R.K official blog

旅・サーフィン・スノーボード・ロック・夜遊び・仕事・投資・投機

疲れ過ぎて眠れない

2013-06-28 17:21:20 | 日記
思い立ったが吉日


ロデオキング←人生最高のバンドの最後のライヴを収録したビデオをDVDにダビング


ちょうど池袋に600円でデータを移してくれるお店発見

Mapコンサルティングに事実上、最後の出社


まとめた荷物を抱え、新宿のMapフィナンシャルに向かう



夕方、蒲田に向かい
焼肉屋の仕事へ



改善点と弱点の洗い出し


終電間近にフィナンシャルの社長とT海上の超エリートが来店


朝まで飲みまくる


明け方、近所のお店に営業と挨拶回り


6時過ぎに店に戻り、仮眠を取り

大崎にある企業へ向かう
某M海上の粗相で怒ったクライアントにM海上の人間とともに謝罪


その後、自宅に戻りシャワーを浴びて着替えて休む間もなく蒲田に向かう


明日は、朝から鶴見で契約と南砂町で住宅相談三件の予約


一人じゃ対応できないので仲間の力を借りて優秀なコンサルタント二名に依頼


それが終わったら
また蒲田(笑)



とりあえず
DVDになったらYouTubeにアップするので期待MAXにボルテージ上げてご準備下さい



蒲田のお店は
ディズニーランドやスターバックスみたいな
おもてなしのできるお店にしたいと考えています
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案外

2013-06-28 14:15:36 | 日記
元々、慢性副鼻腔炎で小学生の頃から鼻が悪かった。

当時の治療法は、歯茎上部を切開して鼻までめくり上げるなんて話を聞かされたものだから、一生このままでいいやと放置しておいた。


弊害はもちろんあって、鼻呼吸ができないものだから、口呼吸になる。


口呼吸は百害あって一利なしと言われるほど健康的には良くない。


鼻はフィルターの役目を果たすのに、口だと直接だから扁桃腺持ちの僕は年に一度は扁桃腺爆裂ギグ。


更に、いびきである。


その上に無呼吸症候群というやつ。


疲れやすい


ボーッとする


偏頭痛


寝ても疲れが取れない




意を決して
手術をしようかなと



以前、お客さんにすすめられて、世界が変わるから受けたほうがいいよって。


お花畑の世界が広がるからと



なんで耳鼻咽喉科にgo



ドクターに事業承継の話を…なんてすることなく


手術して欲しいと言った



サクッとできるものと思ったら、自分の場合は鼻腔湾曲ってやつ?

左の鼻が軟骨で塞がり呼吸ができていない。


なんと



しかも、手術は半年待ち



マジかぁ



更に
あっ
医療保険被せて入るの忘れてたー


個人事業主なんである程度の給付金が出る設計はしてあるが、手術受けるなら更に上乗せすれば良かった



診察受けたらアウトだわ
プロなのに
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Break

2013-06-24 20:33:34 | 日記

サルを狂わす方法


まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。

ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。

ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。

餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。




いわゆる
パチンコですね


サルにならないようにしないとね



時間の価値は
失われて初めて気付くんだろうけど


誰にでも陥る可能性はある




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大事なことなので

2013-06-21 21:15:25 | 日記

昨日のメモを



何か新しいことをやる時は


環境を変えること


ダメなのは気合入れること
朝早く起きるとか

そんなのつづかないからダメ


今までの時間の中で捨てるものを見つけることだ

つまり止めるものを探すこと




・テレビを付けた瞬間、頭のスイッチが切れる。

・あなたのマーケットは?と聞かれて明確に答えられないようじゃダメ

・中小企業になくて上場企業にあるものは?

・経営者になった瞬間に発生する後継者問題。

・個人はほとんどが浪費と消費

・法人は全てが投資であるべき

・人件費率とは

・質問には自分の考えをそえること



師匠の師匠の言葉







千田琢哉『伸びる30代は、20代の頃より叱られる』



・30代で経験すべきたった2つのこと。
致命的な挫折を経験すること。
その挫折から這い上がること。


・現在大活躍しているエグゼクティブたちは、
エリート街道まっしぐらという人はほとんどおらず、
みな30代で大きな挫折を経験し、そこから這い上がってきていたのだ。


・しかも、その挫折は中途半端なものではない。
左遷された、リストラに遭った、クビになったなど珍しくもなんともなく、
なかには投獄、大病、倒産を経験されたエグゼクティブも枚挙に暇がない。


・「もうこれでアイツの人生、完全に終わったよな」
「ご愁傷様」
と、傍観者たちにニヤニヤ笑いながら言われるような挫折をした30代は幸運だ。
将来、必ずのし上ってくる30代の必要条件だからだ。


・これから羽ばたく30代は、羽ばたくが故に必ず致命的な挫折を経験する。
大活躍しているエグゼクティブたちは、口を揃えて次のセリフを言ったものだ。

「あの時の地獄の経験があったからこそ、いまの自分がある」


・仕事に限らず、あらゆる意味で30代は非常に重要な時期だ。
人生の貴重な時期の30代だからこそ、致命的とも思える挫折を経験して、
何としてもそこから這い上がっておかなければならない。


