毎月29日は若干焼肉の需要が増える⁉️⁉︎
火曜日も多少あるらしいです
火の連想をさせるんだとか
焼肉屋や鮨屋がなぜ儲かるのか
うちの社長と組まなければわからなかったですね
やっぱり数字は大事です
もっと言えば統計はもっと大事です
利益率の高いかどうかは統計を見ればわかります
世間一般で言う儲かる商売ってそこだと思いますし、トレンドもあります
しかし、トレンドこそ
市場も同じですが
厳しく言えば
あなたごときが考えた時点でトレンドは終わりに近づいています
プレジデントの記事で実に興味深い記事があったのでまとめてみようと思うんですが
「手取り25万を貰うにはいくら稼げばいいのか?」
サラリーマン意識というらしいんですが
月給30万だとしたら、一般的には社会保険料や税金を引かれ手取り25万となります
サラリーマン意識で言えば
「自分は会社から25万の給料を貰っている」となります
ところが、
会社が払う人件費は1人頭その3倍と言われます
「こんなに働いて給料がたったの25万か・・バカらしい」
そんなことを言う社員を雇っている経営者の方がよっぽどバカらしいんです
社会保険料の半分は会社持ちだし、交通費、福利厚生費、水道代や光熱費、消耗品費、会議費、飲食費など、諸々の経費を計算すれば会社は給料の約3倍の人件費を社員に払っている
意識の低い社員には、会社はあなたに毎月90万払っていると明示した方がいいといいます
では、あなたが会社から25万を貰うために会社にどのくらいの数字を残さないとならないのか?
商品原価、宣伝広告費、通信費、旅費交通費、事務所費、総務や経理などスタッフ部門の人件費などさまざまな経費がかかる。最低300万円の売り上げを上げないと90万円という給料分は出てこない
これを踏まえ
あなたは1人で毎月25万の給料をコンスタントに稼ぎ続けられるか?
できると答えられる人は、よっぽど優秀か世間知らずのバカということらしい
管理職や重役だって気づいていない人が多い
僕は優秀ではないけれど
稼ぐ自信はあります
しかし、それ以上
さらなる高みを望むならば今の自分では無理だと判断します
だから、今周りにいてくれるパートナー達が必要なわけです
ただ、会社からすればどうだ?
自分で自分の食い扶持を稼ぐくらいの人なら会社にいてもらうメリットは余りない
確かにスケールメリットという言葉はあるけれど
と、そこを考えるのは大事かなと思います
最近、キングダムという中国の秦の始皇帝の漫画にハマりまして
戦国武将も経済活動も似ているなと思います
ウォールストリート
世界有数の経済の街で勝つには戦史を学べともありますが
本当に似ています
政治力、武力、人身掌握、威厳など一国の主にはやはり器があるんだと思います
そして、目標ですね
これがもっとも大切なことだと思います
山頂が夢だとするならば
目標は道程で大事な過程となり道標となり得るのですから
これを京セラの稲盛会長は
アメーバ戦略と言って
全ての人に数字の意識を持たせるという経営をしました
事務でも総務でも
直接的に数字に反映しない部署や人にも
その仕事一つ一つが間接的にどう評価をするかです
戦国武将も役割はあります
組織を持って采配します
目標を達成するには小さな目標の積み重ね
その目標をクリアしていけば
必ず夢は叶います
僕は絶対にそう思ってます
ただ、途中でやめるか
道草食って遅くなるか
それはあなた次第です
火曜日も多少あるらしいです
火の連想をさせるんだとか
焼肉屋や鮨屋がなぜ儲かるのか
うちの社長と組まなければわからなかったですね
やっぱり数字は大事です
もっと言えば統計はもっと大事です
利益率の高いかどうかは統計を見ればわかります
世間一般で言う儲かる商売ってそこだと思いますし、トレンドもあります
しかし、トレンドこそ
市場も同じですが
厳しく言えば
あなたごときが考えた時点でトレンドは終わりに近づいています
プレジデントの記事で実に興味深い記事があったのでまとめてみようと思うんですが
「手取り25万を貰うにはいくら稼げばいいのか?」
サラリーマン意識というらしいんですが
月給30万だとしたら、一般的には社会保険料や税金を引かれ手取り25万となります
サラリーマン意識で言えば
「自分は会社から25万の給料を貰っている」となります
ところが、
会社が払う人件費は1人頭その3倍と言われます
「こんなに働いて給料がたったの25万か・・バカらしい」
そんなことを言う社員を雇っている経営者の方がよっぽどバカらしいんです
社会保険料の半分は会社持ちだし、交通費、福利厚生費、水道代や光熱費、消耗品費、会議費、飲食費など、諸々の経費を計算すれば会社は給料の約3倍の人件費を社員に払っている
意識の低い社員には、会社はあなたに毎月90万払っていると明示した方がいいといいます
では、あなたが会社から25万を貰うために会社にどのくらいの数字を残さないとならないのか?
商品原価、宣伝広告費、通信費、旅費交通費、事務所費、総務や経理などスタッフ部門の人件費などさまざまな経費がかかる。最低300万円の売り上げを上げないと90万円という給料分は出てこない
これを踏まえ
あなたは1人で毎月25万の給料をコンスタントに稼ぎ続けられるか?
できると答えられる人は、よっぽど優秀か世間知らずのバカということらしい
管理職や重役だって気づいていない人が多い
僕は優秀ではないけれど
稼ぐ自信はあります
しかし、それ以上
さらなる高みを望むならば今の自分では無理だと判断します
だから、今周りにいてくれるパートナー達が必要なわけです
ただ、会社からすればどうだ?
自分で自分の食い扶持を稼ぐくらいの人なら会社にいてもらうメリットは余りない
確かにスケールメリットという言葉はあるけれど
と、そこを考えるのは大事かなと思います
最近、キングダムという中国の秦の始皇帝の漫画にハマりまして
戦国武将も経済活動も似ているなと思います
ウォールストリート
世界有数の経済の街で勝つには戦史を学べともありますが
本当に似ています
政治力、武力、人身掌握、威厳など一国の主にはやはり器があるんだと思います
そして、目標ですね
これがもっとも大切なことだと思います
山頂が夢だとするならば
目標は道程で大事な過程となり道標となり得るのですから
これを京セラの稲盛会長は
アメーバ戦略と言って
全ての人に数字の意識を持たせるという経営をしました
事務でも総務でも
直接的に数字に反映しない部署や人にも
その仕事一つ一つが間接的にどう評価をするかです
戦国武将も役割はあります
組織を持って采配します
目標を達成するには小さな目標の積み重ね
その目標をクリアしていけば
必ず夢は叶います
僕は絶対にそう思ってます
ただ、途中でやめるか
道草食って遅くなるか
それはあなた次第です