自粛vsコロナと向き合う

金の仏具を持っている人は相当な金持ちです

いらないけど、欲しくなる　きっと　多分

サーフィンが日本中で自粛となり

海へ行けないもんだから

LINE使って飲み会やってみた

インドネシアや長野県、都内どこにいても画面一つでこんな風に会えるなんて

みんな元気そうで何より

先行きはみんなわかんないけど、自分なんか元々何も無いので

本当に、全く悲観的ではない

何も無くなったら長野県か沖縄で農業やろうと思ってる

でも、長野県は海無いからなぁ　とか

寒いからな　とか

そのくらい

　

失う物がないというか

一からまたやるって事に慣れているからというか

常にゼロ精神

甥っ子が今日の食糧を確保する

向こうに見えるのは白馬かな？八ヶ岳かな

釣りが終わったら畑

ばあちゃんが

村のみんなで土地を分け合う時に譲らなかった河川横の土地

河川法かなんかで宅地にはできない

他の村の連中は売却して小金を手に入れられたけど

ばあちゃん貧乏クジ引いたね

なんて話をしてたけど

究極行ったら

実はこれが一番最強じゃない？と思い出したところ

日本を含む自由世界の経済システムは貧乏人にとっては資本主義、お金持ちにとっては社会主義となってきました。お金持ち(or大手企業)は儲かれば自分の利益、損すれば全国民の損失で「救済してくれ！」の繰り返し。こんなおかしいシステムは長くもちません。

元々

シエスタ気質でしたが

いよいよか⁉️

次回、シエスタ

歴史から学ぶ

世界経済はこれからどうなるんだろう

おそらく、誰も正解は言えないし、答えは無いんだと思う

しかし、立ち回り方はあるはずだ

なぜなら

歴史を見ると

世界はずっと同じ事を繰り返しているから

封建制度から資本主義に移り

頭の良い人達がどんなに知恵を絞っても上手くいかないのは歴史が物語る

今の日銀だって、超絶エリートの人達なのに

わざとやっているんじゃなかったら失敗としか言えないでしょう

大航海時代？

英国が貿易のために導入した金本位制

なぜ金本位制にしたのか？

世界中に物を売りたいけど、わけのわからない国の通貨は受け取りたくない

額面価値＝素材価値　ではないからだ

そこで考えられたのが金本位制

金に裏付けされた通貨で安心して売買ができる

デメリットは二つ

一つは、金が足りなくなる

金は有限だし、国によって産出量が異なる

日本も金本位制に移行できたのは、日清戦争の莫大な賠償金を得られたからとも言う

二つ目のリスクは

カントリーリスク

これが一番大きくて、経済の不安定さや

信用リスクが大いに左右する

1919年ヴェルサイユ条約でドイツは多額の賠償金を背負った

GDPの20年分

金本位制下でのそれは

超ハイパーインフレを巻き起こした

借金を返済するために、大量のお金を刷り続けた結果

1ドル　4兆2千億マルクに達した

1兆マルク銀貨や100兆マルク紙幣の登場

1兆マルク銀貨でジュース一本買えたとか買えないとか

そんな中、米国の経済は正にバブルですよ

株は永遠に上がり続ける

理論的にはそう

ダウは6年間上昇を続け、当初の5倍へ

株の額面の60%くらいを更に融資して

借りた金で更に株を買うを繰り返した結果

1929年世界大恐慌

以後25年は株価は戻らなかった

1939年　第二次世界大戦

原因の一つに通貨ブロックというのがあって

わかりやすく言えば

植民地を持つ国々と体力の無い国々の通貨の力の差が不満につながっていった

多額の賠償金を背負うドイツと追い詰められた日本

戦争が終わり

通貨価値の混乱を避けるために

固定相場制を導入

戦前は1ドル4.2円程度が

戦時中には軍費確保のために大量の国債を発行して15円まで円安が進み

戦後は更に復興債だ賠償金だので

1ドル360円

それが1949年

日本は通貨安と質の良さで世界中に輸出の活路を見出す

ちょっと前の中国？

質はおいといて

　

