昨日のブログに書いたように、
ほら!
ちゃんと、小さいタマネギ・・・・(小さすぎーーーー!!!)
源じいの畑、
タマネギの育ちは良くなかった・・・・
プチ菜園のブロッコリーの葉、
間引いたシュンギクや、
まだまだ旺盛なミツバなど摘んで、
あるもの野菜で、
さぁー!何作りましょうか?
タマネギは葉も食べられるし、
パスタに、スープに、
残りは、
さっと湯通しして冷凍。。。
昨日は、
生ゴミボカシの密閉バケツ(BBスペシャル)
4個分(50キロの生ゴミボカシ)を運び、
源じいに、トラクターで土を均してもらい、
耕運機で1列の溝を、
そこに生ゴミボカシ、刈草を入れ、
レーキで土を被せて、
EM活性液をたっぷり散布、
黒いビニールマルチで覆って、
ハイ!出来上がり、たったこれだけ!
2週間もすれば、
生ゴミも刈草も土になってしまいます。
望ましいのは、不耕起栽培です.
耕さず、
繰り返し繰り返し生ゴミボカシを投入し、
刈草や、刻んだ稲藁などのマルチングで、
こまめにEM活性液散布、
この畝はまこりん専用なので、
これからは不耕起でやっていきます。
(源じいのトラクターも耕運機も不要じゃワイ。)
土は上から作られる。
マルチングする刈草や稲藁、
ススキを細かく刻んだものなどは、
当然土になるのですもの。
大きな畑ではなく、
手頃な菜園なら、
不耕起栽培をオススメします。
腐植成分も必要なんで、
時々、山の自然の腐葉土をいただいてきましょう。
草(雑草と呼ばれるけど)は、
刈ったら、生草のうちに、
EM活性液や、お米のとぎ汁発酵液を、
かけておくと、
土へ戻るのが早いですし、
土中の微生物を増やします。
お米のとぎ汁ならごはんを炊く度に出るので、
EMで発酵液を作ると、
じゃぶじゃぶ気前良く使えます、
草や稲藁マルチで表土を増やすことだけ、
続けてやっていけば、
微生物の密度が高まり、
下の土は勝手にやわらかくなります。
菜園や畑をされている方がどんどん増えていますが、
ただ、単に、
農薬や化学肥料を使わないから、
安全でおいしい野菜が育つかと言えば、
そんなアホなーー。。。。ですよ。
有機肥料さえあげればって?
それも、ブーー!違うよ。。。
土が育たなかったら、
野菜本来の味にはならない。
まずは、
土の中の微生物が協力してくれる、
生物多様性の環境を創り出すことを優先しましょうね。
ぐーたら菜園をご希望なら、
EMをオススメします。
何てたって、
米ぬかをEM発酵させたボカシは超スグレモノ、
家庭で出る毎日の生ゴミを、
ボカシのひと手間で活かせば、
あらら、なんとおいしい野菜が!
になりますし、
草は土の元、
草は抜いて捨てるなどなんともったいないこと!
ひとつ大事なことは、
野菜本来の味を持つ、
ホントのおいしい野菜を食べていないと、
何がどう違うか、
比較もできないのです。
だれだって、
手間隙かけて、
自分の作った野菜がおいしいと、
思い込むもんですが、
野菜は、
土が育ててくれているもの、
目に見えない極小の生き物の微生物への愛情と、
草とも仲良く付き合うことだ思います。
今日も良いお天気、
ウレシイね!
おぅおぅ、
茶摘み日和じゃーー!
ほら!
ちゃんと、小さいタマネギ・・・・(小さすぎーーーー!!!)
源じいの畑、
タマネギの育ちは良くなかった・・・・
プチ菜園のブロッコリーの葉、
間引いたシュンギクや、
まだまだ旺盛なミツバなど摘んで、
あるもの野菜で、
さぁー!何作りましょうか?
タマネギは葉も食べられるし、
パスタに、スープに、
残りは、
さっと湯通しして冷凍。。。
昨日は、
生ゴミボカシの密閉バケツ(BBスペシャル)
4個分(50キロの生ゴミボカシ)を運び、
源じいに、トラクターで土を均してもらい、
耕運機で1列の溝を、
そこに生ゴミボカシ、刈草を入れ、
レーキで土を被せて、
EM活性液をたっぷり散布、
黒いビニールマルチで覆って、
ハイ!出来上がり、たったこれだけ!
2週間もすれば、
生ゴミも刈草も土になってしまいます。
望ましいのは、不耕起栽培です.
耕さず、
繰り返し繰り返し生ゴミボカシを投入し、
刈草や、刻んだ稲藁などのマルチングで、
こまめにEM活性液散布、
この畝はまこりん専用なので、
これからは不耕起でやっていきます。
(源じいのトラクターも耕運機も不要じゃワイ。)
土は上から作られる。
マルチングする刈草や稲藁、
ススキを細かく刻んだものなどは、
当然土になるのですもの。
大きな畑ではなく、
手頃な菜園なら、
不耕起栽培をオススメします。
腐植成分も必要なんで、
時々、山の自然の腐葉土をいただいてきましょう。
草(雑草と呼ばれるけど)は、
刈ったら、生草のうちに、
EM活性液や、お米のとぎ汁発酵液を、
かけておくと、
土へ戻るのが早いですし、
土中の微生物を増やします。
お米のとぎ汁ならごはんを炊く度に出るので、
EMで発酵液を作ると、
じゃぶじゃぶ気前良く使えます、
草や稲藁マルチで表土を増やすことだけ、
続けてやっていけば、
微生物の密度が高まり、
下の土は勝手にやわらかくなります。
菜園や畑をされている方がどんどん増えていますが、
ただ、単に、
農薬や化学肥料を使わないから、
安全でおいしい野菜が育つかと言えば、
そんなアホなーー。。。。ですよ。
有機肥料さえあげればって?
それも、ブーー!違うよ。。。
土が育たなかったら、
野菜本来の味にはならない。
まずは、
土の中の微生物が協力してくれる、
生物多様性の環境を創り出すことを優先しましょうね。
ぐーたら菜園をご希望なら、
EMをオススメします。
何てたって、
米ぬかをEM発酵させたボカシは超スグレモノ、
家庭で出る毎日の生ゴミを、
ボカシのひと手間で活かせば、
あらら、なんとおいしい野菜が!
になりますし、
草は土の元、
草は抜いて捨てるなどなんともったいないこと!
ひとつ大事なことは、
野菜本来の味を持つ、
ホントのおいしい野菜を食べていないと、
何がどう違うか、
比較もできないのです。
だれだって、
手間隙かけて、
自分の作った野菜がおいしいと、
思い込むもんですが、
野菜は、
土が育ててくれているもの、
目に見えない極小の生き物の微生物への愛情と、
草とも仲良く付き合うことだ思います。
今日も良いお天気、
ウレシイね!
おぅおぅ、
茶摘み日和じゃーー!