・伸びる30代は、口約束に命をかける。
じつは、人望を構築していくのは簡単である。
口約束を100%死守していくことだ。
目の前のささいな口約束を確実に守っていくことが、人望を構築していくスタートなのだ。


・伸びる30代は、地味な仕事にこそ創意工夫を凝らす。
実際に花形の仕事を経験してみると、仕事そのものは極めて地味であることに気づかされる。


・伸びる30代は、子会社出向を切望する。
社長というのはどんなに小さな組織でもいいから、できれば30代、
遅くとも40代で経験したほうが絶対にいい。
子会社で経営感覚を養っておくことは、将来の強烈な武器になる。


・30代は、一冊の本が書けるくらいに、とことん勉強する。


・アイデアが浮かんでメモしたい時に、ペンがないほど辛いことはない。
書くものはいくらでも身近にある。
世界の発明王エジソンはさすがだった。
彼は身につけているものすべてのポケットにペンが入っていた。
実験室だけではなく、トイレも風呂も家のそこら中がペンだらけだったのである。


・伸びる30代は、つねにペンを持ち歩き、
いついかなる時にアイデアが頭をよぎっても逃さないように注意している。
結果として、会議の場では普段から考えて書き留めておいたアイデアを、
ここぞとばかりに機関銃のように発表できる。


・議論をさわやかに終えるコツは、最後には必ず自分から折れることである。
これが組織における議論のルールである。


・伸びる30代は、上司が漏らした秘密は棺桶までもっていく。
組織のナンバー2に必須の素養は何か、あなたにはわかるだろうか。
頭脳明晰さでもなければ、突出した行動力でもない。
組織のナンバー2にとって不可欠の素養は、「裏切らないこと」である。
裏切らないとはどういうことか。
秘密を死守することである。


・伸びる30代は、自分から1日1回は部下に話しかける。
それを繰り返していると不思議なことが起こる。
まもなく部下から率先して話しかけてくるようになるのだ。


・伸びる30代は、部下とコーヒーでコミュニケーションを取る。
毎月1度の飲み会で3時間しゃべり続けるよりも、
5分でいいから毎日話しているほうが親近感を生むのがコミュニケーションの不思議なところだ。


・こうした5分コミュニケーションは決してバカにならず、
1回や2回ではなく、30回、50回、100回と繰り返しているうちにかなり密度の濃い話ができるようになってくる。
崩壊した組織の共通点は、会議の時間がやたら長く、夜の飲み会が頻繁に行われているにもかかわらず、
普段のコミュニケーションがまったく取れていなかったことだ。


・伸びる30代は、仕事のミスではなくて部下の立ち振る舞い(ビヘイビア)に対してうるさい。
つまり、躾・マナーについて厳しさを徹底している。
タクシーの運転手や掃除係の人、ビルの守衛の人に対して、
偉そうな態度を取る部下を断じて許さない。
いざとなった時のその組織のブランドは、
能力ではなくてふとした際に見せるビヘイビアであることを痛感しているからである。


・伸びる30代は、1時間話すためだけのために、往復5時間かけることを惜しまない人だ。
そこで往復にかかった5時間については、金融商品と同じように「人望」という利息がついて必ず自分に跳ね返ってくる。
人生全般においてこのスタンスを貫いていくと、相手は最高のおもてなしをしてくれるようになり、
人生の応援団が雪だるま式に増えていく。





なんて肯定的な思考なんだろうといつも思わされる。
マイナス思考とポジティブシンキングとは言うが

根本的に


成功者とそうでない者との違いは


ネガティブに考える場所が違う


僕はそれに気付くまでに39年かかった(笑)
さらにそれを習得しなければならない

だって僕は理想の組織を作りたいんだから。









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ENZG

2013-06-21 00:44:20 | 日記
久々に痺れました。



超一流のコンサルタントのオープンセミナー


当社主催で
30人ほどのプロのコンサルタントに向けてのセミナーということで



今までとは一味違う勉強ができました




テーマは
法人のB/S P/L
個人のB/S P/L


本当に
切り口や観点が半端ない



素晴らしいとしか言い様がない



二時間があっという間で
本当に一瞬で終わってしまった



返す刀で


新宿の師匠の元へ


合流し



大田区は蒲田へ



事業の一環として買収する飲食店の視察と顔合わせ




数年前までは
月に一千万ほどの売り上げを上げていたお店だが



今は…



師匠の右腕となり
この店の収益を倍増させるべく
運営を任せてもらった




これは本当に命懸けで
プロのコンサルタントとして絶対に潰せないし


今までの集大成を発揮する場所だと考えた



一から勉強し
といっても悠長なことはやってられないので
一週間で仕事を覚え

一ヶ月で回せるようにし

三ヶ月で売り上げを上げる

それこそ
机上の空論ではなく


自らが実現する
皿洗いからトイレ掃除
全て体験し
さらに数字を残す


師匠の言葉が響く


良いことやろうが綺麗こと言おうが


結果が全てだからと


挑戦!



おもてなしできる体制が整いましたら

告知させて頂きます
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