一方、米国はベトナム戦争の出費や輸出がパッとしなくなり

国際収支が赤字

1971ドルショック

米国は10%の輸入関税

今のトランプの政策に近い？

プラザ合意で

25年ぶりに変動相場制へ

オイルショック

第四次中東戦争

1987ブラックマンデー

2008年リーマンショック

2020年コロナショック

これはここからが

そう

終わりの始まり

歴史は繰り返すのか　　　　

じゃあ、今

僕たちがやる事はわかりますね？

　　

教えてほしい人は

こちらまで↓

そんなビジネスも有りかな　笑

どうすっかね

久々のチャート📈

これでもまだまだなんだけれど

期待せざるを得ない

数千万になるか電子屑になるか

しかし、良い勉強させてもらいました

昨年の今くらいかな

100分の1になりましたから

メンタルと

分散と

利確と

損切り

かなり学ばせてもらいました

GBP

133.207売り→132.794利確

133.004売り→132.601利確

132.999売り→132.777利確

133.203買い→133.549利確

133.100売り→132.870利確

GOLD   

1705売り→1695利確

1688.2買い→1724.3売り

ボラティリティのあるレンジ相場だったので、繰り返すだけで良かった

レンジ抜けにストップ置いていたけど、綺麗な往復

ゴールドに関しては調整の売りに乗っかってたのと、中、長期で見ると上がって行くしかないと見ているので

利確をマメに買い続ける

で、cross Exchangeのトルコ取引所がゴールデンウィーク明けにオープンする

トルコのGDPを考えるとそんなに期待していないんだけど

国民からすると、コロナと原油で超絶ダメージでリラよりユーロ

ユーロよりドル

ドルよりゴールド

ゴールドと同等にデジタルゴールドのビットコイン→crossへ

願望込みだけど

いずれにしても、利下げを繰り返して

リラは更に下がっていくしかないと考えて

売り持ち越し

上がる理由が見当たらない

2年前のロスカットのリベンジで

一周回って

最近、今更ながらTwitterにハマりまして

投資や経済関連で有益な情報を得られる人を片っ端からフォロー

元々は、2ちゃんが好きで17〜8年前は、かなり有益な情報を得られていた

だけど、今は世界中の情報が即座に拾えるという意味で、Twitterが1番かなって思う

他にあったら教えてほしい

もちろん、取捨選択はしなければならないし、ソースって奴もそう

裏を取らないと発言できないけれど、真の情報というのは、裏は取れないけど総合的、客観的に見て信憑性が高いというような所にあると思っている

ニュースや新聞にはかなりタイムラグが生じるし

偏った報道で真実がわからない場合もある

だからって、どうだって話なんだけど

相場の話

リーマンショックの時と違い、大暴落が新たな資産を築くチャンスという事をみんな知っている

普段、株を触らない人が株の話をする

ニーサやイデコの口座数が過去最高？

ニーサの残高がなかなかのものらしい

日米の超絶金刷り

日銀のETF買い支え

原油の行末

原油はめちゃくちゃ奥が深くて、実需が大きく絡んでいて、はっきり言ってわからん

実態経済がこれから本当に厳しい局面を迎えると思っている

企業の体力と方針

個人事業は壊滅的なんじゃないかと思ってるけど、それが経済にどれだけ影響があるのか

金があったところで

という事もある

要はお金の新しい流れを感じ取れるかどうかってやつなんでしょうか

海行けないので気分だけ

久々に

ひたすらデイトレやってます

スキャルもやってみようかなというところで、色々と検証してみたいです

久々の会社

2週間振りくらいに会社に行く

新宿の駅は始発の駅のように人は疎ら

新宿三丁目の伊勢丹の前がこれ

当たり前だけど誰もいない

お店も殆どやっていない

だけど、会社の近所の音楽スタジオはバンドマン達が集う　　　

一人で入ってギター弾こうかなと一瞬思っだけど寂しいのでやめといた　　　　

今月はzoomのミーティングがポツポツ入ってるくらいで何の予定もない

秋葉原で無性につけ麺食べたくなり

麺屋武蔵系列のつけ麺

初めて武蔵を食べた時の感動は無かった

お客さんもゼロ

だけど、秋葉の方が新宿より人がいた気がする

お腹いっぱい

原油を売ろうか迷っている間に安値をつけて

チキン逃げ

今、1番ギャンブルできる相場

一瞬で億稼ぐ事も一瞬で破産することも可能

めっちゃヤバい相場

引き続きゴールド買いで、、、

株はもうちょい様子見