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市況

2020-07-29 15:26:00 | success
コロナ禍で


相関関係が無茶苦茶な経済ですが、僕が個人的に注目しているものの再確認




まず


GOLD









安全資産の代表格のゴールド




一般的には、ゴールドが上がると株が下がります



ですが、コロナ禍においてはどちらも暴騰





ナスダック100





コロナ禍で一番出来高があったセクション?でしょう




テスラやNetflixなどは顕著






一方で

S&P500








ナスダックほどの上昇はありませんが、しっかり戻して来ているのがわかります




ドル円






現時点で言えば、円高ドル安です





ドル安かどうかは、他の通貨ペアを見るとわかります




世界の二大通貨のユーロ



ドル安により、かなり上昇しています



ユーロ高ではないです




更に




デジタルゴールドと呼ばれるビットコイン




注目すべきは





暗号資産の総額



ビットコインのピーク時には、60兆とも言われていました



下落時には、15兆程度まで落ち込み




現在では、35兆くらいになっています




過去のセオリーで行くと




上記のように言われていますが、日米の超絶金融緩和により



資金の流れがセオリー通りとは言えない




ちなみに



VIX指数というんですが


恐怖指数とも言われます



こいつがぶち上がると、株も為替も大暴落します


これだけは相関関係がはっきりとしています



ですから、僕がデイトレードする時は
これらの画面を全て出します







今後どうなるか ですが



米国がゴールドを買いまくっているので



個人的に理想的な
ポートフォリオは



ゴールド10%


ビットコイン5%


米株60%


米ドル10%


日本円15%


くらいでしょうか
   


ビットコインの中でもリップルやイーサも含め



米株は積立はS&P500



個別は
今は、GAFAMですが、僕はFacebookは除外


テスラ、ファイザー、エヌビィディア



大穴でボーイング
軍需銘柄で




で、コインデックスというマイナーなイベントに特攻予定



また報告します















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お金の自由・場所の自由・時間の自由

2020-07-29 07:58:00 | success
コロナ禍



一層、場所の自由が顕著 というか
再認識 というか


世界が認めた のかな



会社に行かなくていい



出勤するという当たり前だと思っていた概念が覆された



別にどこにいて、何をやっていても生産性が上がればいい



至極当然の事






僕自身も、飲食店の経営から退いた時から
場所も時間も自由だ



本当に自由


なんなら雨が降ったらお休みだ



お金は自由というわけではないが、贅沢しなければ十分




別に自慢でも何でもなく、ただそれを実現しようとしてイメージして行動するか





しないか





ただそれだけ





仕事が嫌いなわけではない




お客さんは好きだし、好きなお客さんに学べて情報共有できる仕事は好きだ



ただもう、好きなお客さんとしか仕事したくない



そうするためにどうしたらいいのか考えてみる





雨の日にスーツで出かけたくないから、私服でいい環境を考えてみる






好きな時に好きなだけ海外や海に行ける仕事を考えてみる





何が言いたいかって




当たり前だと思っている事でも、別に当たり前じゃないって事




どうすればいいのか考えてみれば必ず道は拓ける




代々続く資産家じゃなければ安泰なんて無いかもしれないけど




好きに生きて



好きに稼いで



好きな人と関わって




いつか死ぬだけDeath


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ほし子の呟き

2020-07-25 12:50:00 | success
みんな
クソどうでもいい事で精神すり減らし過ぎ



なんで、好きに生きないの?



好きなようにやらないの?




誰しも
死ぬ事は100%決まってるんだよ





他人や大人や周りの言う事に惑わされないで



そう言っている誰もが責任とってくれないばかりか



そのうちの誰一人として



自分の夢を叶えた人がいない事に気付こう






やりたくないことやって



我慢しなきゃいけないと我慢して




健康も精神もくたびれさせちゃいけない





壊れたガラスは作り直す以外には元には戻らない


とりあえずこれ観とけ


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Uber

2020-07-21 09:41:00 | 日記
僕はタクシーと歯医者は信用できないんだけど


Uberの運転手は信用できる


Uberというと、Uber eatsのイメージだけれど、実はタクシーがある事は殆ど知られていない




実際に、乗車した事がある人は殆どいないんじゃないかって思う



大体、Uberの話をすると噛み合わない





Uberの素晴らしさは、利用者も運転手もお互いに評価し合う事




なので、評価が低いと当然、乗せてももらえない

生業としても継続できない



なので、当たり前だけどホスピタリティがお互いにある




黒塗りの車で運転手が立って待っている
Uberはそんな感じです



日本だと
アルファードが多いのもいい




海外だとベンツが多い 気がする



で、チップはUberに強要される
文化か




で、昨日は久々にUber Eatsを頼んだわけです




場所は上野近辺で、浅草のすし屋





自転車で10分くらいかな





三人前と一人前の二つ





結果から言えば、三人前を忘れて来たんだけど




子供がいる家庭だったので、子供達に食べて貰ったのはいいけど




さて、どうする?



どうしようUber




配達人は大急ぎで戻って行く




店は平謝り



僕は


配達人が戻る時間を考慮すると、新しい配達人が運んで来た方が速いんじゃないかと提案したが


Uberは今の配達人が戻った方が速いと言う
店の言い分



当初、予定時刻と最終時刻的な二つの予定時刻が記載されていたので



その最終時刻までは黙って見ることにした




他所のお宅にいる事、一般的な食事の時間帯、諸々を考えると



キャンセルだってあり得る




結果、配達人の兄貴が猛スピードでギリギリ本当に間に合った



更に、店は改めて2セットを握り直してくれた



更に、僕はUberに商品が届いていない旨を報告したら



カードのオーソリティのキャンセルをしたとの報告が来た




?? 
*僕はクレーマーでは無いです



取り急ぎ、食べた





そして、配達人にチップをあげた





色々と学んだ




こういう場合は、やはりUberが
どう対応するか?だと思っていて



配達人は全力で戻るしかないし



店は平謝りして準備するしかない



指揮官のUberが配慮するしかないんだけど




Uberがやりたい事と、うまくいかない事の現実を見た気がした




だからじゃないけど、僕はUberの株は買わない





システムの知恵は素晴らしいけど、ケツ持たない匂いが人のふんどしで相撲取るってやつに思えてならない



Uber Eatsはだからあんまり使わない




しかし、車のUberはオススメ
Uberのホスピタリティじゃなくて、運転手さんのホスピタリティを感じることができるから


タクシー嫌いな人は是非

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GAS

2020-07-20 11:48:00 | surfing
茨城へ向かう道中



高速がガスって先が見えなくなる時がある




地元の長野でも偶にあるんだけど



山間の町や海沿いの町は多いのかもしれない


原因は濃霧



かつ無風



通常は風に吹かれてしまう霧が停滞しているから起こる現象



海も
入水してからじゃないと、波があるのかも人がどのくらいいるのかもわからない




ひどい時は、ピークが割れそうにならないとテイクオフの準備もできない




朝方は内陸と海の温度差がフラットになるために、初夏から秋にかけては遭遇しやすい 



視界が1メートルくらいしか無くなるので、登山では遭難、海ではカレントが強いと非常に危険だ




しかし、今回はサイズもうねりも無く



膝〜もも程度



ドルフィンによる体力消耗は間逃れるものの物足りない




正味2時間程度ではあったが




水温も夏らしくなって



伴って人も多くなってきたけれど





今年は、海の家が無い




コロナの影響でしょうが




サーフィンを知って30年近くなるが、こんな事は初めて



賛否両論あったとしても



寂しいものです




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