期待値を追う

期待で上げて事実で売る

昔は、ニュースが出たら買ったり

風が吹けば桶屋が儲かると勝手に想像して買ったりしてだけど

ニュースがでる頃には終わってるし

我々が想像する程度のものなんか

大した事ない

この世界の全てはインサイダーで成り立っている

という前提で立ち回る

だから冒頭の大暴落は

ちょっぴり悔やまれる

いや、かなり悔やまれる

狙えたボラティリティだった、、

　　　

含み益が90%程度失われた🤣

一瞬で100万動く殺人通貨よ

願わくば

エルサルバドルのブケレ大統領が

仕込んだビットコインを利確して

底で拾っていてくれる事を願う

この国家的な取り組みを上手く成功させて欲しい

既得権益になんか負けるな！

期待値を追う概念

一言で言えば

期待値を生み出すイメージ力

企画力のトレーニング

20万クラブを発足しまして

1日の期待値を20万稼ぐというもの

この取り組みは、次世代のマネージメントのために

再現性のある稼ぎ方の思考を確立するため

例えば、月に300万400万稼ぐという漠然とした目標だと

殆どの人はまず達成できない

じゃあ、1日に20万だったら？

意外にイメージできるはず

大事な事は

やっている事が作業なのか？

期待値を追っている事なのか？

をまず見極めるトレーニング

給料は貰うもんじゃない

作るもんだ　という思考のトレーニングと楽しみ

課題は

例えば

先週、３日間で約96万の期待値を作って

その期待値に関しては後は作業になるだけなので、時間が急激に奪われて行く

今週も一日20万の期待値を作るには

両立して行かなければならないが、これがやればやるほどに圧迫されていくという事実と

大きなヒント

週休3日制で

1日3時間の集中力で

月収200万は稼ぐ！

という勝手なプログラムdeath