天候のせいよね？野菜は・・・

ズッキーニは、最初の小さな1本だけ収穫、あとは成長せず全滅。
今日は風が強くて茎が折れてしまい、これでお終い。
結局元取れなかった・・

日照時間が短かった7月、和歌山の堀さんとこもズッキーニダメだったそうです。
ハザマ農園は、大丈夫だったようですね。

実生のミディーサイズのトマトと、ミニトマトが、今ぽちぽち色づいています。

キュウリは、風が強くて葉が傷んできましたが、1日おきに3本くらい摂れています。伏見唐辛子もあまり大きくならないし、モロヘイヤも成長が遅いです。

元気なのは、ハヤトウリ、トウガン、カボチャ。
これから花が咲いて実をつけるのでしょうね。
自給菜園でさえ、例年と様子が違うのです。

北海道の作物はどうなのかしら？
新篠津村の早川メロンや、とうもろこし、順調に育っているのでしょうか？
イケメンオニオンファーム、広大な玉ねぎ畑どんな生育状況かしら？
天候を祈るばかりです。

野菜や穀物、果樹の栽培に、天候不順はいちばんの打撃です。
収量が少ないと価格が高騰します。

天候が良ければ豊作で有り余るほどの農産物で価格も安定しますが、あって当たり前、お金を出せば買えるという意識から、食べるものは自分で確保するルート、情報、ネットワークを持つことがこれから先の賢い方法。

今年は日照不足だから稲の収穫は？
イケメン農園大丈夫？

教祖祭では、札幌の加藤さん、奥さんのみっちゃんに会いましたが、
あのゲリラ雨の雨宿りでゆっくり話す時間はなかったのです。

梅雨明けして夏の日差しが農産物に恵みをもたらすことを！