り組める稲作であれば、
継続できることなのに。。。
まこりんの仲間たちは、
着々と、
リーズナブル価格のお米販売のために、
微生物を活用した農法で稲作面積を増やしています。
手間隙が当たり前で、
泥田を這いずり回って草取りをする、
これを価格にオンして、
無肥料栽培で収量が少ないことを理由にして、
高価なお米は買い手は二の足を踏む。。。
ワンコインで1キロのオーガニック米、
育ち盛りの子どもを持つ家庭で、
炊いた6合(1キロ)のごはん。
お茶碗12杯分、
食べきれるかしら?