稲村ヶ崎の波
稲村ヶ崎の波
キリスト教の黄金律:
「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」
孔子の教え:
「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」
この二つの教えは似ているが同意ではない。対称性を重視して書き換えると、ある行動Aについて、
キリスト教:自分が人にしてもらいたい ならば 他人にも実践しなさい。
孔子:自分が人にしてもらいたくない ならば 他人にも実践してはいけない。
日本人は孔子的、欧米人はキリスト教的というのが腑に落ちた
なぜ生きるのか?
人生は無意味である
生きること、それ自体に意味はないと考えます。
人類が生まれた瞬間から、まるで水面の波紋のように
ただただ広がり次の波へと繋がっているだけ、
その波の1つが自分であり他人である、と感じています。
ただし、人は生きる目的を設定することはできる、
と考えています。
"なぜ"生きるか、ではなく
"どう"生きるか、を考えることで
道を違わずにまっすぐ生きていけると信じています。
考えても答えが出ない事を考えていてもしょうがないと気づいたら、きっと楽になる
でもって
その答えは何かの行動の中で
フトした時に気付くケースが多い気がする
何のためにって
誰かを幸せにするため、自分を幸せにするために
みんな当たり前のように学校に行って、働き行ってるのに
それを受動的に行動しているから上手くいかない事に気付いていない
歌が上手い人がいるように
足が速い人もいるし
仕事が上手い人もいる
それはしょうがない
だけど、僕の場合はサーフィンもやるし、ギターも弾くし投資もするし、仕事ももちろんだけど、
理由は簡単
やりたいから
やりたくない事はやらないために
やりたくない事をやる
下手くそだろうが何だろうがやりたいからやる
- 3歳の時に父親に捨てられ、3人の異なる継父のもとで育ちました。
- 彼は失読症です。
- ホッケー選手になるという夢は、大事故で打ち砕かれました。
- 娘は出産時に死亡。
- 彼の妻は交通事故で死亡。
- 親友のリバー・フェニックスは薬物の過剰摂取で死亡。
- 妹は白血病。
- 彼は困っている人を助けます。映画「The Lake House」の撮影中、2人の衣装アシスタントの会話を耳にしました。1人は2万ドルを払わないと家を失ってしまうと泣いていたので、キアヌはその日のうちに必要な金額をその女性の銀行口座に入金しました。また、病院にも大層な金額を寄付しています。
- マトリックス3部作で天文学的な大金を手にしたこの俳優は、衣装や特殊効果を担当したスタッフを「3部作の真のヒーロー」と呼んで、5000万ドル以上を贈与しました。
- 1997年には、ロサンゼルスでホームレスの男性と一緒に朝の散歩をしているところをパパラッチに発見されていますが、数時間にわたって彼の話に耳を傾け、人生を共有していました。
この人は
『何だって買えるのに、毎日起きたら、金で買えないことだけを選ぶのです』